雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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恋焦がれて見た夢 37

恋焦がれて見た夢




恋焦がれて見た夢 37


※ちょっとだけR18

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



会社が用意したマンションは、セキュリティの高いマンションだった。

まぁ、芸能人なんだから当たり前なんだけど。

でも…ひとりで住むには広すぎないか?

部屋なんか5つくらいある。

そんなに使いこなせるんだろうか…。

場所は教えてもらっていたけれど、足を踏み入れるのは初めて。

明らかに挙動不審。

「ユノ?」

ひとつひとつ部屋を見て回っていると、不意に呼びかけられる。

チャンミンはといえば、すでにソファで寛いでいた。

服も着替え、コーヒーを飲んでいる。

よくみればカップがふたつ並んでいて、それは間違いなくオレの分だ。

だって、ミルクたっぷり入ってるのが遠目からでもわかる。

きっと砂糖も。

まだちゃんとオレの好み把握してくれてたんだな…。

歩み寄って隣へ腰を下ろせば、思いがけず引き寄せられた。

もっと近くって無言で訴えてる。

「いつから気づいてたの?」

「何が?」

「僕が、ユノを好きだって」

気づいたっていうのとは少し違うよな。

立ち聞きしてたんだから。

「実は…聞いちゃったんだ。シウォンと話してるの。それで…」

「あぁ…そういう、ことか…」

翳った表情。

くしゃっと前髪をかき上げ、やるせなさそうに。

「ゴメンな…?ホント、ゴメン」

謝るしかない。

どう接していいかわからずに、避けるなって言われたのに、避け続けた。

聞かなかったことにはできなくて。

「いえ…戸惑うのは、仕方ないです。誰だって、同性に好意を抱かれたら…ね」

そうだけど…。

でも、たぶんあの時既にオレはチャンミンのことが好きだったんじゃないかなって思う。

だって、じゃなきゃキスなんかしない。

「チャンミン」

「…?」

俯いていた顔を上げ、小さく首をかしげる。

身体の向きを換えて向かい合うように座りなおし、首へと腕を回した。

「なんか、すげぇ遠回りしたけど…好き、だかんな?」

「…うん」

ふわりと微笑むその顔は相変わらずキレイで、見惚れてしまう。

いや、昔より一層キレイになったかな?

