雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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恋焦がれて見た夢 45

恋焦がれて見た夢




恋焦がれて見た夢 45


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。


★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



当然、恐怖はあった。

どうなってしまうんだろうという恐怖。

でも、オレは散々チャンミンを傷つけた。

だから腹をくくった。

昨日からずっと心に言い聞かせて、逃げられない状況を自ら作って。

チャンミンに迷いや恐怖を悟られないよう、必死に隠しながら。

夕飯を食べて、時間が空いてしまうと余計に迷いが大きくなってしまうからすぐにバスルームへ連れ込んだ。

一糸まとわぬチャンミンの身体にやけに心臓がバクバクして、いよいよなんだなって。

どっちの唇かわからなくなるくらいキスして、促した。

大丈夫。

覚悟は決まってる。

チャンミンはすごく驚いていたけど。

なんか、予想通りでちょっと楽しい気分。

それに…迷いや恐怖はなかった。

もう、そんなのどうでもいいくらいチャンミンが欲しくなった。

男同士のセックスについて調べてみたら、まずはよく洗うことってなってた。

洗わないと病気になる可能性があるとか。

病気は…嫌だ。

もう一緒に入っちゃったし、この際チャンミンに洗ってもらった。

どうせ触られるんだし。

それなら今だろうと後だろうと変わんないかな…って。

しかし…指挿れられただけで半端ない異物感。

ホントにチャンミンのが挿るのか…?

すげぇ不安。

でも、シないっていう選択肢は一切ない。

とりあえず洗い終わって、ほっとしてたらいきなり抱え上げられた。

そりゃもうっていうくらい驚いた。

まさか、持ち上げられるなんて思いもしなかったから。

完全に女扱い…?

まぁ…いっか。

チャンミン以外にされたら腹立つけど。

そのままベットに運ばれて、組み敷かれて、唇を貪られた。

余裕のないその表情を見たら、ゾクッとした。

普段は中世的な顔なのに、完全に男の顔をしていたから。

内腿に口づけられたかと思えば、指先が一番深いところに触れる。

無意識に身体が強張った。

力を抜こうと思うんだけど、抜けない。

どうしていいのかわからずにいると、チャンミンがおもむろにオレの性器を口へと含んでいた。

「あ…っ」

わけがわからない。

異物感は変わらずあるのに、違うものがこみ上げてくる。

脳が正常な判断を失い、チャンミンが与えてくれるものに錯覚を起こす。

身体がおかしくなっていく。

なんなんだ…?

「チャ、チャンミン…っ」

夢中で手を伸ばすと、ぎゅっと握りしめられた。

現実へ繋ぎとめるように。

「あたま、おかしくなりそう…っ」

絶えず、体内はかき回されている。

でも、初めの頃にあった違和感は薄れて、別のものが目覚め始めようとしているみたいだ。

それがなんなのか、まだわからないけれど。

「ユノ…」

吐息交じりに名前を呼ばれ、身体が震えた。

見下ろす瞳はある種の熱がこもっていて、下肢からは淫靡な音が響いてる。

オレ、どんなんなっちゃってるんだ…?

「チャンミン…」

口づけをせがむように近づければ、想いを汲むように唇が重なった。

チャンミンとのキスって、なんでこんな気持ちいいんだ…?

融けちゃいそう。

もう、早くひとつになっちゃいたい。

「ユノ…。ゴメン、ちょっとだけ我慢して…?」

チャンミンも同じ気持ち…?

