雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC ep.4-7


MIROTIC ep.4-7


R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。





MIROTIC3.png




ユノにも逢えて、こうしてユノの暮らしている世界に来れて、幸せ。

ホントは、もう来れないのかな…って思ってたから。

この前帰るときに。

だからこそ、昨日は眠れなかった。

ドキドキして。

仕事も手につかないくらい。

夢は叶い、再びここにいるんだ…。

アバターが調理するのを見ながら実感していると、腰に腕が巻き付いて、気づくとベットにいた。

やっぱり、好きなんだよな…。

安心する。

ユノに抱かれていると。

踊る心を気づかれないように可愛くないこと言ってみたり、ワガママしてみたり。

出来立てのゴハンを食べると、次はお風呂。

なんか、至れり尽くせり。

僕の思考を先読みするみたいに、行動を先回り。

文句のつけようもないくらい。

「ユノ」

「ん…?」

「お金って、このまま使えるんですか?」

今回こっちに来たのは、この部屋に必要なものを買い揃えるため。

だから、一応お金は多めに下ろしてきた。

「使えねぇな。もう、世界共通通貨になってっから」

「え…?じゃあ、どうしたら…」

「必要ねぇよ。お前に出させるつもりないし」

それは初耳。

じゃなくて、それはヤダ。

「なんでですか?僕だって働いてるし…」

そもそも、家賃だって払ってない。

給料はほとんど食費。

他にお金をかけるような趣味もない。

おかげで溜まっていく一方だ。

「いいんだよ。お前は、オレに愛されてれば」

「…」

開いた口が塞がらない。

ユノはと言えば、ドヤ顔で僕の頬をそっと撫でる。

この人、なんでこんななんだ…?

天然のタラシ?

っていうか、僕をどうしたいんだ?

ダメ人間にしたいのか?

「なんだよ?文句でもあんのか?」

文句は、ない。

それどころか嬉しいとか思ってしまっている僕はもうすでにダメ人間なんじゃないだろうか…。

「チャンミナ?」

「…」

「顔赤いけどどうした?」

お前のせいだって言いたいけど、言葉にならない。

もう…ホント、どうしよう。

「おい、聞いてんだから答えろよ」

「なんでもありません」

「ウソつくな」

顔をのぞき込まれ、逃げようと身体を捩れば力任せにひっくり返されて、いつの間にか覆いかぶさられていた。

「…」

「言えよ」

なんで、ムカツクくらいカッコイイんだろう。

こんながさつで、だらしなくて、自分勝手なのに。

でも、そんなユノを好きになってしまった。

「チャンミナ」

うるさいから、塞いでやった。

背中に腕を回して、引き寄せて。

触れている唇から卑猥な音が響く。

「珍しいじゃん」

完全に火がついた顔だ。

ぺろっと唇を舐め、僕を見下ろすその瞳。

顔を背ければすぐさま手のひらで押し戻され、もう一度唇が重なり合った。

「ん…っ」

舌を絡ませ、手が服へとかかる。

邪魔だと言わんばかりに抜き取られ、あっという間に裸にされていた。

「今日、ずいぶん機嫌いいな」

「たまには、いいでしょ…?」

「どちらかっつーと、いつもそうだと嬉しいんだけどな」

「それじゃありがたみがないじゃないか」

「なんだよ、それ」

くすくすとふたりして声を立てて笑ってた。

「まぁ、いいや。わざわざ機嫌損ねたくねーし」

「明日出かけるんですから、激しいのはダメですよ」

「大丈夫だって。すぐそこにメディカルキットあんだから」

そういう問題じゃない気がするんだけど…。

まぁ、いいか。

今日はね、なんかいっぱいユノを感じたいんだ。

愛されてるって、感じたい。

もちろんいつも一緒にいるときは感じてるんだけど、それ以上に。

「ユノ…」

「ん?もう欲しいのか?」

素直に頷けば、驚いたように目を見開く。

「ホント、ご機嫌だな。不気味なくらい」

確かにいつもなら意地はって、思ってることと正反対なこと言って、ユノを困らせる。

ちょっと、楽しいんだ。

うろたえたり、焦ったりするその姿を見るのが。

僕って性格悪い?

でも、ユノはそんな僕を受け止めてくれる。

だからもっとワガママ言いたくなるんだ。

次はどうしてやろう。

何を言ってやろうって。

それだけじゃつまらないから、たまに素直になってあげる。

するとユノはホント、おもしろいくらい驚いてくれる。

僕のひそかな楽しみ。

ユノにとっては迷惑だろうけど。

「こら、なに考えてんだよ。集中しろ」

言種に笑みを浮かべ、服を脱ぎ捨てたユノへと手を伸ばす。

「じゃあ、早く夢中にさせてよ」

「後悔すんなよ?」

するわけない。

けれど…。

「後悔させてみせて」

「この野郎…」

ひくっと、一瞬頬がひきつる。

その顔も好き。

「あとで文句言うんじゃねーぞ」

言うに決まってる。

ユノもそれをわかってるはずだ。

でも、満たしてくれる。

たとえ後で僕が何を言っても、ユノは受け止めてくれるって知ってるから。

「あ…っ」

ユノが、中に入ってくる。

ぎっちりと。

ユノで満たされていく。

ひとつになると、離れていた時間が隙間なく埋められていくみたいなんだ。

「チャンミナ…」

目を閉じて、ユノを感じていると聞こえる僕を呼ぶ声。

まぶたを開くと、じっと僕を見下ろすユノがいる。

「ユノ…」

ふっと口端に笑みを浮かべ、そっと髪を撫でる。

愛しさを持て余すように。

「お前、今日可愛すぎ」

「もの好き」

「なんとでも言え」

もう一度キスをすればそれが合図。

最初はゆっくりと、だんだんと速度を上げて。

ユノのもたらす快楽に引きずり込まれ、沈められていく。

やっぱり、もう完全にダメ人間だな…。





つづく。









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Re: こちらは、

y◇ki 様

こちら安定のラブラブイチャイチャ♡
いつになくチャンミン君は甘えん坊だし、ユノ様は相変わらず男前(´∀`*)ウフフ
そろそろ、ふたり揃ったリアルトンが見たいですよね~(T_T)
葉月も枯渇気味です"(-""-)"

ありがとうございますm(__)m
いつかお会いできるといいな~(>_<)

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Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

フィルターかかってますから(笑)
でも、素直なチャンミン君の可愛さは半端ないですよね~( *´艸`)
そりゃ、ユノ様もメロメロです♡
あんなセリフ、ユノ様にしか言えない!
でも…言ってもらいたい…(´∀`*)ウフフ
ま、ユノ様以外受け付けませんけどねwww

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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

チャンミン君もたまには素直に甘えたいんです♡
そりゃもうってくらい、ユノ様のこと好きですからね~(´∀`*)ウフフ

ユノ様の懐事情が気になります?
どうなってるんでしょうね~www

チャンミン君の貯金はうなぎのぼりです(笑)
羨ましいっ(>_<)
ま、これからお金かかるかもしれないですからね~( *´艸`)

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