雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2カウンター

ランキング

皆様の愛を葉月へ… にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

プロフィール

葉月

Author:葉月
雪・月・花 ~From.Sweet Drops~へようこそ!
このblogは東方神起大好き腐女子による腐女子のための妄想小説サイトです。
R18要素含みます。
ご覧になる方は、自己責任にてお願いいたします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
葉月の雑記 (58)
Spinning (57)
REAL (27)
Can't stop Fallin' Love (19)
Birth Day SP (1)
WITH (2)
T 1 Story (3)
DIRT (103)
DIRT 番外編 (2)
metropolis (47)
君のいない夜 (50)
Chandelier (45)
愛をもっと (37)
Tea for Two (3)
Bittersweet (270)
短編 (42)
MIROTIC (234)
Singin' in the Rain (53)
Love in the ice (65)
Your Man (110)
Beside (48)
Double Trouble (57)
TAXI (76)
Heaven's Day (54)
恋焦がれて見た夢 (75)
バンビーノ! (69)
Stranger (80)
キ・セ・キ (127)
Love Again (69)
DARKNESS EYES (77)
366日 (94)

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
9位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
1位
アクセスランキングを見る>>

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Heaven's Day 22

 
HeavensDay01.png



Heaven's Day 22



※R18要素あり


苦手な方はご遠慮ください。




★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



身体が、燃えるように熱い。

あらゆる感覚が麻痺しているのに、繋がっている箇所だけはやけにリアルで。

中に注がれたものが、体内で暴れているみたいだ。

「チャンドラ…」

僕を呼ぶユノの声が、とても優しかった。

見下ろすその瞳も。

ガラスのようなその黒瞳もまた、いまは優しく感じられる。

そっと唇が重なり合う。

啄むように。

しかし、だんだんとそれだけでは収まらなくなっていく。

どちらからともなく舌を絡め、飲み込みきれなかった唾液が零れ落ちても止まることなく。

広い背中に手を添えて、隙間なく身を寄せて、直にその肌とぬくもりを確かめる。

「ん…っ、ゆ、の…っ」

「チャンドラ…」

互いの名前を呼び合うだけで、どれだけ求めているかが伝わってくるみたいだ。

達した性器が息を吹き返すのにもさほど時間はかからなかった。

そそり立つ性器が触れ合う。

じれったいような、くすぐったいようなその感覚。

「ゆの…っ」

「わかってる」

ホントに?

ちゃんと伝わった?

