雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2カウンター

ランキング

皆様の愛を葉月へ… にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

プロフィール

葉月

Author:葉月
雪・月・花 ~From.Sweet Drops~へようこそ!
このblogは東方神起大好き腐女子による腐女子のための妄想小説サイトです。
R18要素含みます。
ご覧になる方は、自己責任にてお願いいたします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
葉月の雑記 (59)
Spinning (57)
REAL (27)
Can't stop Fallin' Love (19)
Birth Day SP (1)
WITH (2)
T 1 Story (3)
DIRT (103)
DIRT 番外編 (2)
metropolis (47)
君のいない夜 (50)
Chandelier (45)
愛をもっと (37)
Tea for Two (3)
Bittersweet (270)
短編 (42)
MIROTIC (248)
Singin' in the Rain (53)
Love in the ice (65)
Your Man (110)
Beside (48)
Double Trouble (57)
TAXI (76)
Heaven's Day (54)
恋焦がれて見た夢 (75)
バンビーノ! (69)
Stranger (80)
キ・セ・キ (127)
Love Again (69)
DARKNESS EYES (77)
366日 (115)
Rise... (36)

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
15位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
1位
アクセスランキングを見る>>

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Your Man ep.2-43


Your Man ep.2-43


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



なんとなく、予感はしていたんだ。

顔を上げてみれば、必死の形相。

しまいには半泣き状態。

あまりに予想通り過ぎて、笑うしかなかった。

「ユノ」

「挿んない…っ」

焦りすぎなんだよな…。

ただでさえ狭いんだから、ゆっくりじゃなきゃ滑って挿るものも挿らなくなる。

そっと手を引いて寝かせれば、さらに瞳が潤みだす。

勘違いしてるっぽい。

「ユノ、支えてて?」

「え…?」

「いいから、ほら」

ユノの手を取って、そそり立っている性器へと触れさせる。

それを確認し、僕は後ろから手を回して自らの秘孔へと触れた。

指先で押し広げ、ユノのそれを中心へ。

「ん…っ」

痛みはないけど、違和感は半端ない。

めり込んでくるようなその感覚に、無意識に腰が引けていた。

でも、このままじゃユノは一生童貞のまま。

せっかくこの場を設けたのに、それじゃあまりにも可哀相過ぎる。

それに、僕自身の覚悟も。

体重をかけながらゆっくりと飲み込んでいく。

しかもユノの、デカイんだよな…。

せめてもう少し小さければよかったのに、なんて。

まぁ、いまさらどうしようもないけど。

「ちゃ、ちゃみ…っ」

挿れることに全力を尽くしていると、そんな頼りない声が聞こえてきた。

見下ろせば、上気した顔。

これじゃどっちが犯されてるんだかわかりゃしない。

「も、イっちゃう…っ」

は…?

何を言ってるんだ?

まだ、全部挿ってもいないのに。

返す言葉もなく、呆然としていると体内に生暖かいものが広がった。

「え…?」

相当、我慢できなかったらしい。

まだ半分くらいしか挿ってないんだけど…。

「ちゃんみん…っ」

うわぁ…。

泣き始めちゃったよ。

この状態で。

どっちかって言うと、僕のほうが泣きたい。

いったい、どうしろと?

深く息をついた瞬間、僕の中に深くユノの一部が挿りこんだ。

「…っ」

力が抜けたのと、一度達したから膨張が緩んだのか?

でも、いまさら挿ったところでどうしたらいいのかわからない。

仕切りなおし?

なんか、たぶん男としてのプライドがガタガタだろうな…。

そんな状態でもう一度なんて奮起できるのか?

しかも、僕の立場は?

「ユノ…」

ホント、しょうがない子だ。

とてもじゃないけど年上に思えない。

ちょっと身体はきついけど、子どもみたいに泣くユノをそっと抱きしめた。

あやすように頭をなでて、こぼれる涙に口づけて。

「ご、ごめ、なさ…っ」

「泣かないで…?最初なんだから、うまくいかないのは当たり前でしょ…?」

っていうか、もうシないならシないで抜いてしまいたい。

でも、もう1度ってなるかもしれない以上、抜くこともできない。

早くどっちか決めてくれ。

「ちゃみ…っ」

「どうする?やめる…?」

「や、やだ…っ」

だよね…。

「じゃあ…ほら、続き」

「う、うん…っ」

ホント、苦しいんだって。

圧迫感が半端ない。

ユノには申し訳ないけど、気遣う余裕なんてほとんどない。

でも、優しくしなきゃ。

だって、ユノだから。

「おいで…?」

「ん…っ」

乱暴に涙を腕で拭い、僕を見つめる。

まだ少し涙で濡れているけど、もう大丈夫そうだ。

あとは、僕が耐えればいいだけ。

口づけひとつ。

身体を入れ替えた状態で僕を見下ろし、そっと微笑んだ。

「痛かったら、言ってな…?」

さっきまで子どもみたいに泣いてたくせに、ちゃんと男の顔だ。

可愛いんだか、カッコイイんだか。

でも、僕としては可愛いユノのほうが好きかな…?

