雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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キ・セ・キ ep.2-49

キ・セ・キ2




キ・セ・キ ep.2-49



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



話しを終えて戻ってみれば、すでにビールを3缶飲み干したチャンミンが待っていた。

オレを見るなり幼い笑顔を浮かべて抱きついてくる。

「お話終わったですか?」

「ん、終わった」

「じゃあ、お風呂入るですっ」

「だな」

いろいろと不安はあるけど、とりあえず頑張るしかない。

変な奴を寄せ付けないように。

目を離さないように。

傷つかないように。

もちろん完全になんて到底無理な話。

でも、できる限りは頑張らないと。

泣き顔なんか見たくないし。

チャンミンはやっぱり笑っている方がいい。

断然。

ほころぶ頬へ口づけて、軽くシャワーで洗い流した身体をバスタブへイン。

当然のようにオレの足の間に陣取っている。

何気なく手をおなかへと当ててみた。

あんだけ食べたのに、チャンミンのおなかはぺったんこ。

いったい、どこに行ってしまったんだ?

「子ども欲しいですか?」

いきなりの問いかけ。

考えたこともなかった。

でも…。

「チャンミナとの子どもなら欲しいな」

「僕もユノの子ども欲しいです」

しかしながら、いくら欲しがってもできるわけがない。

男同士なんだから。

結婚さえ危ういくらいだ。

ホントに結婚したいなら国を出ないと。

それこそ、エリックとヘソンのように。

けど、それはそれで難しい。

ならば法律が変わるのを待つしかない。

何年かかるかわからないし、叶うかどうかもわからないけど。

「頑張ったらできますか?」

「どうかなぁ…?」

できないのは当然のこと。

すでに身体のつくりが違うし、必要な臓器はない。

ホントに欲しいと思うなら卵子の提供者を探して、人工授精するしか。

でも、そこまでして欲しいかと言われると違う気がする。

だって、欲しいのはオレとチャンミンの子ども。

どちらの遺伝子も継いでなければ意味がない。

あとは…養子縁組か。

ヘソンとエリックにとってチャンミンのように。

とはいえ、そうなるとどちらの血も受け継いでいないことになる。

だからやはりオレたちの子どもとは言えない。

難しい問題だ。

「でも、オレはチャンミナがいてくれればそれでいいよ」

欲しくないとは言わない。

でも、やはり一番はチャンミンだ。

たとえ子どもができたとしても、この順位は変わらないだろう。

細い身体を抱きしめ、白い肌に口づけをひとつ。

ピクンと小さく震える身体。

振り返った瞳は既に情欲に濡れている。

ん~…。

どうしようかな。

なんか、めちゃくちゃシたくなってきた。

でも、さすがに3日連続はキツイか?

しかも昨日はかなり頑張ってもらっちゃったし。

「ユノ…」

「ん?」

「勃っちゃいました…」

我慢しようか悩んでいるところにそれ。

覗き込んでみれば、確かに勃っている。

でも、それはチャンミンばかりではない。

オレも同じだ。

困った。

欲望に任せてしまうのは簡単だけど、諌めることも覚えておかないと。

じゃないと、毎日のように無理をさせてしまいそうだ。

バカみたいに。

「ユノ、ベット行きたいです」

我慢しなければと思っているのに、それを見事に跳ねのける。

くるりと身体を回転させて向かい合い、甘えるように。

「ね?」

この小悪魔の誘いを断れるヤツがいるのか…?

絶対いない気がする。

なにしろノン気までその気にさせ、子ども嫌いさえ魅了してしまう。

小悪魔というよりはすでに魔性の域だ。

そしてオレはそんなチャンミンの虜。

完全に、身も心も。

断れるワケがないってカンジだ。

「また明日、動けなくなるぞ?それでもいいのか?」

「うん!ゴハンはヘソンが作ってくれるです」

ヘソンは家政婦じゃないんだけどな…。

しかも、心配するところが食事だけっていうところがチャンミンらしい。

「仕事は?大丈夫なのか?」

「大丈夫です!締切近いやつは終わらせてあるです」

要領もいいときたもんだ。

向かうところ敵なしってカンジだな。

我慢するためにと用意した言い訳は悉く打ち破られ、残ったのは欲望だけ。

所詮、無駄な足掻きということか。

ならばあとは思うまま、求められるままってことだ。

チャンミンを抱えながら立ち上がり、寝室へ。

いつものように覆いかぶさると、なぜかチャンミンがそれを制する。

「今日は僕がするです!」

「え?」

驚いている間に転がされ、いつの間にかチャンミンが真上。

腰に巻いたタオルを外され、すでに大きくなっているそれを撫でられた。

「ユノの、大きいです」

なんて嬉しそうに言うもんだからもう、鼻血が出そう。

チャンミンはどうしてこんなにエロ可愛いんだ?

