雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2カウンター

ランキング

皆様の愛を葉月へ… にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

プロフィール

葉月

Author:葉月
雪・月・花 ~From.Sweet Drops~へようこそ!
このblogは東方神起大好き腐女子による腐女子のための妄想小説サイトです。
R18要素含みます。
ご覧になる方は、自己責任にてお願いいたします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
葉月の雑記 (59)
Spinning (57)
REAL (27)
Can't stop Fallin' Love (19)
Birth Day SP (1)
WITH (2)
T 1 Story (3)
DIRT (103)
DIRT 番外編 (2)
metropolis (47)
君のいない夜 (50)
Chandelier (45)
愛をもっと (37)
Tea for Two (3)
Bittersweet (270)
短編 (42)
MIROTIC (248)
Singin' in the Rain (53)
Love in the ice (65)
Your Man (110)
Beside (48)
Double Trouble (57)
TAXI (76)
Heaven's Day (54)
恋焦がれて見た夢 (75)
バンビーノ! (69)
Stranger (80)
キ・セ・キ (127)
Love Again (69)
DARKNESS EYES (77)
366日 (115)
Rise... (39)

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
17位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
1位
アクセスランキングを見る>>

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Heaven's Day 36

 HeavensDay01.png



Heaven's Day 36



※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。





★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



身体が熱い。

溶けちゃうんじゃないかっていうくらい。

たったあれだけのことでうまく身体に力が入らなくて、生まれた熱をひとりではどうすることもできなくて。

ミヌの手前、恥ずかしいと思いながらもどうにもならない。

ユノに身を寄せて、ただこの身体を溶かそうとする熱とひたすらに闘っていた。

ダメ、だ…。

僕の身体は完全におかしくなってる。

「じゃあ、あさってからよろしくな」

ミヌの声をどこか遠くで聞き、立たなきゃと思うんだけど膝に力が入らない。

そんな僕を知ってか知らずか、ユノは当然のように僕を抱きかかえた。

揺れる視界。

外の冷たい風が頬を撫で、ほっとしたのもつかの間、車へ下ろされるなり押し倒された。

いきなりベルトを抜き取られ、おもむろにユノの手が性器をなでる。

「あ…っ!ゆ、ゆの…っ」

若干落ち着いたものの、まだ敏感な状態。

触れられただけで身体がわななく。

「ひ…っ」

触れられ、すっかり芯を取り戻した性器にねっとりと湿った何かが絡みつく。

頭が真っ白になっていく。

引き剥がそうとしても手にさえうまく力が入らなくて、狭いこの場所では逃げる隙間さえなくて。

「や…っ、ぁ、あ…っ!」

そこに人がいるのに、声も飲み込めない。

鉄の錘を付けられ、海の底へと沈められていくみたいに、強引に飲み込まれていく。

逃げることを諦めて、せめて声だけでもと腕で口をふさげば、引き剥がされる。

それさえも許されない。

「聞かせてやれ」

「あ…っ、ん、ふ…っ」

足を開かされて、普段は光を浴びることのないその場所が曝される。

一気に身体が熱くなった。

ドロドロと溶け出してしまうくらいに熱く。

「…っ!」

体内に何かが侵入してくる。

前と後ろ。

両方から同時に来る刺激に、頭は錯乱状態だった。

「あ…ぁ、あ…っん、…っく」

「欲しいか?」

何が、なんて言わずともわかる。

そして、欲しいと思った。

もうどうなってもいいから、早くユノが欲しい。

心のままに、何度も頷いた。

「まだだな。もっと欲しがれ」

まだ…?

なんで…?

