雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Bittersweet ep.4-3


Bittersweet ep.4-3


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。





Bittersweet3.png



このぎくしゃくした雰囲気、どうしたら元通りになるんだろう…。

たぶん、僕が全部話せばすべてまるく収まるんだろうけど、どうにも話す気になれない。

元々、自分のこと話すのは苦手だし。

それに、ユノに余計な心配はかけたくないっていうのが一番大きいかな。

すでに充分すぎるほど心配させておいて、なんだけど。

目の前にある首筋に口づけ、ぎゅっと抱きすくめる。

「チャ、チャンミン…っ」

「うん…?」

「拷問だ!生殺しだ!」

あぁ…そういえば、そうだった。

ようやく目的を思い出し、そっと手を伸ばす。

「あ…っ」

こぼれた声を聞き、のけぞった首筋に舌を這わす。

抱きたい…。

自分で言い出したこととはいえ、結構キツイ。

好きにしてくれと言わんばかりのユノを目の前に、何もできないなんて。

でもな…。

たぶん、シちゃったらホントにマズイことになる。

これ以上ユノのお父さんとの約束を先延ばしにするのも申し訳ないし。

イメージはやっぱり重要。

たとえ、恋人としての挨拶ではなくても。

いまさらかな、とも思うけど。

だってもう2回も延期しちゃってるし。

「ちゃ、ちゃみ…っ」

「うん?前だけじゃイけない?」

コクコクと小刻みに、震えるように頷くユノに微笑み、そっと足を開かせる。

左手でユノの性器を握ったまま、右手で蕾に触れれば一際大きく身体が跳ねた。

「あ、ぁ…っ、ちゃみ…っ」

挿れたい。

後先考えず、本能のままに貪ってしまいたい。

ここに僕の肉棒を突っ込んで、激しく突き上げて、揺さぶって。

そしてユノの中に放つんだ。

できたなら、どれだけ幸せだろう。

こんなにもシたいのにできないなんて、これこそ拷問だ。

お湯をまとって進入した指先でユノのいいところをまさぐって、ほのかに色づいた肩に唇を寄せる。

「あ…っ!」

甲高い悲鳴とともに、お湯が一瞬濁る。

しかし、すぐさま霧散し、残ったのはぐったりと身体を僕に預けるユノだけ。

「気持ちよかった?」

問いかければ、濡れた瞳が振り返る。

かと思えば唇を奪われ、首へと腕が回された。

狭いバスタブの中で向かい合うように身を寄せ合い、唇を重ねているとユノが不自然な動きを繰り返す。

「ユノ…」

窘めるように名前を呼んでみても、どうやら火がついてしまったようで引く気配はない。

ユノのあんな姿を見せつけられて興奮しないはずもなく、しかも後ろを弄ったせいですっかりユノの身体は受け入れ準備万端。

器用に蕾へ僕の先端を擦りつけ、ゆっくり、ゆっくり繋がっていく。

「ちゃみ…っ」

しっかり僕を根本までくわえ込んで、離さないといわんばかりに抱きついて。

人の気も知らないで…。

でも、やっぱり嬉しいものだな。

好きな人に求められるというのは。

「欲しかったんですか?」

「ん…」

素面で聞けば恥ずかしがり、照れ隠しに怒鳴られるのがオチ。

でも、ユノは嬉しそうに微笑む。

「やっと、チャンミンとひとつになれた…」

もしかして我慢させてた…?

まぁ、そうか。

あんだけシてたのにパッタリだったからな…。

どうにも、そういう気分になれなくて。

ミノが聞いたら卒倒しそうだ。

でも、仕方がなかったんだ。

どうでもいい人ならきっと襲ってた。

相手のコトなんか構わずに、一方的に犯して、満足していたかもしれない。

やりきれない思いを摩り替えて。

ユノだから、それができない。

失いたくないし、嫌われたくないから。

だから、必死に自分の中で処理しようと足掻いていた。

なのにこの人は…。

「もう…どうなっても知りませんよ?」

我慢がすべて無に帰す。

仕方ない。

こうなってしまった以上、後には引けないし。

理性を総動員。

腰に手を添えて、柔らかく突き上げる。

こぼれる声に理性が揺らいでも、歯を食いしばってひたすら我慢。

どっちにしろ拷問だな。

やっても、やらなくても。

「ちゃ、ちゃみ…っ」

「うん?」

「もっと…っ!」

「もっと?明日、動けなくなっちゃうよ?」

「いいから…っ」

いやいや、よくないだろう…。

仮にも挨拶だし。

これ以上先延ばしにするのはやっぱりよくない。

ユノがどういう説明しているのかはわからないけど、一方的にこちらの都合だけっていうのは。

あぁ…。

何も考えず、セックスしたいな…。

こんなんじゃ全然、気持ちよくない。

ユノとのセックスはもっと激しくて、もっと甘くて、もっと気持ちいいはずなのに。



つづく。






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Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

我慢できるわけがないんですよ~(´∀`*)ウフフ
だって、変態チャンミン君ですよ?
1週間が奇跡!
シちゃったら、ただで済むわけがない(笑)

図太そうに見えて、意外に繊細なチャンミン君。
いろいろ考えちゃってますね~…(;^ω^)
でも、本気で好きだからこそ難しい(>_<)
ちゃんとご挨拶行けるのかな~??

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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

今日もお疲れ様ですm(__)
ユノ様とするのが気持ちよくなくなっちゃったわけではありませんよ~(;^ω^)
よく呼んでやってくださいませm(__)m
しかし…こんなんでうまく挨拶できるのか?

じゃあ、もしかしたら19日に遭遇するかもですね~(´∀`*)ウフフ
何時に行くかはまだ決まっとりませんが(笑)
でも、葉月ともしも遭遇してしまったら腐ってることがバレちゃうのでは??

ひ◇み様は希少生物ですからね( *´艸`)
でも、充分可愛いですよ~♡

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