雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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バンビーノ! 10

バンビーノ



バンビーノ! 10


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



最初は、ちょっとだけのつもりだったんだ。

気持ちいいことだけのつもり。

だからちょっと弄ってやったり、舐めてやったり。

バンビがイければいいやって思ってたんだけど、人間っていうのはダメだ。

ひとつ進むと、さらに次が生まれてくる。

もっと、もっとって。

元々、こんながっつくタイプじゃなかったはずなんだけど、バンビがあまりにも綺麗すぎて、可愛すぎた。

何よりも、オレがバンビに嵌りすぎてる。

たぶん、それが一番の原因。

名前も知らない、出逢ってまだ1日くらいしか経っていない人に、ここまで惚れるなんて…。

しかも一目惚れなんかありえないと言っていたオレが、だ。

運命なんて信じてなかったオレが、だ。

ホント、何が起こるかわかったもんじゃない。

でも…バンビに出逢えたことは、神様に感謝だな。

「全部挿ったぞ?」

「ふぇ…?」

涙なのか汗なのか、わからないほどぐちゃぐちゃの顔。

でも、可愛い。

「ほら」

接合部に手を導いてやれば、驚いたように目を見開く。

「痛いか?」

「い、たくないけど…なんか、ヘン…っ」

違和感は仕方ないよな。

普通、ここに何か挿れるなんてないし。

あとはここで気持ち良くなってくれれば万々歳なんだけど…それは欲張りすぎか?

「ゆっくり動くからな?」

「ん…っ」

はっきり言って、キツイ。

食いちぎられそうなくらいに。

でも、気持ちいいとか、喜びとかが勝る。

ゆっくり、焦りそうになる心をなだめながら。

突き上げるたびこぼれる声に、高が外れそうになる。

細い腰を掴んで、浅く、深く。

「ゆ、ゆの…っ」

「ん?痛い?」

違うと黒い髪を振り乱しながらかぶりを振る。

なんだ?

もしかして…感じてる?

「お、なかんなか、あ、つい…っ」

「…っ」

こっちは一生懸命無茶しないようにって瀬戸際で踏ん張ってるのに、なんなんだ?

どうにでもしてって言ってるようなもんじゃないか。

オレだって、できるならがむしゃらに腰振って、イってしまいたい。

でも、バンビも一緒に気持ち良くなってくれないと意味がないわけで。

だからこうやって頑張っているわけで。

「ゆの…っ」

「ん?気持ちいい?」

もしかしたら、なんて都合のいい解釈。

聞くのはただだと問いかければ、思いがけず首肯が返ってきた。

え…?

マジ??

そういや、バンビの性器もビンビンだ。

とろとろと蜜を垂らして、絶頂を待ち構えているかのよう。

ならさぁ…我慢する必要ないんじゃないか?

ちょっとくらいムリしてもいいカンジ?

「じゃあ…一緒にさ、もっと気持ちよくなる?」

「ん…っ」

承諾は得た。

ならばもう我慢する必要はない。

ゆっくりだった動きを速め、時に緩め、バンビの身体を責めさいなむ。

「あ、ぁ…っ!ゆ、ゆの…っ」

気持ちよさそうな顔。

もちろん、オレも気持ちいいけど。

なんかもう…夢みたい。

こんなことしちゃって大丈夫か?

