雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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恋焦がれて見た夢 49

恋焦がれて見た夢




恋焦がれて見た夢 49



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



チャンミンとひとつになれることの悦び。

これ以上のものはない。

しかも気持ちいいし…なんて思ってたら、全然違った。

ホントに。

なんか、根底から覆されたカンジ。

さっきまでのはなんだったんだっていうくらい。

頭が真っ白になっていく。

いまだかつて感じたことないくらい気持ちよくて。

突かれるたびに痺れる。

こらえきれず背をしならせ、身を捩り、逃げようとするんだけど逃がしてくれない。

チャンミンの手がしっかりと腰を掴んでいて。

「や、ぁ、あ…っ!」

イきたくないのに、イかされる。

なんでオレばっか…っ。

でも、止めてくれないし休む間すらくれない。

気持ちよすぎて、ホント、どうにかなってしまいそうだ。

「ちゃ、ちゃみ…っ!」

もう、何度イかされた…?

ガクガクと揺さぶられ、平衡感覚すら失いつつあった。

「ユノ…っ」

掠れた声で名を呼ばれたかと思えば、体内が一気に熱を帯びる。

オレの中にチャンミンの欠片が広がっていく。

覆いかぶさるように倒れ込んできたチャンミンを抱きしめる力も残っていない。

必死に酸素を貪って、かろうじて細い糸1本で意識を保っている状態。

「ユノ、大丈夫…?」

大丈夫か大丈夫じゃないかって言ったら、大丈夫じゃない。

体内からチャンミンが出ていく感覚に身震いし、そっと息をついた。

「ユノ?」

「…」

返事もできやしない。

ぼんやりとチャンミンを見つめれば、ふわりと微笑んだ。

「僕でいっぱいになった?」

そりゃ、もう。

文句つけようもないくらい、チャンミンでいっぱいだ。

「それともまだ物足りない?」

…死んじゃう。

これ以上シたら、ホントに。

でも、どうしてだろう。

身体が疼く。

ぽっかりと空いた穴が、チャンミンを求めてる。

「冗談だよ。また今度ね?」

残念だけど…さすがに、な…?

もう起き上がることもできないや。

意識があることでさえ奇跡に近いのに。

「ちょっと待ってて?」

行かないでって言いたいのに、それすら声にならない。

頭を動かすことすらできなくて、遠ざかっていく足音を聞く。

ひとりは、寂しい。

こんなに広いベットだと余計に。

「ちゃ、み…」

「呼んだ?」

いた…。

よかった。

安心していると、下肢に温かいものが触れた。

「ん…っ」

さっきまでチャンミンと繋がっていた個所に、また何かが侵入してくる。

その気はないってわかってるんだけど、むずむずしてしまう。

オレ、昨日今日で完全におかしくなっちゃった。

言い換えるなら、開花?

もう、チャンミンとしかセックスできない気がするな…。

だって、半端なく気持ちよかった。

「気持ち悪いとこない?」

チャンミンの感触がキレイさっぱりなくなってしまった。

残念っていうか、寂しいっていうか…。

「ユノ?」

ん~…とりあえず、なんか眠くなってきた。

もうちょっとチャンミンのこと見ていたいのに、まぶたが意思に反して閉じていく。

夢を見ることもないほど深い眠りだった。

ぱちっと目覚めてみれば隣にはチャンミンの寝顔。

もうちょっと見てたいけど…トイレ行きたい。

起こさないようにそっとベットから抜け出して、立ち上がろうとしたその時、突然カクンと膝が抜けた。

「!?」

何が起きたのかわからないまま、そのまましりもち。

起こさないようにって静かに起きたのに、ドシンという音が静かな部屋に響いた。

「ユノ?」

いったい何が起こったんだ!?