「チャンミン…」

ゆっくり、ゆっくり、僕の中をユノが行き来する。

最初は違和感とか異物感しかなかったのに、だんだんとこみ上げてくる違う感覚。

「あ…っ、ゆ、ゆの…っ」

最初は怖かったけど、これ、結構気持ちいいかも。

普通に射精するより前立腺を刺激されたほうが何倍も気持ちいいって言われてるけど、ホントだ。

ユノの性器が前立腺を擦るたびに、電流が流れるみたいに快感が押し寄せる。

「ん…っ、ぁ、あ…っ」

下から聞こえる卑猥な音と、僕の口からこぼれる吐息。

こんな声出したくないのに抑えることもできない。

「ちゃ、み…っ」

限界が近いのか、だんだんと動きが早く、激しくなっていく。

絶え間なく電流が流れ、頭が真っ白になる。

正常な思考が麻痺し、与えられる刺激に飲み込まれていくみたいだった。

「く…っ」

くぐもった声と同時に、再び体内へ生暖かいものが広がった。

同時に、僕も堪えきれずに吐き出していた。

崩れ落ちるように圧し掛かってきたユノを抱きとめ、そっと息をつく。

イっちゃったよ…。

踏ん切りがつかなくて、怖がって、目を瞑ってきたのに。

なんか、やるせない…。

「チャンミン…?」

「うん…?」

「ありがと…」

「…うん」

あ~…なんか、満たされてしまった。

ありがとう、なんて。

本来なら僕が言うべき言葉じゃないか?

ユノに比べたら、僕なんてホント小さな人間だな。

「大丈夫か?痛いトコは?」

「ないよ。大丈夫」

ただ、ちょっと疲れたけどね…。

いつもすぐに眠ってしまうユノの気持ちがよくわかった。

プールに入った後みたいな倦怠感。

「チャンミン…」

「うん…?」

「オレ、めっちゃ嬉しい。いままでの誕生日プレゼントの中で一番」

それはよかった。

嬉しさをもてあますように何度も施される口づけ。

腕の中に潜り込んで、いつものように両手両足を絡み付けるようにして抱きついてくるユノを両腕で包み、目を閉じた。

気持ちはよかったけど、やっぱり僕は抱かれるより抱くほうがいいな…。

そう、心の中で呟いた。



つづく。






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

ホント、どっちがどっちかわかんないですね~(´∀`*)ウフフ
初々しい♡
イチャコラなのに笑えてしまうのがYour Manならでは!
ユノ様の気持ち?
どっちでしょうね~( *´艸`)
もしかして病みつきになっちゃったりして!?

コメント

Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

ユノ様も頑張っていたんですが、一番の功労者はチャンミン君ですね(;^ω^)
ご苦労様ですm(__)m
なんとかユノ様もチェリーを無事卒業!
思い出に残る誕生日だったのでは?
これからのふたりの関係が気になりますね~(´∀`*)ウフフ

コメント

Re: タイトルなし

ユ◇ナ 様

今日は実にめでたい日です(笑)
チャンミン君、大変だったね~(;^ω^)
自分も初めてなのに、ちゃんとリード&フォロー!
いまだかつてないイチャコラにドキドキいただけたようで何よりです♡
これからのふたりにもしかしたら異変が!?
…って、やっぱりこのユノ様にはムリだと思うwww

コメント

Re: 赤飯…炊く?

K◇O 様

お赤飯、必要ですね~(´∀`*)ウフフ
チャンミン君もユノ様もよく頑張りました!
いまだかつてないイチャコラだったでしょう?
書いていて、なんかひとりでニヤニヤしてました(笑)
これできっとバカップルに拍車がかかるはず!

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

Re: ユノ、おめでとーう(//∇//)

は◇ 様

何しろ世界に一つしかないプレゼントですからね~(´∀`*)ウフフ
上手に…とは言い難いですが、無事に卒業(≧▽≦)
明日はチャンミン君かな??

コメント

Re: おめでとう

か◇ 様

ホント、ふたりとも頑張った!
なんだか1晩でふたりが大人になったような?
幸せ倍増、ってカンジです♡
このままラブラブバカップル街道まっしぐら💨

葉月ももうすぐフィルムコンサートに参戦です(≧▽≦)
13日が待ち遠しい~っ♪

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

Design byLoco-net::blog 
Copyright © 雪・月・花 ~From.Sweet Drops~.All rights reserved.