頬を撫で、そっと唇を指先でなぞる。

見つめあう距離が短くなり、優しくと唇が重なった。

あの日と同じだ。

どっちが仕掛けたのかなんて、わかんない。

気づくとキスしてる。

違うことといえば、想いが通じたことで枷がなくなったこと。

唇の隙間から進入してきた生暖かく、湿ったものが咥内をかき回す。

「…っ」

ゾクっとした。

反射的に引いた腰をチャンミンの腕が絡め取り、一層引き寄せた。

細いのに、なんでこんな力強いその腕。

境界線がわからないほど身体がぴったりとくっついている。

だんだん息苦しくなってきて、頭がぼーっとしてきて、でも気持ちよくてやめられない。

いつの間にかしがみつくような格好になっていて、濡れた唇から懸命に酸素を取り込んだ。

全力疾走した後みたいに心臓がドクドクしてる。

「ユノ?」

「…」

気だるさを感じながらも見上げれば、優しい微笑み。

目じりに、頬に口づけが落とされていく。

くすぐったくて身を捩り、声を立てて笑う。

なんか…時間が戻ったみたいだ。

「愛してる」

「ん、オレも…」

「ずっと、隣にいさせて…?」

言い方がチャンミンらしくて、また笑う。

そばにいてって、普通に言えばいいのに、言わないんだよな…。

謙虚って言えば聞こえはいいんだけど、ちょっと物足りない気がする。

もっといろいろ言ってほしい。

ああしたい、こうしたい。

こうしてほしい、ああしてほしいって。

「いるよ。ずっといる」

そう告げれば安心したように微笑み、もう一度唇を寄せた。

何度も、飽きるくらい交わすキス。

まるで離れていた時間を埋めるみたいに。

そんなことしたって埋まるわけがないのに…。

わかっていても、止められない。

ゆえに、身体は反応する。

「チャ、チャンミン…っ」

さすがにこれ以上したらヤバイ気がする。

我慢できる気がしない。

これからチャンミンは久しぶりの家族団らんだし、明日からはスケジュールみっちりだし。

何も考えず、溺れられたらどんなにいいだろう。

「ユノ…」

「…っ」

吐息混じりの声が耳元を掠めていく。

逃げなきゃいけないのに逃げられなくて、気づくと真上にチャンミンの顔がある。

いつにも増して漂う色香に息を飲んだ。

「もう少しだけ、触らせて…?」

そう聞かれて、どう答えればいいんだろう。

正解がわからない。

でも、触られるのは嫌じゃない。

どうなってしまうんだろうという恐怖は捨てきれないけれど。

答える間もなく、首筋に息が触れる。

湿ったものが触れると、電流が流れるように身体が跳ねる。

覚えのある疼きを下肢に感じ、背けるように目を閉じた。

でも、それは逆効果。

目を閉じたことで、感覚だけが研ぎ澄まされる。

触れるだけで身体は跳ね、どうしようもないほどに。

どうしよう…。

このままじゃ流されてしまう。

思い描いていたのとは正反対の立ち位置。

嫌じゃないけど、心構えが…。

ぐちゃぐちゃといろんなものが頭を過ぎる。

瞬間、身体の中心にあるそれにチャンミンの手が触れた。

「あ…っ」

無意識に声を上げていた。

既に張り詰めているのがわかる。

触れられただけで、イってしまいそうだ。

「ユノ…」

まだ誰にも触れられたことのない部位に、チャンミンの手が触れる。

ずるりと衣服の中から取り出され、冷えた空気にさらされて。

「…っ」

そして、初めての感覚に襲われた。

目を見開き、見えた光景に衝動が突き上げる。

先端から溢れる蜜を舐め取り、チャンミンは妖艶に微笑んでいた。

視線に気づいたのか、チャンミンもまたオレを見つめる。

身体中の血液が沸騰しそうだ。

視線を合わせたまま、根本から先端までゆっくりと舐め上げられ、否応にも身体が震える。

「あ、ぅ…っ!」

目が離せない。

オレの性器を口の中に含んで、舌で転がされ、なおも見据えられたまま。

とてもじゃないけど、我慢なんかできない。

過緊張状態に、足がガクガクと痙攣するように震えだした。

「チャ、チャンミン…っ!」

限界だ。

背をしならせ、顎を突き上げ、放った。

頭は真っ白。

その中で、溜飲する音が聞こえた。

「な…っ!?」

「おいしい」

濡れて、赤く染まった唇。

浮かぶ艶やかな微笑み。

もう…オレ、ダメかもしれない…。



つづく。






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Re: タイトルなし

あ◇まい 様

ホント、よかったですね~(´∀`*)ウフフ
ユノ様を想って歌うチャンミン君の切ない歌声…。
でも、やっぱり変わっちゃいますよね~♡
何しろ、心の隙間が埋まっちゃいます~(笑)
どうなっちゃうのかな~( *´艸`)

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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

チャンミン君も男の子ですからね~( *´艸`)
そばにいるだけで満足だったけど、思いが通じちゃったら…(´∀`*)ウフフ
これからどうなるのかな?

今回は筋肉痛を免れました!
日ごろ、筋トレ&ストレッチをしていた効果?
やっぱり日々の積み重ね♡
前回のTDLを踏まえて地味に頑張ってたのでwww

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Re: えぇ👀‼

ペ◇マミー 様

ユノ様の驚くべき行動力!
ま、高校時代から行動力はずば抜けていたので(笑)
そばにいられるだけで…なんてもう言えませんよ~(´∀`*)ウフフ
だって、8年も思い続けていた人ですから♡
思いが通じちゃったら…ね~( *´艸`)

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Re: タイトルなし

ユ◇ナ 様

お久しぶりですm(__)m

ホント、ずいぶん遠回りしましたね~(;^ω^)
8年間積もりに積もった想いが爆発!ってカンジでしょうか(笑)
ホミンだと思ってました?
だとしたら葉月の思うつぼですwww
いかに皆様の目を欺くかを楽しみに書いていたので(´∀`*)ウフフ
そして、いよいよかな~?
結ばれるかな~??

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Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

8年間、ずっと片想いしてましたからね~(´∀`*)ウフフ
しかも叶わないって思ってたから余計に、思いが通じて嬉しくなっちゃったみたいです♡
ネ◇リ様もホミンだと思ってました?
だとしたら、葉月の思うツボ♡
これからどうなっちゃうのかな~( *´艸`)

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Re: こんばんは~♪

y◇ki 様

ようやくチャンミン君にも幸せが…(T_T)
皆さん、ホミンと勘違いしてたみたいですね~( *´艸`)
もっとも、皆様を欺くためにそれらしく書いていたので(笑)
儚く積極的なチャンミン君♡
どうなっちゃうのかな~(´∀`*)ウフフ

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