こんなにも欲しいと思っているのに、渇望しているのに。

「お、ねが…っ、ゆの…っ!」

願いが、届かない。

両方を責め立てられ、息も絶え絶えに懇願する。

ただひたすら。

一筋、涙がこぼれていった。

辛くて、苦しくて。

「そんなに欲しいか?」

「ほ、し…ぃ。お、ねが…っ」

すぐさま指は引き抜かれ、代わりに別の何かが押し付けられる。

ようやく…。

そう思ったのもつかの間。

一気に奥深くまで貫かれ、声にならない悲鳴を上げた。

何度も、激しく僕の体内を行き来し、粘膜を擦り上げる。

絶え間なく押し寄せる快楽による大きな津波。

穿たれるたびに声はこぼれ、強烈な悦楽が我を失わせていく。

痛いのに、それさえも気持ちいい。

「チャンドラ。お前は誰にものだ?」

「あ…っ、ゆ、ゆの、の…っ」

「そうだ。オレのものだ。それを忘れるな」

激しく揺さぶられながら脳に響くその声。

まるで、言霊だ。

ユノが僕に”オレのもの”と囁くたび、僕はユノに染められていく。

魔法のように。

求められることに悦び、ユノだけを求め、身体も心も受け渡し、ただ受け入れる。

ユノのために存在しているかのように。

「あ…っ!」

一番深いところに、熱を感じた。

その熱は弾け、全身に広がっていくみたいだ。

ほら、またユノに染められてる。

そしていつか僕は、ユノなしじゃ生きていけない人間になる。

「ゆ、の…っ」

僕の中からユノが抜け落ち、急激に不安が襲う。

慌てて手を伸ばせば、その手はしっかりと握り返される。

「心配するな。部屋でまた、可愛がってやる」

その言葉にまた、悦びを感じる。

いつの間にか自宅に到着していたようで、乱れた服のまままたユノに抱きかかえられていた。

「荷物を運んでおいてくれ」

身を預けたまま、うっすらとまぶたを開けば頭を垂れる男性がひとり。

運転手だ。

僕は、あの人が運転する車の中でユノに抱かれた。

女みたいに善がっている醜態を曝した。

どう、思ってるんだろう…。

軽蔑しているんだろうか。

それでも、いい。

ユノがそばにいてくれるなら、それで。

僕にとって、ユノがすべてだから。

ベットへと下ろされ、手を伸ばした。

「ユノ…」

名前を呼べば、ふっと口元に笑みが浮かぶ。

僕に跨るようにしてシャツを脱ぎ捨て、そして格子のように腕を立てて僕を見下ろす。

「オレのことが好きか?」

「好き…」

「他の誰より?」

「一番、好き…。愛してる…」

ご褒美だと言わんばかりに唇が塞ぎこまれた。

あのチョコレートのように甘いキス。

また、溶けてしまいそうだ…。

広い背中に腕を回し、隙間なく引き寄せる。

空気さえも入り込めないくらいに。

薄暗い部屋の中で、ふたりの荒い呼吸だけが響く。

ここだけ空気が足りないんじゃないかっていうくらい息苦しくて、でも、離れられない。

ふたつの唇が、溶けていく。

そして、身体さえも。

再び繋がった身体はなおもユノを求めてる。

もっといっぱいにして欲しくて、自ら腰を振って。

いつイったかなんて覚えていない。

何回イったかなんてわからない。

ただ、心に、本能に従って求め合い、お互いを埋めて、そしていつしか朝となっていた。

「…」

またあの泥に埋められているような、身体が自分のものではないような感覚。

シーツの上に伸びた、太さの違う腕が2本。

ぼーっと眺めていると、その1本がぎゅっと僕を包み込む。

そして上から降ってきた腕も同じように。

「チャンドラ?」

覗きこむふたつの瞳。

重力に従って垂れた髪が陰を作る。

「大丈夫か?」

僕は、どうしてユノを好きになってしまったんだろう…。

どうして、男なんだろう…。

考えたところでどうしようもないとわかっているのに、涙溢れてくる。

せめて、僕が女だったなら、苦しむ必要もなかいのに…。

「チャンドラ…?どうした?」

「…」

「なんで泣いてる?どこか痛いか?」

心が、痛い。

でももう、僕からユノのもとを去ることはできない。

この人のそばにいたい。

願うのは、ただそれだけ…。



つづく。






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

ぐるぐるしてますね~…。
全部話すと約束したけど、聞きだせないユノ様(笑)
そして、話せないチャンミン君www
ある意味似たもの同士~(´∀`*)ウフフ
このふたり、どうなっちゃうのかな~???

コメント

Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

ユノ様、大胆ですね~(´∀`*)ウフフ
カーテンの向こうに人がいるというのに(笑)
そりゃ運転手さんも気になって、運転どころじゃありません!
お互い、ベタ惚れ♡
どうなるのかな~???

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

Design byLoco-net::blog 
Copyright © 雪・月・花 ~From.Sweet Drops~.All rights reserved.