雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC eo.4-18

 
MIROTIC3.png



MIROTIC ep.4-18




★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



2泊3日というのはあっという間だ。

帰したくないって、本気で思う。

でも、時間は決して止まってくれない。

どれだけ願おうと。

明日の夜か…最悪、あさっての朝には送らなければならない。

そう思うと、ため息がついこぼれてしまう。

「ユノ?」

「ん?」

「さっきからため息ばっかりですけど?」

まぁ、そうだな。

自覚はしてる。

でも、どうしようもできない。

刻々と過ぎていく時間。

近づいてくる、離れなければならない時。

あ~…マジでヤダ。

ずっと、このままここに閉じ込めておきたい。

いっそやっちまうか?

規則なんて、どうだっていい。

大事なのはチャンミンだけだから。

「ホントにどうしたんですか?」

チャンミンは寂しいとか思わないんだろうか…。

でも、さっき一緒にいたいに決まってるって言ってたし。

そうなると、割り切ってるってことか。

オレとは反対に、既に。

結構、あっさりしてるんだよな…。

そういうとこは。

もうちょっと寂しがってるフリとかでもしてくれりゃいいのに。

「ユノ、もしかして…寂しいんですか?」

「…」

カッコ悪ぃ…。

でも、どうしようもない。

ホントのことだし。

「悪いかよ」

吐き捨てるようにそう告げれば、なぜかチャンミンはふわりと微笑んだ。

あ~…可愛い。

やっぱ、帰したくねぇ…。

まだひとりでは動けないチャンミンを抱き寄せ、うなじに顔を埋める。

こんなに誰かを好きになる日がくるなんてな…。

ホント、人生ってわかんねぇ。

独身貴族貫くつもりが、完全結婚意識してる。

オレの隣にいるのはいまもこれからも、チャンミン以外考えられないくらい。

「ユノ、可愛い」

「は?」

可愛いのはチャンミンであって、オレじゃねぇ…って言いたいトコだけど、仕方ないか。

しかも、可愛いじゃなくて、どちらかといえば女々しい、だ。

…やめた。

どんどん気持ちが落ちてく。

とりあえず、いまを楽しまなきゃもったいない。

「ん…っ」

首筋にそっと首筋に口づければ、甘い吐息がこぼれる。

「いい声」

「まだ足らないんですか?」

呆れ顔だけど、瞳だけは言葉と裏腹に輝いてる。

ホント、素直じゃない。

いつもよりはだいぶマシだけど。

「足りるわけないだろ?」

でも、さすがにこれ以上はムリだよな…。

チャンミンを気持ちよくはしてやりたいけど、身体に負担はかけたくない。

「明日、何する?」

「え…?」

きょとんとした顔。

大きな目を更に大きくして、驚いているみたいだ。

まぁ、そうか。

ある意味チャンミンからの誘いを断ったみたいなもんだし。

「これ以上はさすがにキツイだろ?」

そっと腰をなでれば、また甘い吐息がこぼれていく。

その声、ヤバすぎだから…。

ダメだってわかってるのに、暴走しそうになる。

「お前なぁ…」

「ユノの触り方がエロイんですよっ!」

「普通になでただけだろうが!」

「それがエロイって言ってるんです!」

唇を尖らせて、ぷいっとそっぽを向いたって可愛いだけで。

それこそ誘ってるんじゃないかと思うくらい。

おもむろに引き寄せて組み敷いてやれば、これでもかっていうくらい目を見開いてオレを見上げる。

「どんだけオレがいま我慢してると思ってんだ?あ?」

「そんなこと知りませんっ」

除けようと、胸に手を当てて懸命に押しているけど、オレにしてみたら全くの無意味。

「怒んなよ。一応、これでもお前のこと大切にしたいと思ってんだから」

「…」

そっと口づけを落とし、頬をなでる。

なんにも考えずにこのまま抱けたならどんなにいいだろう…。

いっそ、明日なんか来なければいいのに…なんて。

「好きだよ」

「知ってます」

「愛してる」

「だから、わかってるってばっ」

怒りながらも顔を真っ赤にして、目を潤ませて。

見つめていると、耐えかねたようにまたそっぽを向く。

すると、キレイなうなじが丸見え。

欲求を飲み込むことができず、唇を押し付けた。

「ん…っ!ちょ…っ、ユノ!」

そのまま吸い上げて、舌先でうなじを辿り、鎖骨を舐め上げる。

「あ…っ、や、ゆの…っ」

「ちょっとだけ、な?」

我慢しようと、さっきまでは思ってた。

でも、ダメだ。

衝動が抑えきれない。

大切にしたいっていうのは、ホント。

言ったばっかなのに、もうこれだ。

Tシャツをたくしあげて肌を撫で、スウェットを引きずり落として性器を掴む。

「ゆ、ゆの…っ!」

「いいからおとなしく感じてろよ」

「ベット!」

てっきり、やめろって言うんだと思ってた。

だから、チャンミンの口から出てきた言葉に耳を疑う。

いま、なんつった…?

ベット、って言ったか…?

「せっかく買ったソファ、ダメになっちゃいますから…ね?」

「…っ」

ムリ。

もう、完全にブチ切れた。

脱がしかけのまま抱え上げ、奥にあるベットへ。

再び覆いかぶさり、その顔を見下ろした。

手の中で性器を優しくこねて、愉悦に歪むその顔を見つめ、高揚していく。

どうしようもないくらいに。

「チャンミナ…」

名を紡げば、幼い笑顔が浮かぶ。

そして、手を伸ばすんだ。

オレが欲しいって、言葉ではなく行動で。

「明日はずっとベットだな」

どっかへ出かけようなんて絶対ムリ。

1日中抱いてやる。

全部、後だ後。

落ち着いたらちゃんと恋人らしいことしてやるから…。

だから、いまは許してくれ。



つづく。






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

ある意味恋人らしいですよね~(´∀`*)ウフフ
チャンミン君の素直さ、どこまで継続されるかな~www

HDのユノ様、なかなか強敵ですね~♪
ミロのユノ様、危うしΣ(・ω・ノ)ノ!

葉月はようやく1日の業務が終わりました(T_T)
ホント、お仕事辞めたい…。

コメント

Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

ユノ様、ホントは寂しがり屋さんなんです(笑)
チャンミン君もなんですが…幾分、ユノ様より大人?
でも、我慢はできないようですwww
しかし…バカップルだ(;^ω^)
ま、メディカルキットがあるから大丈夫~(´∀`*)ウフフ

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