ホントに。

心配だけど、嬉しいし。

怖いけど、気持ちいいし。

がむしゃらに腰を振って、一気に絶頂まで駆け上がった。

「あ、ぁ、あ…っ!」

勢いよくオレのカケラたちがバンビの中に飛び出した。

絞り出すように数回突き上げ、そっと息をつく。

これ、病み付きになりそう…。

汗で張り付いた髪をかきあげ、いまだオレを受け入れたままのバンビを見下ろす。

胸元にまで勢いよく飛び散った白濁とした液。

ちゃんとイけたみたいだ。

「バンビ」

呼びかければ、ゆっくりとまぶたが開いていく。

虚ろな瞳がオレを捕え、かすかにほほ笑む。

そして、そのまままたまぶたは閉ざされていった。

「バンビ?」

もう一度読んでみたが、応じる声はない。

代わりに、穏やかな寝息が浅く開いた唇から聞こえていた。

まぁ…仕方ないか。

初めてだし、酔っ払いだし。

もう1回戦なんて思ってたオレが浅はかだった。

腰を引けば、ずるりとバンビの中からオレの一部が抜け落ちる。

そして、口を開いた蕾からはとろとろとオレの放った精液が。

「…」

エロすぎる…。

できることならもう1回突っ込んで、揺さぶってやりたい。

けれど、ここはさすがに我慢しないとな。

無防備な寝顔を浮かべるバンビにそっと口づけ、せっせと後処理。

身体を拭いてやって、ナカに出したものを指で掻き出して。

ついでにシーツも張り替えたほうがよさそうだ。

いろんな液でぐっちゃぐちゃ。

ケットに包んだバンビをいったんソファに避難させ、真新しいシーツをかける。

汚れたシーツは洗濯機に放り込み、スタートボタンを押した。

目覚めるころには乾燥まで終わっているはずだ。

バンビを抱えて再びベットへと戻り、腕の中に閉じ込めるようにして目を閉じる。

なんか、夢みたいな1日だったな…。

早くこれが毎日になればいいのに。

そしたらば、もっと仕事も頑張れる気がする。

乾ききっていた私生活も潤うし。

ふたりで過ごす未来を想像しながら夢の世界へと飛び立った。

が、しかし。

その幸せな夢は激しい物音で急に幕が閉ざされることとなった。

「ん…?」

何が起こった…?

重たいまぶたをこじ開け、あたりを見回す。

ふと、一緒に眠ったはずの人がいないことに気付いて一気に覚醒した。

「バンビ!?」

慌てて起き上がろうとして、ベットの下にその姿を見つけた。

ケットを羽織り、いまにも泣き出しそうな顔でオレを振り返ったまま硬直しているその姿。

手を伸ばせば、怯えたように避けられた。

予想はしていたけど、実際目の前でやられると結構ショックだな…。

「バンビ、おいで?」

両手を広げ、バンビ自ら来てくれるのをひたすらに待った。

これ以上、怯えさせたくないし、避けられるのも嫌だ。

「ぼ、僕…っ」

「ん?」

これは…覚えてるってことか?

それとも、覚えていないから不安になっているのか?

判断がつかない。

「そんなに嫌だった?」

逃げ出したくなるほど嫌だった?

少なからず、バンビもオレのこと好きになってくれてると思ったんだけどな…。

やっぱ、自重しときゃよかった。

もうちょっとバンビのペースに合わせて、ゆっくり距離詰めて、もうちょっと我慢しとけば。

なんて、もうやっちゃったもんはどうしようもないけど。

「ち、ちが…」

「…?」

「は、恥ずかしくて…っ」

「…」

そっち?

ちょっと、安心した。

「なんだ…。オレはてっきりバンビに嫌われたかと思ったよ」

素直にそう告げれば弾かれたように顔を上げる。

真っ赤になった顔で必死にかぶりをふるう。

「嫌いになるとかないですっ!」

必死に否定してくれて、その姿がまた可愛くて。

落ち込んでたのがウソみたいに嬉しくなる。

「ホント?」

大きく何度もうなずき、ケットを掴んでいた手をオレへと向かって伸ばす。

だから、その手を優しくつかんで、抱き寄せた。

「よかった」

とりあえず…昨日のことを覚えてるってことだよな?

それは、どこまで?

「じゃあ…恋人でいい?約束通り」

酔っぱらっているところで交わした卑怯な約束ではあるけれど、できればそうであってほしい。

バンビもオレのこと好きでいてくれるって。

好きって気持ちに偽りはないって。

「ユノは…こ、恋人じゃない人と…その…す、するんですか…?」

シたことは、ある。

その場の流れというか、雰囲気というか。

なんとなく。

その人とはそれっきりだけど。

でも、ここで事実をありのままに告げたら幻滅されそう。

なんか、そういうところに関して潔癖っぽいし。

「しないよ」

ウソをつくのは心苦しいけれど、仕方ない。

必要のあるウソだ。

「好きだよ。愛してる」

耳元で愛を囁けば、肩口で小さくうなずく。

受け止めるみたいに。

「バンビは?」

昨日聞いたけれど、ちゃんと聞きたい。

もう一度。

酒の勢いではなく。

「す、好き…です…っ」

風に吹き消されてしまいそうなくらい、小さな声。

でも、ちゃんとオレの耳に届いた。

あ~…もう、幸せ。



つづく。






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Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

今回のイメージ図はちんぐに作ってもらいました♡
天使チャンミン君と、仕事バリバリなカンジのユノ様なイメージです(≧▽≦)

バンビちゃん、覚えてましたね~♪
どうなるかと思いましたが、いい方向に転んだようです(´∀`*)ウフフ
ユノ様は過去を封印していただいて、チャンミン君一筋で頑張ってもらいましょう!
しかし…ホント、急接近(笑)
まだ出逢って1日なんですけどね~…(;^ω^)

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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

めでたく恋人になっちゃいました(笑)
謎だらけなままにwww
これからどうなっていくんでしょうね~(´∀`*)ウフフ

早速作ってもらったタイトル画を挿入してみました♡
ありがとう~(≧▽≦)

来月もまたデート♪
楽しみに1か月を乗り切るべさ~( *´艸`)

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