身体を小さく丸めて、オレのを頬張るその姿。

できるならじっくり拝みたいと、まくらをふたつ重ねて背中へと押し込んだ。

「ん…っ、ユノの、大きすぎです…」

なんて濡れた唇で言うもんだから堪んない。

手を伸ばして引き寄せ、しなやかな背中にキスをした。

足を開かせ、閉じられないように自らの足で堰き止めながら蕾へと手を伸ばす。

「その大きいのがこん中挿ってんだけど?」

つぷりと指先を沈めてやれば、ビクビクと身体が震える。

もうここ連日行為に及んでいたせいで、感じやすくなっているみたいだ。

「ゆ、ゆの…っ」

「ん?気持ちいい?」

「きょ、きょうは、ぼくがするです…っ」

「ダーメ」

焦らすのは好きだけど、焦らされるのは…な?

やっぱ、男としては優位にありたい。

常に。

とはいえチャンミンも男の子なんだけど。

そそりたつ男性のシンボルをそっと指先で弾いてやれば響く悲鳴。

もう、蜜がとろとろと溢れている。

「チャンミナはただ感じてて?もっとオレに夢中になって?」

オレばっかり夢中になるのは、なんか面白くない。

同じくらい夢中になって欲しい。

好きになって欲しい。

もっと、いままで以上に。

限界を日々更新していくような勢いで。

それがオレの小さな夢。

ちょっとバカげてるかもしれないけど。

でっかい夢はもちろん、店をオープンさせること。

可能な限り早く実現させたいけどこればかりはすぐにってワケにはいかない。

早くてやっぱ1年、2年。

遅くとも5年以内にはなんとかしたいな。

チャンミンのためにも。

だって、これからはずっとふたりで歩いていくんだから。

もうこれは決定事項。

誰に何を言われても変更は受け付けない。

「ずっと一緒にいような?」

囁けば、ふわりと笑顔が浮かぶ。

身体をひとつに繋げて、はぐれないようにとしがみついて。

ふたりでいろんな思い出を作って、未来を描いて。

そして、愛を形にしていくんだ。

決して消えないように。

壊れぬように。

永遠に…。



Fin.








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ぎゃー!

終わっちゃったデスか⁈ ダメです〜これは永遠に続かないと〜。゚(゚´ω`゚)゚。
こんばんは←今頃

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Re: ❀.(*´▽`*)❀.

あー◇ん 様

キ・セ・キはホント癒し♡
我ながらチャンミン君が可愛すぎて、自画自賛です(笑)
そりゃ放っておけなくなりますよ!
ユノ様じゃなくてもwww
このふたりはお互い必要不可欠な存在(´∀`*)ウフフ
いつでもどこでもラブラブです(*´ω`*)

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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

終わりました♡
まだ続いちゃう…かな~?
どうかな~?

Love Again読み直ししてたんですか?
次は…そうですね~…Besideで(´∀`*)ウフフ

コメント

Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

終わっちゃったです~( ;∀;)
ホント、チャンミン君が大変でしたね~(''Д'')
とはいえユノ様とは安定のラブラブ♡
ユノ様の深くて広い愛で、無事に復活です(笑)
続きは…どうかな~(´∀`*)ウフフ

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Re: ぎゃー!

鈴◇ 様

終わっちゃったですよ~(''Д'')
続きは…どうかな~(´∀`*)ウフフ

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Re: タイトルなし

ひ◇わり 様

終わっちゃったですよ~(T_T)
ホント、いつになく可愛いチャンミン君♡
そしてチャンミン君溺愛のユノ様(笑)
でも、あの可愛さだったら誰でも甘やかしますよね~?
りくしょん(エリック×ヘソンのことですwww)も気にいっていただけで何よりです♪
これからもどうぞよろしくお願いしますm(__)m

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Re: おはようございます。

け◇こ 様

お久しぶりです!
コメントありがとうございますm(__)m

キ・セ・キ、思いのほか人気ですね~(´∀`*)ウフフ
続編は…どうかな?
頑張って子ども作ってもらいます?
物理的にムリですがwww

初の完全なるホミンホ!
吉と出るか、凶と出るか…お楽しみに~(≧▽≦)

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Re: タイトルなし

みや◇じょう 様

チャンミン君、可愛すぎですか?
でも、たまにはこういうチャンミン君もいいでしょう??
そして、そんなチャンミン君にメロメロなユノ様(笑)
チャンミン君を前に、皆骨抜きですwww
続きは…どうかな~(´∀`*)ウフフ

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