雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Bittersweet ep.4-2


Bittersweet ep.4-2





Bittersweet3.png



気になる。

どうしても目で追いかけてしまう。

また、どっかに行っちゃうんじゃないかって。

いつも通りに見えるけど、チャンミンはウソをつくのがうまいから。

だから、注視していないとダメなんだ。

もちろん、気づけるかどうかはわからないけど。

でも、できる限りのことをしたい。

この間みたいに直接、ストレートに聞いちゃいたいけど、拗れるのは嫌だから。

だから、こうやって見守るしかない。

気づいてやるしかない。

なのに、からかってきやがる。

オレの反応見て、楽しんでいるのは明らかだ。

その上、Mariaに行こうって言い出すから、やっぱりオレじゃダメなのかってものすごく落ち込んだ。

そりゃドンワンほど頼りにはならないかもしれないけど、一応年上だし。

ちょっとだけチャンミンより長く生きてるから、少しくらいはって思って。

落ち込んでいる間に家で食事を取ることになってしまって、それならばと買って出た。

少しは休んでろって思うんだけど、チャンミンは心配みたいだ。

ぴったり後ろにくっついて離れてくれない。

ん…?

甘えてるのか?

だとしたら、ちょっと嬉しい。

せっかくオレの特製ラーメンを食わせてやろうって意気込んで出した材料を戻されたときはちょっと落ち込んだけど。

でも、チャンミンが甘えてくれるだけで浮かれてしまう。

リビングでひとつの鍋を分かち合うようにラーメンを啜る。

ほとんどはチャンミンの胃袋の中。

そんなに小食じゃないけど、チャンミンほど大食いでもない。

先に食べ終わったオレは同じスピードでひたすらにラーメンを食べるチャンミンを見つめていた。

うまいとも、まずいともない。

ただ黙々と。

まぁ、所詮インスタントラーメンだから誰が作っても同じか。

「ごちそうさまでした」

汁1滴残さずに平らげ、両手を合わせる。

「足りた?」

「まぁ、とりあえずは」

とりあえずなんだ…。

そんなに腹減ってた?

だって、この前は3袋で満たされてたよな?

オレ、たぶん1人前ちょっとしか食べてないし。

悩んでいる間にさっさと鍋を片付け始めたチャンミンの後を慌ててついていく。

「先にシャワー浴びてきたらどうですか?」

「え…あ、うん…」

今日も一緒に入らないんだ…。

なんかもう、一緒に入ることが当たり前になっていて、独りで入ることが寂しいと思う。

「チャンミンは…?」

「ユノの後で大丈夫ですよ」

「…」

避けられてる…?

いや、でもいつも通りだよな。

表情とか、口ぶりとか。

「それとも一緒に入りたい?もちろん入るだけじゃすみませんけど」

あ…。

もしかして、さっきのやり取り気にしてる?

別にシないって言ったつもりはないんだけど…。

でも、そうかも。

「…」

そっと背中にくっついて、腹部へと腕を回す。

だって、そういえばあの日から1回もしてない。

もうすぐ1週間経つのに。

同じベットにもぐりこんでもホントに眠るだけだったし。

そういえば、こんなにシないのは初めてだ。

なんだかんだで週2、3回?

おかげでオレのバイトは週に3回出られればいい方。

「ユノ?」

「一緒に入る」

「それって手出ししてもいいってことですか?」

「嫌だとは一言も言ってねぇ」

そう告げれば、きょとんとした顔が振り返った。

首をかしげるようにして天井を見上げ、ぽかんと口を開ける。

「そういえば、そうですね」

「そうだよ」

「あ~…でも、今日はやめておきます」

「え!?」

なんで?

オレ、結構する気満々だったのに…。

しかもチャンミンが断るって初めてじゃないか?

もしかして、オレのことキライになった??

しつこくしたから???

「明日、ご挨拶に行かないとでしょう?ムリさせるわけには行かないし、ムリしないようにできる状態でもないんで」

「それって…」

「だから、帰ってきたら覚悟しておいてくださいね?寝かせないから」

「…っ」

そんな前置き、いらねぇ…っ。

オレ、何されるんだ?

どのくらいベットとトモダチすりゃいいんだ??

「ほら、早く入ってきて」

「…」

人の気も知らないで…。

ちょっと、興奮気味じゃねーか。

気づかれぬうちに背を向け、脱衣所へと駆け込んだ。

そっと息をつき、服を脱いでいると前触れもなく扉が開いた。

「着替え…って、ユノ。何勃たせてるんです?」

「お、お前が変なコト言うからだろうがっ!」

「変なこと?どれのことです?」

コイツ…っ。

絶対わかってる。

だって、口端が持ち上がってにやってしてる。

「やっぱり、一緒に入ります」

「は!?」

「だって、それ。どうにかしないとでしょう?」

「ひ、独りでできるしっ」

なんで人様の手を借りなきゃいけないんだっ。

セックスするなら別だけど、シないって言ったばっかだろうがっ。

「僕がいるのに独りでするんですか?」

「…っ」

また、あの顔だ…。

ちょっと上目遣いで、頼りなさそうに眉を下げて。

その顔、弱いんだよっ。

計算でやってるってわかってるのに…。

オレは、バカだ。

本物の馬鹿だ。

答えを出せないままに、チャンミンはすでに服を脱ぎ始めている。

久しぶりに見る整った肢体に、オレのムスコはさらに膨張し始めていた。

すっかりオレも変態じゃねーか…。



つづく。






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

お疲れさまですm(__)m

ユノ様ったらまだ変態の自覚がなかったようです(笑)
このチャンミン君と対等に渡り合えるんだから、ね~(*´∀`)♪
いよいよユノ様のご両親にご挨拶の時が来たようです!
どうなるのかな~?
もちろん教えてあ~げない♪

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Re: タイトルなし

か◇みん 様

たかが1週間、されど1週間。
BSのふたりにとっては衝撃的な数字ですΣ(・ω・ノ)ノ!
ホント、週3でいいなんて…羨ましい(T_T)
こんな状態で挨拶がうまくいくのかな??

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