余裕のないその表情、埋め込まれていたものが引き抜かれた。

そして、代わりに押し当てられたもの。

「あ…っ」

太い楔のようなそれがゆっくりと中へ侵入してくる。

呼吸もままならないほどの質量、体積。

不思議と、痛みはない。

息を吐いて、極力力を抜こうと試みる。

「ユノ…」

呼びかけに応えるべくまぶたを開けば、不安げなその表情。

「痛くない?大丈夫?」

「ん…だい、じょぶ…」

そう告げれば少し安心したように微笑む。

「全部、挿ったよ?」

「ホント…?」

信じられないと尋ねれば、手をそっと取られた。

そのまま接合部へと導かれる。

指先が伝えてきたもの。

チャンミンの身体の一部が確かにオレの中へと消えていた。

「ありがとう、ユノ…」

まさかありがとうなんて、言われるとは思わなかった。

でも、なんかチャンミンらしくて笑える。

「チャンミン…」

「うん…?」

「これで、ぜんぶオレんだ…」

思ったまま言葉にすれば、ふわりと笑う。

嬉しそうに、幸せそうに。

「ずっと僕は、ユノのものだったよ…?」

なんだよ、それ。

そんなこと言われたら、嬉しくて舞い上がっちゃうじゃねぇか。

気持ちを持て余すように抱き着けば、耳元でかすかに笑う声が聞こえる。

「愛してる、ユノ。これからもずっと、ユノだけを愛し続けるから」

「ん…オレも…。チャンミンだけ、だから…」

すげぇ、幸せだ…。

なんなんだろうな、これ。

幸せ過ぎて、怖いくらいだ。

「チャンミン…。はやく、つづき…」

「…うん」

こうやって初めて身体をつなげて、一層思う。

チャンミンってやっぱり優しいなって。

ゆっくり、ゆっくり。

オレの様子を窺うように動かし始める。

キツそうに眉根を寄せて、顔を歪めながら。

オレの負担を少しでも減らそうとしてくれているのがわかる。

「ちゃ、ちゃみ…っ」

突き上げられるたび、変な声が漏れていく。

体内を擦られるたびに痺れるような信号が脳へと送られ、だんだんとそれが新たな感覚を呼び起こす。

にわかには信じがたい。

「ユノ、もしかして…気持ちいい…?」

頷くしかなかった。

だって、ホントに気持ちいい。

独りでするよりも、断然。

「ここ?」

「あ…っ!」

擦りあげられた場所。

ゾクゾクする。

何度も、何度も擦られ、突かれ、ワケがわからなくなるくらい。

「ひ…っ、ぁ、あ…っん!」

「ユノ…っ」

だんだんと速くなる。

浅く、深く、緩急を付けながら責められて、頭が白く塗りつぶされていく。

繋がっている個所だけがやけに熱くて、かろうじて意識を保っていられるカンジだ。

でも、どこか夢見心地。

中に埋め込まれた楔が一際膨張したかと思った瞬間、中に生暖かいものが広がった。

それを感じた瞬間、オレもまたこみ上げてきたものをこらえきれずに吐きだす。

ドクドクと耳元で心臓がやかましいほど脈打ってる。

オレ、どうなったんだ…?

気づくとチャンミンに抱きしめられていた。

身体が鉛みたいに重たい。

腕1本動かすことすらしんどいくらいに。

「愛してる、ユノ」

「…」

オレも愛してるよ。

そう伝えたつもりだけど、伝わったかどうかはわからない。

包んでくれるぬくもりが気持ちよくて、意識はゆっくりと遠ざかっていった。

次に意識を取り戻すと、隣にはチャンミンがいた。

いまだ、一糸まとわぬその姿。

長い腕がオレを包み込んで、穏やかな寝息をこぼしてる。

シたんだよな…?

なんか、夢みたいだ。

チャンミンと再会してからというもの、そればかり。

起こさないようにそっと寝返りを打って、その寝顔を見つめる。

髪を乾かさずに寝たせいで、髪がくりんくりんしてる。

可愛い。

心ひかれるまま手を伸ばし、そっと髪を撫でた。

「ん…」

かすかにこぼれた吐息交じりの声。

長いまつ毛が震えて、ゆっくりとまぶたが開いていく。

「ユノ…?」

「おはよ」

「身体、大丈夫?痛いとことか、ない?」

「大丈夫だよ。チャンミンが優しくしてくれたから」

不思議なほどに痛みはなかった。

まぁ、若干ケツに違和感は残ってるけど。

それは、それだ。

こればかりは慣れるしかないだろうし。

「シャワー、浴びようか?」

「ん」

「起きれる?」

それは試してみないとわからない。

身体の反応を伺いながら上体を起こし、ベットから立ち上がる。

「大丈夫みたい」

「よかった…」

同じようにベットから立ち上がったチャンミンがオレを後ろから抱きしめ、そっと首筋にキスをする。

なんか、昨日より一層チャンミンとの距離が近づいた気がする。

オレの気のせいかもしれないけどな。



つづく。






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

ホント、ようやくですね~(´∀`*)ウフフ
再会してからは順調そのもの!
ま、それまでが切なすぎましたからね(;^ω^)
甘々の時間長め?
どうかな~??

ユノ様、やっぱり骨折なのかな?
それでも頑張ってお仕事…(T_T)
現場にいた日本人が羨ましいじぇっ(>_<)

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Re: そうなんだ!

ペ◇マミー 様

実はミンホでした♡
皆様にホミンだと思わせたくて試行錯誤(笑)
うまく騙せたようでしてやったりです(´∀`*)ウフフ
ま、どちらにせよラブラブ~♪

ユノ様の結婚話?
仕事が忙しくて全く追いつけてない(T_T)
いったいどんなお話されてたんですか??

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Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

ようやく…(T_T)
積年の想いがようやく実を結びました♡
初めて同士だけどなんとかうまくできたようで(´∀`*)ウフフ
チャンミン君のセリフ、気に入っていただけました?
どうしてもチャンミン君に言わせたかったんです(笑)
初めてなのにユノ様を気遣って…ホント、チャンミン君ってばステキ( *´艸`)
ユノ様もユノ様なりに頑張ってたんですけどねwww

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