雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2カウンター

ランキング

皆様の愛を葉月へ… にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

プロフィール

葉月

Author:葉月
雪・月・花 ~From.Sweet Drops~へようこそ!
このblogは東方神起大好き腐女子による腐女子のための妄想小説サイトです。
R18要素含みます。
ご覧になる方は、自己責任にてお願いいたします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
葉月の雑記 (58)
Spinning (57)
REAL (27)
Can't stop Fallin' Love (19)
Birth Day SP (1)
WITH (2)
T 1 Story (3)
DIRT (103)
DIRT 番外編 (2)
metropolis (47)
君のいない夜 (50)
Chandelier (45)
愛をもっと (37)
Tea for Two (3)
Bittersweet (270)
短編 (42)
MIROTIC (234)
Singin' in the Rain (53)
Love in the ice (65)
Your Man (110)
Beside (48)
Double Trouble (57)
TAXI (76)
Heaven's Day (54)
恋焦がれて見た夢 (75)
バンビーノ! (69)
Stranger (80)
キ・セ・キ (127)
Love Again (69)
DARKNESS EYES (77)
366日 (94)

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
9位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
1位
アクセスランキングを見る>>

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Stranger 5

Stranger1-2.jpg




Stranger 5


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



部屋にはただふたり分の呼吸音と、時折苦悶さえ感じさせる声が響く。

頭の中は真っ白で、自分がいまどうなっているかすらわからない。

「は、ぁ…っん」

「欲しくなってきたか?」

「…っ」

完全に頭が麻痺していた。

冷静な判断をなにひとつできない。

絶対君主たるこの男に蹂躙され、すべて支配されている。

このままでは、僕は僕じゃなくなってしまう…。

僕が消えてしまう。

でも、どうすることもできない。

喉が渇くように、腹が空くように、僕はこの男を求めている。

それは無理矢理に作られた本能。

「強情だな。まだ言わないつもりか?」

「…」

何を言えというんだ…?

求められているものがわからない。

だから、答えようもない。

それ以前にもう、まともに声を発することもできない。

「わかった。じゃあ…条件を替えよう」

条件…?

さっぱり意味が分からない。

この男はいったい何がしたいんだ?

僕をいたぶりたいだけか?

「名前は?教えてくれたらお前がいま欲しくて仕方ないものをたくさん注いでやる」

「…っ」

そっと下腹部を撫でられ、身体がわなないた。

「それも言わないつもりか?」

「…」

なんでそんなことを知りたがる…?

どうせ、ペットぐらいにしか思っていないだろうに。

だったら好きに呼べばいいじゃないか。

拾ってきた犬や猫に名前を付けるように、適当な名前で。

「答えろ。じゃないと、ずっとこのままだぞ?」

このまま…?

そんなの、耐えられない。

いまでさえ気が狂いそうなんだ。

拒絶する心を押さえつけた衝動がいまにも暴れだしそうなくらい。

「ちゃ…み…」

「もう一度、ちゃんと言え」

「チャン…ミン…」

「チャンミン?お前はチャンミンと言うのか?」

なぜか彼は、嬉しそうに笑った。

理由は不明。

かと思えば、シーツに投げ出されていた僕の手を急に掴んだ。

何か、ぼそぼそと呟いている。

いったい、何をしているんだ…?

わからないままに声がやみ、代わりに掴まれていた右手に、文字のような、鎖のようなものが浮かび上がった。

「これでお前はオレのものだ」

どういう、こと…?

「この契約がある限り、お前はオレから離れられない。離れることはすなわち死を意味する。その契約だ」

なに、それ…。

そんな一方的な契約、ありえない。

いや、もう最初からありえない関係じゃないか。

捕まえられて、閉じ込められて、犯されて。

彼と出逢ってからの時間は苦痛でしかない。

しかも、それがこの先も続く…?