驚いたことで、痛みがあとからじわじわやってくる。

伸びてきた腕がオレをベットへと引き上げ、温かい手のひらが腰をさすってくれた。

「痛い…っ」

ぎゅっとチャンミンに抱きついて、なんとか痛みをやり過ごそうとするもなかなか痛みが引かない。

トイレは行きたいし、痛いし…。

「大丈夫…じゃないよね?」

その言葉にコクリと大きく頷いた。

「どこ行こうとしてたの?」

「トイレ…」

「掴まって?」

言われるまま首腕を巻き付ければ、ふわりと浮かび上がる。

「もしかしたら今日は動けないかもね」

「…?」

「昨日、ムリさせすぎちゃったから」

そういうことか…。

さっき立とうと思ったら、全然足に力が入らなかった。

「ゴメンね?」

「チャンミンのせいじゃないだろ?」

なんでもかんでも自分のせいにするんだ。

この、チャンミンって男は。

「オレが誘ったんだぞ?」

「そうだけど、でも…」

「でももクソもねぇ!これは自業自得って言うんだ!でも、もうシないなんて言わないけどな」

「ユノ…」

できることなら今晩もシたいくらいだ。

それくらい気持ちよかった。

ま、ムリだけど。

「もうシないなんて言うなよ?」

「言わないよ。ユノが望んでくれるなら」

「…」

オレが望むなら?

じゃあ、望まなかったら??

気になるけど…聞いていいものなのか???

「チャンミンはオレとシたくない…?」

「ユノとはシたいよ。それ以外はどうでもいい」

「…」

なんか複雑だ…。

まぁ、オレとシたいと言ってくれたし、とりあえずいっか。

でもそれ以外はどうでもいいって…。

スゴイな。

オレ、チャンミンのことは好きだけど、どうでもいいとは思えない。

もちろん、チャンミン以外とする気はないけど。

でも、なんかちょっと違うよな…。

「ユノ以外に触れられるのは気持ち悪いから」

あぁ、そういうことか。

再会してから普通だから忘れてたけど、まだ過去に囚われているんだ。

過去に負った心の傷。

いつか、癒えるといいんだけど…。

「よくそんなんでこの仕事できるな?」

「仕事なら仕事で割り切れるから」

「でも、ホントは嫌?」

「うん。だから、スタッフはほぼ固定。特にメイクとか直接触れる人は」

なんか大変だ。

オレの知らないところで頑張ってんだな…。

スタッフに男が多いのもそういう理由からか?

確かに、ボアにちょっと触られたぐらいですごい拒否反応示してたし。

いまもそうなのかな…?

プライベートでは。

う~ん…気になるけど、試すのも嫌だな。

チャンミンのこと誰かに触られたくないし。

「ユノ?」

「ウワキの心配はなさそうだな」

そう結論付ければ、チャンミンがふわりと笑う。

「それは太陽が西から昇ってもないね」

なんでもないことのようにさらりとチャンミンが言う。

ちょっと嬉しいとか思ってしまうのは不謹慎なんだろうか。

気持ちを抑えきれなくて、頬へ口づけた。

「トイレの前でキスされても、ねぇ?」

「じゃあ、あとでし直す」

そんなことでヘコたれるオレじゃない。

トイレの前で下ろされ、壁伝いに中へと進んだ。

とりあえず、出すもん出さないと。

我慢するのは身体に悪い。

いろいろと、な。



つづく。






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

浮気する心配はなさそうですね(;^ω^)
ただ、チャンミン君より興味があるみたいですが(笑)
わかりづらいチャンミン君ですが、余裕はない…と思いますwww

あと1か月半ですね~(´∀`*)ウフフ
まだ時間はあると思ってるとあっという間に10月になっちゃう?
葉月も準備しないと(; ・`д・´)

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Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

動けなくなっちゃいました(笑)
今日は寝たきり状態ですね(´∀`*)ウフフ
ユノ様のお世話しながらお仕事、できるのかな?
ま、チャンミン君ならできるでしょうwww
相変わらず過去に囚われたままのチャンミン君。
浮気の心配はないですけど、このままでいいとも思えない…。
どうなるのかな??

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