雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2カウンター

ランキング

皆様の愛を葉月へ… にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

プロフィール

葉月

Author:葉月
雪・月・花 ~From.Sweet Drops~へようこそ!
このblogは東方神起大好き腐女子による腐女子のための妄想小説サイトです。
R18要素含みます。
ご覧になる方は、自己責任にてお願いいたします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
葉月の雑記 (59)
Spinning (57)
REAL (27)
Can't stop Fallin' Love (19)
Birth Day SP (1)
WITH (2)
T 1 Story (3)
DIRT (103)
DIRT 番外編 (2)
metropolis (47)
君のいない夜 (50)
Chandelier (45)
愛をもっと (37)
Tea for Two (3)
Bittersweet (270)
短編 (42)
MIROTIC (248)
Singin' in the Rain (53)
Love in the ice (65)
Your Man (110)
Beside (48)
Double Trouble (57)
TAXI (76)
Heaven's Day (54)
恋焦がれて見た夢 (75)
バンビーノ! (69)
Stranger (80)
キ・セ・キ (127)
Love Again (69)
DARKNESS EYES (77)
366日 (115)
Rise... (38)

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
16位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
1位
アクセスランキングを見る>>

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

TAXI 68


TAXI 68


※ちょっとだけR18

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



ついこの間までろくに口も利いてくれなかったのがウソみたいだ。

笑顔なんてまだしばらくはムリだと半ば諦めてもいた。

なのに、いまチャンミンはオレの前で満開の笑顔を見せてくれている。

好きって言葉にして伝えてくれる。

言葉にしてくれないときでさえ、その眼差しであったり、行動でひしひしと伝わってくる。

いつだってチャンミンはオレだけを見ていてくれるから。

かつてのオレが、そうだったように。

「チャンミナ、もっとこっち」

広いベットで窮屈なほど身を寄せ合って眠る毎日。

なんか、お互い抱きまくらみたいだ。

いまでは独りでどうやって眠っていたか思い出せないほど。

ソファでもそうだ。

広いソファだというのに、ぴったりくっついてる。

隙間がないくらい。

どこへ行くときも一緒。

キッチンも、バスルームも。

常に隣にチャンミンがいて、見つめればすぐさま気づいてオレに笑いかけてくれる。

ホント、幸せ。

あの頃見ていた夢がまさに現実となり、ここにある。

これほどの幸せがどこにあるだろう…。

あともう少しワガママを言うのであれば、休みが欲しい。

定期的に。

チャンミンとふたりきりで過ごす時間が。

この仕事じゃ到底無理だよな…。

人気が下火になればイイんだけど。

でも、そうなるとチャンミンのこと養っていけなくなるし…複雑だ。

「ユノ?」

「ん?」

首を傾げながらのぞき込むチャンミンを引き寄せ、腕の中に納める。

いい香り。

同じシャンプーとボディソープ使ってるはずなのに、なんか違う。

フェロモン?

