雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC ep.4-16

 
MIROTIC3.png



MIROTIC ep.4-16




★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



相当、気持ちいいらしいな。

もちろん、いつもちゃんと感じてはいるんだけど、全然違う。

でも、やりすぎるとヤバイってのはよくわかった。

何事も加減が大事。

「ユ、ユノ!」

「ん?」

我を忘れるくらい乱れるチャンミンも可愛いけど、やっぱちょっと恥じらいがあるくらいがいい。

それと、切羽詰ってるカンジ?

忙しなく胸を上下させながら、吐息か喘ぎかわからないくらいの音の中に時折オレを呼ぶ声が混じる。

そこじゃないんだと、求めるように。

安心しろよ。

最後はちゃんとイかせてやるから。

でも、もう少し楽しませろよな。

だって、明日にはもう帰らないといけないんだ。

時間がない。

また来週末逢えるかもわからない。

もちろん、オレは逢う気満々だけど、仕事次第ってのがあるし。

オレ以外じゃ満足できない身体にしとかないと、なんか安心できない。

警戒心強そうなくせに、変な虫をつけてくるから。

寂しいってのが一番の理由なんだろうけど、こればかりは仕方ない。

できれば、オレだってずっとそばにいたいと思ってる。

けれど、ワガママばかり言ってられないのも確か。

結婚を意識しているからか、仕事を疎かにできないから。

だって、やっぱ給料はある程度稼がなきゃだし。

昇進試験の勉強もしなきゃだし。

やることは山積み。

チャンミンと過ごす未来を実現するために。

「あ、ぁ、あ…っ!」

再び中が痙攣した。

ビクンビクンと電流でも流れているかのように身体を震わせ、ぐったりと沈む。

額に浮かんだ汗を拭い、抱えていた足を下ろした。

「チャンミナ?」

「…」

目はうつろ。

でも、意識はかろうじてあるみたいだ。

「気持ちよかったか?」

瞬きをしていたら見逃してしまいそうなほど、小さな頷き。

「次はオレの番な?」

「も、むり…」

「大丈夫だって。お前はそのまま寝てりゃいいんだよ」

どうせ、動くのはオレなんだから。

淫靡な水音をさせながらゆっくりと動かせばまた甘い吐息がこぼれ始める。

もう、身を捩ることもできないみたいで、されるがまま。

オレに揺さぶられながら、もうムリとか言ってたくせにチャンミンの身体の中心にあるソレは隆々と立ち上がっている。

肌を打ち付ける音がふたつの呼吸に重なり合う。

「ひ…っ、ぁ、あ…っ!」

ぎゅっと、締め付けられた。

持ってかれると自覚したとき既に遅く、チャンミンに完全にイかされていた。

なんか、すげぇ敗北感。

でも…まぁ、いいか。

散々、チャンミンもイかせたし。

無茶苦茶善がってたし。

しばし余韻を味わった後、埋め込んでいたそれを抜き出した。

花開いた蕾からはトロトロとオレの放った精液が零れる。

何度見てもいい眺めだ。

「ゆ、の…」

「ほら、少し寝とけ」

「ん…」

すーっとまぶたが閉じ、すぐさま寝息が聞こえてくる。

宝石みたいな瞳を隠してしまったまぶたに口づけ、起こさないよう、静かに身を起こす。

とりあえず…後処理したらオレも少し寝よう。

汚れた身体を丁寧に拭い、続いて自分の処理。

あとは起きたらすぐに風呂とメシが食えるよう予約しておけばOKだ。

身体を丸めるようにして眠るチャンミンを抱き寄せオレも目を閉じた。

なんか、夢みたいに幸せな2日間だったな…。

チャンミンはご機嫌だし、部屋も充実した。

いつかここでチャンミンと過ごすことになると思うと、感動もひとしおだ。

でも…まさかオレが本気で結婚考えるなんてな…。

絶対しないって思ってたし。

束縛されんのがキライで、何よりも自分優先。

それがいまじゃどうだ?

チャンミンの言葉や行動に一喜一憂して、振り回されて。

しかもそれが楽しいなんて思ってる。

これも、すべてはチャンミンに出逢えたから。

もしも逢えなかったら、逢えずに死んでいたら、オレはとても寂しい人間だったと思う。

本気で人を愛したからこそ得られたものがいま目の前にある。

奇跡、と言っていいかもしれない。

だからこそ、感謝したい。

巡りあわせてくれた、アイツに。

今度、チャンミンと挨拶に行くか…。

まだ1回も墓参りしてねぇし。

ちゃんと、チャンミンを紹介しよう。

お前のおかげで逢えた、オレの唯一愛した人間だって。

「…」

バカにされるか…?

アイツがいまのオレ見たら、指差して大笑いしそうだな。

でも、いい。

後悔なんてしていない。

それこそもう、チャンミンはオレの身体の一部であり、生活の一環なんだから。

いや、その前に親父とおふくろか。

紹介しに行かないとだよな…。

でも、逢ってくれんのか?

勘当されてから、一度も連絡していないし、一度も逢っていない。

どの面下げて行きゃイイんだ…?

「…」

寝返りを打てば、目の前にあどけないチャンミンの顔がある。

無意識なのか、擦り寄ってくるその身体を両腕で優しく包み込んだ。

でも…行かないとな。

ちゃんと、チャンミンを紹介したい。

もう、あの頃のオレとは違うんだ。

好きな人と、あたたかい家庭を作る。

オレにできるかなんてわかんないけど、できる限りのことをやるだけだ。

いつものように。

精一杯。

チャンミンと本物の家族になるために。



つづく。






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

誰でしょうね~(´∀`*)ウフフ

ユノ様、実は勘当されちゃってるんです(笑)
チャンミン君が仲裁に入って仲直りできるといいんですけどね~(´∀`*)ウフフ

チャンミン君、間もなくご帰宅ですwww
どうなるかな~( *´艸`)

コメント

Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

そうなんです!
ただ、勘当されちゃってるから簡単には行かない?
ユノ様もちょっと気のりしていないご様子(;^ω^)
いったい、何があったんでしょう?
とりあえず、結婚するためには乗り越えないとね~(´∀`*)ウフフ

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