耐えられない。

ムリだ。

「オレはユンホだ。ユノと呼べ。お前の主人の名前だ。決して忘れるな」

「…っ」

名前を聞いた瞬間、魂が震えた。

その言葉はまるで特別な力を有しているみたいに。

「ほら、呼んでみろ」

「い、やだ…っ」

「この期に及んでまだ嫌だと?予想以上に強情だな。まぁ、いい。とりあえず名前は聞けたから、存分に味あわせてやる」

「あ…っ」

何を、と考える間もなく、中に押し入ってくる。

ぎっちりと、一番深いところまで。

嫌なのに、満たされる。

いや、正確には満たされたわけではない。

まだその途中。

「回数を重ねれば重ねるほど中毒性が高くなるそうだ。その言い伝えが正しいか、お前で試してみよう」

歌うように囁く。

微笑みは天使のようなのに、吐き出される言葉は悪魔そのもの。

隠微な音をさせながら穿たれ、否応でも変な声が出てしまう。

まるで押し出されるように。

「いい声だ。そろそろ出すぞ」

「…っ」

一層激しく犯され、もっとも深いところを突かれた瞬間、じわっと中に熱いものが広がった。

「あ、ぁ、あ…っ!」

中が燃えるように熱い。

いまにも溶けてしまいそうなほどに。

同時に、渇きが満たされていく。

「こんなもんじゃ足らないだろう?今日は昨日と違ってたっぷりと時間がある。存分に可愛がってやろう」

死んでしまうんじゃないだろうか…。

そう思えるほどの、嵐のような激しさ。

呼吸さえままならない。

身体を裏返されて、腰だけを持ち上げられた恥ずかしい格好でさらに奥まで犯されて、奥に吐き出されて。

どんどん身体がおかしくなっていく。

その異常さは脳さえも脅かし、ユノと名乗ったこの暴君の思いのままに犯される。

レイプよりも酷い。

だって、抵抗する意思すら奪われるのだから。

恨みながらも求め、嫌だと心がどれだけ拒絶しても身体は欲する。

「ほら、キスしてやるからこっちを向け」

向けと言うわりに、伸びてきた手が顎をさらう。

もうすでに、独りで動く体力も残っていない。

窮屈な態勢で唇を奪われ、我が物顔で咥内を這いまわるユノの身体の一部。

上からも下からも同時に犯され、また一層身体がおかしくなっていくみたいだ。

「ん…っ」

突如、楔が抜かれた。

支えを失い、ぐちゃぐちゃのシーツの上へと崩れ落ちる。

ようやく終わったのだろうか…。

安堵から襲いくる睡魔に身を委ねようとした瞬間、阻むように抱き起された。

腰を引き寄せられ、向かい合うような格好でまた楔が深々と打ち込まれた。

「ひ…っ!」

休む間もなく、突き上げられる。

下から上へ揺さぶられ、ぐらぐらと上半身が揺れて、いまにも倒れそうだ。

でも、かろうじて持ち堪えているのはユノが僕を支えているから。

逃がさないと言わんばかりに。

「いい顔だ」

愉しげに笑うその表情。

休むことなく突き上げて、また中にユノの欠片が広がっていく。

そのたびに僕の身体は悦びを覚え、達する。

何度も、何度も。

さまざま体位で犯されて、上も下も、右も左もわからなくなって。

意識は途絶えた。

プツっと糸が切れるように。

いっそ、このまま目覚めなければいいのに…。願わずにはいられない。

しかし、その願いは叶うことなく、またあの天井が僕を迎えた。

もう流す涙もない。

あるのはただ虚しさと絶望。

いっそ、心が壊れてしまえばいい。

そうすれば悲しむことも、苦痛を感じることもない。

ただ人形のように在れれば…。

「起きたか?」

「…」

何が楽しいのか、ユノはまた笑う。

悪戯に僕の身体を撫でながら。

たったそれだけのことで僕の身体が熱くなる。

「…っ」

「心配するな。一度湯浴みをするだけだ。終わったらまた犯してやる」

誰か、僕を助けてください…。



to be continued.






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

Re: タイトルなし

あ◇まい 様

確かに、過去最強の攻めかも(;^ω^)
いったいどうなっちゃうんでしょう?
チャンミン君がちょっと心配ですが…。
過去の人が気になる?
どうかな~??

コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

どうなっちゃうんでしょうね~?
今の状態を考えると、確率は0%に近いかと(笑)
これからどうなるのか…お楽しみに~(´∀`*)ウフフ

コメント

Re: ほう😂

ペ◇マミー 様

ようやく名前が出ましたね~(´∀`*)ウフフ
そして、やっぱりいまだに謎だらけ(笑)
でもちょっとずつわかってきてる…はずwww
いまだにシてるだけのふたりですが、心は全く伴ってないですね(;^ω^)
いったい、どうなっちゃうんでしょう?

コメント

Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

確かに悪魔さんですね~…(;^ω^)
一方的すぎ!
チャンミン君があまりにも可哀想で…って、葉月の妄想なんですけど(笑)
いったいどうなっちゃうんでしょう?
このままじゃチャンミン君は確実にユノ様を好きにならないでしょうし…。
う~ん…困ったな"(-""-)"

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

Design byLoco-net::blog 
Copyright © 雪・月・花 ~From.Sweet Drops~.All rights reserved.