オレを誘ってるみたいに。

「どうかした?なんか、悩んでる…?」

「どうしたらもっとチャンミンとふたりきりで過ごせるかな、って」

「こんなにそばにいるのに?」

「そうなんだけどさ…。仕事場じゃあんまりイチャイチャできないし。時間も不規則だし」

綺麗なうなじに口づけ、また痕を残す。

オレのものっていう印。

今日で長期休暇も3分の1が終了。

いったい、どのくらいつけただろう…。

今日の夜にでも数えてみようかな。

身ぐるみ全部はいで、その肌を堪能しながら。

ホントはいますぐ確かめたいけど、これから打合せが1件。

まぁ、打合せだけだからまだマシだけど。

「僕はユノのそばにいられれば幸せだよ?」

「オレは貪欲でワガママなんだよ」

確かに少し前ならそれだけで満足できた。

でも、もうそれじゃ満足できなくなってしまった。

人間ていうのは浅ましい生き物だ。

「僕のほうがワガママだよ」

「そうか?」

絶対、オレのほうがワガママだと思う。

十中八九。

誰にも触れさせたくないとか。

見せたくないとか。

挙げればキリがないくらい。

するっと服の下へと手を忍ばせ、その肌を指先でなぞる。

「ん…っ」

ちょっと触っただけでエロい声。

これから出かけなきゃいけないっていうのに、どうしよう。

「もう…。ユノのエッチ」

「チャンミナが可愛すぎるのがいけないんだよ」

すっかり臨戦態勢の性器。

どうするか…。

悩んでいると、チャンミンが腕の中から抜け落ちていく。

「チャンミナ?」

呼びかければ、イタズラっ子のように笑う。

そしてジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろし、膨張したオレの性器を取り出す。

視線はオレの顔へと固定したまま、微笑みを崩すことなくそっと包み込む。

期待に胸が膨らむ。

その期待は現実のものとなる。

赤い舌が、オレの性器を付け根から先端へと向かって舐め上げる。

隙間なく、ペロペロと。

まるでアイスキャンディーでも食べるみたいに。

「…っ」

ヤバイくらい、気持ちいい…っ。

快楽に顔が歪むのが分かった。

その表情の変化を見て取り、チャンミンはそっと微笑んだ。

そして口をすぼめ、オレを咥えこんだ。

舌先が括れを、先端を甘く刺激する。

かと思えばキツク吸い上げられて、思わず腰が浮いた。

「チャンミナ…っ」

何が一番ヤバイって、チャンミンのオレを見つめる瞳がヤバイ。

甘い毒を孕んでいるみたいに、オレを追い詰める。

いつもとは逆の立場。

まるで、犯されているみたいな錯覚を覚える。

自然と腰が動き始めていた。

チャンミンの頭を押さえつけて、咥内を犯す。

奥を突けば苦しそうに歪む顔。

申し訳ないと思いながらも、止まらない。

止められない。

オレのを咥えながら、チャンミンもまた自分のソレを取り出して扱き始める。

煽情的な光景に興奮を隠しきれない。

もうすぐマネージャーが来るっていうのに…。

「…っ」

ドクンと心臓が大きく脈打った。

堪えられなかった。

オレの性器からあふれ出したものが、チャンミンの中へ吸い込まれていく。

そして、喉が上下した。

ゴクリと音を立てて。

チャンミンの口から離されたオレの性器は唾液でぬめり、妖しく艶めいていた。

はぁ、はぁ、と全力疾走した後のように荒い呼吸。

濡れた瞳でオレを見上げ、幼い笑顔をこぼす。

「気持ち、よかった…?」

気持ちよくないわけがないだろう。

カーペットに膝をつき、チャンミンを抱きしめた。

達せないままのチャンミンの性器。

それへと手を伸ばした。

「ん…っ、ユ、ユノ…っ」

時間がないと頭ではわかっている。

でも、このままにしておくこともできない。

そっとその身体を押し倒し、先ほどチャンミンがそうしてくれたように性器を口に含んだ。

「あ…っ」

身体がわななく。

最初から加減なく責めたてれば、すぐさま口の中に生暖かいものが広がる。

同じように飲み干して、頬を上気させているチャンミンを見下ろした。

「チャンミナ…」

お互いの愛液を飲み干し、生臭い匂いをさせながらのキス。

それすらも、愛しい。

出かける間際の濃厚な口づけ。

落ち着いたはずの身体がまた熱を帯びていく。

もう、仕方ない。

だって、好きなんだ。

オレをこんな風にしてしまうチャンミンも、隣で控えめに笑ってくれるチャンミンも。

何もかも。

「…」

いっそ、このまま1回…思った矢先、邪魔するように携帯電話が着信を告げる。

思わず深いため息が出た。

わかっていたこととはいえ、落胆の色を隠せない。

「くっそ…ぉ」

あと1時間あれば1回くらいできたのに。

思わず、電話に出る声も低くなっていた。

『なんだ?ずいぶん不機嫌そうだな』

「着いたの?」

『あぁ。すぐ降りてこい』

「わかった」

もう、残念で仕方がない。

なんでこんな時に打合せなんか入れたんだ…?

嫌がらせとしか思えない。

肩を落としていると、チャンミンがそっとオレを抱きしめてくれる。

「今夜…ね?」

「ん」

チャンミンのささやかな一言に気持ちが少し浮上した。

もう一度触れるだけの口づけを交わす。

身なりをもう一度整えて、手を取りあって部屋を出た。

とりあえず、早く打合せを終わらせなければ。

その後はまたふたりきりで、誰にも邪魔をされることはないんだから。



つづく。






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

募った想いが溢れすぎて、ラブラブバカップルに(笑)
もう、このふたりの間に入る隙間は一縷もありませんね~(´∀`*)ウフフ
ムソク様のことはこの際どっかにおいときましょうwww

工作はうまくいきましたか?
どんなの作ったのかな~??

コメント

Re: 頑張って❗

ペ◇マミー 様

もう、甘々ラブラブ♡
マネージャーさんたらふたりの邪魔したらダメダメ~(´∀`*)ウフフ
ムソク爆弾?
どうなるか気になります??

コメント

Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

ホント、砂を吐きそうなくらいラブラブです(笑)
チャンミン君も積極的♡
昔よりだいぶ拍車がかかってしまってます!
好きだと自覚して、想いが通じて、溢れちゃったカンジですね~(´∀`*)ウフフ
もう、十分すぎるほど片時も離れずに一緒にいるのに足らないなんてwww
このふたりの辞書に倦怠期っていう単語はなさそうですね(;^ω^)

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

Design byLoco-net::blog 
Copyright © 雪・月・花 ~From.Sweet Drops~.All rights reserved.