確かめるより先に、再び広げられた穴が塞がれていく。

「あ…っ!」

「これが欲しかったんだろう?」

伝わっていた。

僕の求めているものは、ちゃんと、ユノに。

最初は気持ち悪くて、怖くて、痛くて仕方なかったのに、いまはそれすらも愛しい。

一歩間違えれば不快な感覚しかない行為。

けれど、相手が好きな人というだけでまったく異なってくる。

「もっと欲しがれ」

耳元に響く、高慢な囁き。

耳朶を舐められ、耳の穴まで犯されていく。

「ん…っ、ぁ…っ」

左手は僕の胸の突起を転がすように玩び、埋め込まれたものが硬さを増し、粘膜を広げていく。

粘膜を擦り、先端が肉壁に当たるたび、頭がおかしくなりそうになる。

痛みさえもいまの僕にとって、快感のひとつに他ならない。

淫靡な音をさせながら縦横無尽に突き上げて、僕を翻弄していく。

あまりに気持ちよくて、怖くなる。

僕が、僕でなくなるような感覚。

「や…っ、ま、まって…っ」

けれどユノは止まってくれない。

なおも激しく、僕を揺さぶる。

逃げようと身を捩ってみたが、さらにキツイ態勢で奥を突かれた。

さきほどよりも深く。

「あ…っ、ぁ、あ…っ!」

突き破られるんじゃないかと、錯覚してしまうほど。

片足を肩に担がれて、ありえないほど足を広げられて、あられもない姿で女みたいに犯されて、喘いでいる。

快感に飲み込まれ、既に頭は真っ白。

ユノの動きにただ感じて、悦んで、幸福さえ感じる。

「気持ちいいか?」

壊れた玩具みたいに何度も頷いた。

だらしなく開いた口からは唾液がこぼれ、突き上げられるたびに嬌声を上げる。

「お前はオレのものだ。誰にも触らせるな。いいな?」

「ひ…っ、ん、ぁ…っく!」

激しすぎて、気持ちよすぎて、頷くこともできない。

ガクガクと揺さぶられて、堪えることもできず操られるように絶頂に押し上げられ、こぼれた体液がシーツを濡らしていく。

「ゆの…っ、ユノ…っ!」

ドクンと、再び体内で熱いものが弾けた。

それは粘膜に絡みつき、侵し、体内を駆け巡っていく。

まるで中毒性の強いドラッグのように。

意識が遠のきかけたそのとき、腰に回された手が僕を引き起こした。

当然の如く、繋がっている部分がさらに深く突き刺さる。

「…っ!」

もう、まともに声も出ない。

天井を仰いで、バカみたいに口を開いて、喘鳴を繰り返した。

「お前の中はどうなってる?」

「な、に…?」

質問の意図がわからない。

朦朧とする意識では余計に。

「気持ちよすぎて、止まらない」

「あ…っ!」

瞬間、思い切り下から突き上げられた。

ロデオにでも乗っているかのように、身体が浮き上がっては沈む。

動くたびにユノが僕の中へ奥深く入ってくるような錯覚に囚われた。

熱い。

溶けてしまう。

「だ、め…っ!も、ゆるして…っ」

繋がっている箇所だけでなく、脳まで溶けていく。

あまりに強い快感に。

「まだだ。お前のここの形が変わるくらい、犯してやる」

「ひ…っ!」

一層深く押し込まれ、堪らず悲鳴を上げた。

身体が裂けてしまいそうだ。

なのに、気持ちいい。

下肢から聞こえる隠微な音と、荒い呼吸。

そこに僕の呼吸と、悲鳴が重なる。

不協和音に支配されたこの部屋は天国なのか、それとも地獄なのか。

僕を支配するこの人は、神なのか、悪魔なのか。

わからない。

ただひとつわかることは、僕はこの人が好きだということだけ。

とんでもなく不器用で、恵まれているようで本当は寂しい人。

愛を知らない、悲しい人。

僕に、何ができるのだろうか。

そばにいて、愛を伝え続ければユノもまた愛を覚えてくれるのだろうか。

僕を愛してくれるのだろうか。

身体だけが満たされる愛ではなく、心満たす愛を。

「チャンドラ…っ」

また、体内に広がっていく。

甘い毒。

身体を蝕み、脳を侵し、僕を染めていく。

濃い霧がかかったような視界の中で、彼は不安げに僕を見つめている。

声は聞こえないけど、僕を呼んでいるみたいだ。

大丈夫だよ。

僕は、ユノのものだから。

誰にも触られないし、触られたくもない。

この身体も、心もユノの所有物だから。

すーっと意識が落ちていく。

穏やかな湖の底へ。

そして僕は夢を見る。

ユノがいつか”愛してる”と言ってくれるその日を…。



つづく。






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

予想は当たるかな~(´∀`*)ウフフ
このふたりの行きつく先も不明ですが(笑)

不器用な人が好み?
ものすごく言葉足らずだけどwww

身長が縮んでなくて何より!
でも、血圧で内出血…?
どんだけ強く締められたんだ??
ランチ、楽しんできてね~(´∀`*)ウフフ

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

Re: このまま?

ペ◇マミー 様

ちょっとずつユノ様も変わってきてますよ~(*´∀`)♪
まだチャンミン君は切なさ満載ですが(T-T)
いまのところ順調な気がしますが、どうかな~(* ̄∇ ̄*)

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

Design byLoco-net::blog 
Copyright © 雪・月・花 ~From.Sweet Drops~.All rights reserved.