雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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バンビーノ! 56

バンビーノ




バンビーノ! 56



※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



恥ずかしい…っ。

もう、恥ずかしすぎて頭がどうにかなっちゃいそうだ。

逃げ込んだ仮眠スペースの隅っこ。

うずくまり、顔を両手で覆っていた。

まだユノの感触が身体のところかしこに残っていて、熱が燻っている。

もう、どうしたらいいのかもわからない。

「チャンドラ」

「…っ」

降ってきた優しい声。

でも、いまは顔も上げられない。

だって、絶対に顔が真っ赤になってる。

「ゴメンな?とりあえず、追い出したからもう大丈夫だから」

身体を小さくさせている僕を抱きしめて、優しく語りかけてくれる。

髪に、耳朶に口づけられ、燻っていた熱がまたこみあげてくるみたいだ。

「ユ、ユノ…っ」

もうムリ。

絶対、ここじゃシない。

流されないっ。

「身体、このままじゃ辛いだろ?」

「や…っ」

ダメだってわかっているのに、触られるとおかしくなる。

遠くからまだドンドンと扉をたたく音が聴こえていて、すぐそこに人がいるのに。

ユノは素知らぬ顔。

まるで気づいてもいないみたいに、易々と僕を抱え上げてベットへ連れて行く。

「ユノ…っ」

「大丈夫だから。カギもかけたし」

「ダ、ダメです…っ」

ダメだと言いながらも、身体は求めてる。

言っていることと、やっていることがハチャメチャだ。

ベルトを抜かれて、ジーンズを下ろされて。

下肢はむき出し状態。

Tシャツはたくしあげられ、ほぼ全裸の状態だ。

「ユ、ユノ…っ」

「なんにも考えないでいいから」

そんなのムリだ。

だって、いまだドンドンという音が響いてる。

それはつまり、すぐそこに人がいるということ。

「オレのことだけ感じて?」

「あ…っ」

何の前触れもなく性器を口に含まれ、身体がわななく。

頭を真っ白にするくらいの強烈な刺激。

舐められ、吸われ、甘く歯を立てられ、追い詰められる。

どれだけかぶりを振って抗おうとも逃げ出せない。

最奥を弄られる頃にはもう、何も考えられなくなっていた。

ユノの言葉通り、ユノしか感じられなくなるほどに。

なのに、僕だけ乱れていて、ユノはいまだワイシャツにネクタイ姿。

そんなの、耐えられない。

僕だけ乱れるなんて。

「ゆの…っ」

手を伸ばし、震える指先で懸命にネクタイをほどく。

ボタンを外して、胸をはだけさせて。

「欲しくなってきた?」

頷くほかなかった。

恥ずかしさよりも欲望が勝った。

「お、ねが…っ」

「ベルト外して?」

言われるままベルトへと手を伸ばし、一生懸命に外そうとする。

でも、指先に力が入らなくて、うまくできない。

「早く」

急かされ、何度も失敗しながらもなんとかベルトを外した。

「出して?」

ユノに操られているみたい。

ボタンを外してジッパーを下ろし、欲しくて仕方がないものを取り出した。

筋を浮き上がらせ、ドクドクと脈打つそれ。

「おっきい…」

思わずそう呟いていた。

これがいつも僕の中に挿ってきて、僕をおかしくさせる。

「チャンドラがそうさせてんだよ」

目じりにそっと口づけられ、最奥を広げられる感覚に思わず吐息をこぼした。

「いまからここに突っ込むからな?」

「…っ」

頭ではわかっている。

でも、言葉にされると羞恥に身体が熱くなった。

燃えるんじゃないかっていうくらい。

「い、言っちゃやだ…っ」

「なんで?恥ずかしい?」

ユノは、わかっててわざと言葉にしてる。

いつもは優しいのに、時々こうしてイジワルをするんだ。

大概にして、ベットの中。

「いつもシてることなのに?」

だからこそ余計に、だ。

想像が生々しくて全身の血液がいまにも沸騰しそう。

きっと、僕の反応が楽しいからからかってるんだろうってわかってる。

だから反応しなければいいんだけど、どうにもならない。

恥ずかしいものは、やっぱりどうしても恥ずかしい。

「ホント…チャンドラは可愛いな」

イジワルしてたくせに、急に優しくなったり。

だから怒るに怒れないし、優しくされると嬉しくなってしまう。

僕って、バカだ…。

「あ…っ」

いまさらながらに反省していると、ぐっと何かが中に押し入ってきた。

ずぶずぶと、奥深くまで沈んでいく。

圧迫感が息苦しさすら感じさせるけど、それも最初だけ。

わかっているからこそ、耐えられる。

「ゆ、ゆの…っ」

「キツイ?大丈夫か?」

ユノの腕の中で何度もうなずいて、広い背中にしがみつく。

ゆっくり、ゆっくり、馴染ませるように僕の中に出たり入ったり。

あんな大きいのがどうして挿るのか不思議。

そして、なぜこんなに気持ちいいのかも。

いつしかホントにユノしか感じられなくなっていて、ドンドンと鳴り響く音も聞こえなくなっていた。

ただ、触れている箇所から伝わってくるぬくもりとユノの息遣いともたらされる快楽に溺れていく。

「チャンドラ…っ」

何度もユノを深いところで受け止めて、何度も吐き出して。

いつの間にか、眠ってしまっていた。

目覚めてみればベットに独りきり。

身体はだるいし、頭は靄がかかっているみたいにぼーっとしてる。

「ユ、ノ…?」

呼びかけてみても応答はなく、かといって動けるレベルじゃない。

小さく息をつき、寂しさを誤魔化すように身体を小さくさせた。

「ユノ…」

やっぱり、起きたときはそばにいてほしい。

眠るときも。

欲張りかな…?

ユノみたいに素敵な人がなんのとりえもない僕みたいな人間を好きになってくれたっていうだけで奇跡なのに。

しかも、僕なんか男だし…。

どうしてユノは僕を好きになってくれたのかな…?

もし機会があれば、聞いてみたい。

そんなことをぼんやりと考えていたその時だった。

ふと、視界の隅に移りこんだ窓ガラス。

降り注ぐ光が一瞬、何かに遮られたように感じた。

何気なしに視線を送った瞬間、僕は目を疑った。

そして、悲鳴が迸った。



つづく。






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コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

誰の悲鳴でしょうね~(´∀`*)ウフフ
しかしユノ様…どんだけ理性薄っぺらいんでしょう?
もう、ないに等しい(笑)

葉月もこれから妄想タイム!
睡魔に勝てるかな…?

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