雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Your Man ep.2-45


Your Man ep.2-45


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



熱くて、柔らかいユノの中。

これほどに気持ちよく、幸せな瞬間はない。

「ちゃみ…」

うっとりとした表情で、唇を寄せる。

啄むように口づけ、頬を撫でればくすぐったそうに身を捩る。

「こんなにエロくなっちゃって」

純粋で、穢れを知らない、真っ白な人だったのに。

もちろん根本は何も変わっていない。

でも、何かが変わった。

たぶん僕のせい。

「だって…チャンミンが教えてくれた…っ」

「うん?」

「全部、チャンミンが教えてくれたから…っ」

僕しか知らないユノの身体。

その通りだ。

全部、僕が教えこんだ。

「僕以外とこういうことしちゃダメだよ?」

「ん…っ、しない、よ…。したくない…」

接合部から聞こえる卑猥な音。

息も絶え絶えに、快感を貪るように腰を振るユノを見つめ、微笑んだ。

「ちゃみ…っ」

「まだ、ダメ。一緒にイこう?」

「や…っ、も、ムリ…っ」

こんなにしておいて、独りだけイくなんて卑怯でしょ?

腰を腕で支えながらその身体を組み敷いた。

正直、まだ腰が辛いし、昨日ユノと繋がっていた個所は違和感があるけど。

たぶん少しくらいなら大丈夫だろう。

2回戦目はムリだけど。

ユノの足を肩に担ぐようにして腰を浮かさせ、深く抉るように動かせば響く嬌声。

「あ…っ、ぁ、あ…っ!ちゃ、ちゃみ…っ」

休む間さえ与えずに責苛めばユノの性器から飛び出した体液が宙を舞う。

瞬間、収縮したユノの体内が僕を締め付け、搾り取るように蠢く。

「…っ」

あっまりの気持ちよさに、天井を仰いだ。

ビクビクと痙攣するように震えている。

「ちゃ、み…」

「うん…」

閉じていたまぶたを開き、覆いかぶさるように抱きしめる。

僕の唯一、特別な人。

僕の価値観すら変えてしまった人。

この先ずっと、ユノのためだけに生きていく。

ユノだけを愛して生きていく。

「すき…」

「僕も…僕も、愛してる」

「ちゃんみん…」

「生まれて来てくれてありがとう」

おめでとうよりも、ありがとうと伝えたかった。

想いを言葉にして伝えれば、無邪気な笑顔が浮かぶ。

まぶしいほどの笑顔。

「オレ、チャンミンに逢えてホントによかった…。初めてが、チャンミンでよかった…」

「まだこれかだらよ?ユノの初めては全部もらうから」

「うん…っ。全部、チャンミンにやるからな…?」

だんだんとまぶたが下がっていく。

一生懸命、開こうとしているようで震えている。

でも、押し寄せる睡魔に敵わないみたいだ。

そして、穏やかな寝息が聞こえてくる。

「…」

そっとまぶたへ口づけ、腕を解く。

ひとつになっていた身体が別個体へと戻り、僕たちの間を少し冷たい空気が通り抜けていった。

腰を抑えながら立ち上がり、洗面所へ。

真新しいタオルをお湯に浸し、無防備な姿を曝すユノの身体を丁寧に拭う。

そしてベットの端へと腰を下ろし、窓の外を見つめた。

こんなにいい天気なのに、ホテルの一室に引きこもり状態。

せっかくの誕生日に、初めてふたりで過ごす愛する人の生まれた記念すべき日に何をしてるんだか…。

でも…まぁ、いいか。

振り返れば幸せそうな寝顔。

ユノが笑っていてくれるなら、それでいい。

そっと髪を撫で、今度は額へと口づけた。

夢の中にも僕がいるように。

そんな馬鹿な願いを胸に抱きながら。

「…」

隣へと身体を横たえ、腕の中に包み込む。

目を閉じれば僕もまたいつしか深い眠りへと落ちていった。

気づくと、窓の外には夜景が広がっていた。

その中でも一際大きな光。

僕をのぞき込む、ふたつのその光に微笑んだ。

「起きてたの?」

「うん」

いつから見ていたんだ…?

ぴったりと素肌を重ね合わせて、飽きることなく僕を見つめてる。

そっと頬を撫でて口づけ、凝り固まった身体をほぐすように両腕を突き上げ、全身を伸ばした。

「おなか減ったね」

「うん、減った」

「ちょっと待ってて?」

「うん」

部屋を出て、設置されている電話へと向かった。

だって、せっかくのスイート。

しかもこの夜景。

1度くらいこの夜景を独占しながら食事をしたい。

それに、頼んでいるものもあるし。

フロントへ連絡をして戻れば、ユノがベットへと腰かけて夜景を見つめていた。

亀の甲羅みたいにふとんを担いだ状態で。

「ユノ?」

「キレイだな~…」

「そうだね」

「でも、チャンミンのがキレイだけど」

ユノは僕を綺麗だというけれど、それはユノのほうだと思う。

こんなに綺麗な心を持っている人、なかなかいない。

でも、ユノに言われるのは悪くないな…。

「そう?」

「うん。チャンミンのが断然キレイ」

はっきりと言いきるユノに微笑み、そのほころんだ頬へ口づける。

そして後ろから包むように抱きしめ、肩へと顎を乗せる。

「ユノのほうが綺麗だけどね」

「チャンミンのが絶対綺麗だもん」

「そうかな…」

「そうなんだよっ」

むきになるユノに微笑み、膨れたその頬を指先でつつく。

「まぁ、どちらかというとユノは可愛い、かな?」

途端に顔を赤くして、身体を小さくさせる。

「ユノ?」

「頑張ってもっと可愛くなる」

「え?」

「チャンミンにもっと好きになってもらえるように、頑張る」

その言種に笑っていた。

もう、こんなに好きなのに?

これ以上どうしろって言うんだろう。

「こんなに好きなのに?」

「もっと好きになってもらいたいんだよっ」

「もっと?」

「もっと」

「欲張りだなぁ…」

これ以上好きになったら、僕はどうなるんだろう。

ユノだけを求めて、ユノだけを望んで、ユノだけを想ってるのに。

それこそ、僕の人生すべて捧げたいと思うほど。

この先もずっと、僕はユノだけを想って生きていくよ。

僕にとって特別はユノだけだから…。



つづく。






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

そろそろですね~(´∀`*)ウフフ

ホントYour Manのユノ様は可愛く、チャンミン君はスマート♡
でも、どっちも独占欲の塊なんですけどね(笑)

ホントに泣きながら来てね?
ウソ泣きだったらほっぽりだすからwww
とりあえず…フィルムコンサートをご褒美にGWを乗り切ろうっ!

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Re: タイトルなし

ユ◇ナ 様

ホント、甘々な誕生日ですね~(´∀`*)ウフフ
もう、ごちそうさまってカンジです(笑)
ユノ様は可愛いし、チャンミン君はスマートだし♡
葉月もユノ様の1%でいいから可愛さが欲しい…(;^ω^)

チャンミン君、何を用意してくれてるんでしょうね~?

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Re: はぁ~(o^o^o)

か◇ 様

安定のラブラブバカップルです♡
幸せ過ぎて、もうおなかいっぱいです(笑)
朝のお話はいまだ切なさ絶賛中なので、少しでもこちらで癒されていただければ幸いですm(__)m
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします(≧▽≦)

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Re: タイトルなし

か◇みん 様

やぱりふたりはラブラブじゃないと♡
天然ぽやぽやユノ様に、クールビューティーなチャンミン君(´∀`*)ウフフ
何を用意したのか、お楽しみに♪

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