雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Heaven's Day 25

 
HeavensDay01.png



Heaven's Day 25



※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。




★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



腕の中にあるこの塊はなんなんだろう…。

いままで出逢ってきた者たちとはまったく種類の違うもの。

同じ人間なのに、まるで違う。

細い腰を抱き寄せて、柔らかな髪をなでて、額に口づけを施して。

抱いた後、こんな風にしていたことなど一度もない。

性欲処理という認識だけ。

終わればシャワーを浴びて、立ち去るのみだった。

しかも、家に招いたことなどない。

ホテルの一室でやるだけやって、それでおしまい。

なのに、この状況。

興味を覚えた。

面白い人間だと思った。

いつものように思うままに行動していたら、この状況にたどり着いていた。

自分の行動は理解できないけれど、後悔はない。

心は満たされている。

「ユ、ユノ、苦しい…っ」

思うまま強く抱きしめていると、そんなくぐもった声が聞こえてきた。

慌てて腕を緩めて覗き込めば、涙ぐんだ瞳。

「すまない…」

「ううん、大丈夫。だから、そんな顔しないで…?」

「…」

いまのオレは、どんな顔をしているんだろう。

じっとその大きな瞳を覗き込めば、小さな自分が映りこむ。

酷く、頼りない顔をしているように思えた。

チャンミンの手が頬を撫で、そっと唇が重なり合う。

触れるだけの幼い口づけ。

自分からしておいて、恥ずかしそうに頬を赤らめて俯く。

そういう態度がオレを煽るんだ。

もしかして、わかっていてやっているのか…?

遠まわしに誘っているのか…?

離れた唇を追いかけ、深く重なり合わせる。

「ん…っ」

その声。

やっぱり、そうなんだろう?

そうとしか考えられない。

再び手のひらを双丘の奥へと滑らせていく。

容易に指先が飲み込まれ、耳元で甘い吐息が聞こえる。

密着した身体の一部が張りつめ、硬質化するのがわかった。

「ゆ、の…っ」

先ほどの二の舞にはなりたくない。

だから、心に浮かんだ言葉を飲み込んだ。

「チャンドラ…」

全身を震わせ、感じている。

指の動きに合わせてこぼれる声。

高揚していく。

こみ上げてくる。

抑えきれない衝動。

初めてなのだからこれ以上ムリはさせられないと頭ではわかっているのに、止められない。

止まらない。

心のままに再び、突き立てた。

「あ…っ!」

片足を抱え上げ、無理やりに足を開かせて。

全部埋め込みたいのに、キツイ態勢のせいで根本まで入らない。

もう一度引き抜き、転がったチャンミンの細い腰を両手で抱き上げて再び埋め込む。

「ひ…っ」

オレの足があるせいで閉じることもできず、深くまでオレを飲み込んだそこ。

腰だけを浮かせたまま、シーツに顔をこすり付けて鳴くその姿。

熟れた果実のような蕾はオレを飲み込み、ヒクヒクと脈づいている。

なんて綺麗なんだろう…。

まるで野生の獣のように細くしなやか。

そのクセ、オレを誘う甘い香りを放っている。

「ぁ、あ…っ、ゆ、ゆの…っ!」

「気持ちいいか?」

取り替えたばかりのシーツがまた乱れていく。

ふたり分の体液によって。

動かすたびにまだ残っていたのだろう、数時間前の残骸がトロトロと溢れ出す。

突き上げるたびに迸る声は艶めき、屹立した性器からは透明な液がこぼれ、シーツにしみを作っていた。

「や…っ、も、ゆるして…っ」

「気持ちよくないか?」

そんなことはないはずだ。

チャンミンの性器はあれほど達したにもかかわらず、張り詰めている。

いまにも溢れそうなほどに。

髪を振り乱し、何かに抗うように頭を振る。

「ま、た…イっちゃう…っ」

「何度でもイかせてやる」

溺れてしまえばいい。

オレとのセックスでなければ、満足できないくらい。

ガツガツと獣のように責め立てれば、勢いよく精液が飛び出す。

それでも、止まらない。

何度だってイかせてやる、その言葉にウソはないから。

大事なのは、今この時。

チャンミンの中にオレの欠片を余すことなく注ぎ込み、支配する。

離れて行けないように。

見えない鎖で縛り付けるように。

ようやくチャンミンを解放できたのは、9時を過ぎた頃だった。

恍惚としたその表情。

細いその身体を体液まみれのシーツに投げ出し、物欲しそうにオレを見つめている。

まるで、堕落した天使だ。

「チャンドラ…」

触れるだけでビクンと身体を震わせ、吐息をこぼす。

全身が性感帯になっているみたいに。

さすがにこれ以上はムリだ。

壊してしまう。

そっと、繊細なガラス細工を扱うように抱き上げ、バスルームへと向かった。

部屋の備え付けにふたりでは狭いから、メインのバスルーム。

その間にベットメイクを指示し、オレを受け止めてくれたその身体を洗い流す。

あんなに穢してやったのに、この天使はまだ綺麗なまま。

オレの所有たる証をいくつも身体に刻み込んでやったのに…。

「…」

首筋にもうひとつ証を刻み込んで、そっと足を広げさせた。

この中も洗ってやらないとだ。

「…っ!」

指を入れただけで魚のように水音をさせながら跳ね上がる。

抉るように動かせば透明な液体に、わずかな濁りが生まれた。

再燃した欲望をギリギリで抑え込みながら隅々まで清め、気を失ったチャンミンとともに部屋のベットへ。

「おやすみ、チャンドラ」

優しく労わるようにその身体を包み込み、まぶたへ口づけた。

まだ2日目。

なのに、チャンミンはオレの中で当然の存在となっている。

部屋を与えたが、おそらく使わせることはないだろう。

もう、手離せない。

手離したくない。

常にこの手が届くところにいて欲しいと思ってしまった。

この想いがなんであるかはわからないが、特別であることは理解した。

他の誰にもこんな感情を抱いたことはないのだから。

チャンミンだけがオレにそうさせるんだ。

一緒にいれば、いつか”好き”という感情もわかるのだろうか…。

願わくばそれがチャンミンであればいい。

まどろむ意識の中で、願った。



つづく。






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

もう、完全に好きですよね~(´∀`*)ウフフ
でも気づかない不器用なユノ様(笑)
ランキングがどうなるか…楽しみだわ~www
ユノ様に翻弄されて、すっかりユノぺんですね( *´艸`)

もちろん、ひ◇み様で遊びたいんです♡

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Re: タイトルなし

あ◇ 様

どれですか~?www
しかし…このユノ様とチャンミン君はチグハグなようでうまく歯車がかみ合ってるようです♡
いいカンジ~(´∀`*)ウフフ

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Re: タイトルなし

チャ◇ラブ 様

ありがとうございますm(__)m
葉月もコメントを励みに日々妄想に精を出しております(笑)
これからもどうぞよろしくお願いいたします(≧▽≦)

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