雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Bittersweet ep.5-13

Bittersweet3.png




Bittersweet ep.5-13



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



昼間っから何してるんだろう…。

どうも、チャンミンに触られると我慢できない。

そう仕込まれてるみたいに。

みたい、じゃなくて、その通りか。

情けないけど。

でも…気持ちいいんだよな…。

チャンミンとするの。

真昼間からそんなことを考えながら仕事をこなし、最後のお客さんをお見送り。

札を裏返し、看板を店内へとしまいこむ。

そして、店内の掃除。

食品を扱うから掃除は念入りに。

朝も夜もって思うけど、これが重要なんだよな。

部屋の掃除すらまともにしたことのないオレにとっては結構面倒くさいけど。

「ユノおっぱ、終わった?」

「うん、終わった」

「じゃあ…帰るね?ごゆっくり~」

意味深な微笑みを残し、逃げるように去っていく。

あまりの素早さに何も言えなかった。

妹にも筒抜けってどうなんだ?

休みの前の日は必ずエッチしてるってバレバレってことだよな?

まぁ、それ以外もそうだけど。

だって、エッチした翌日は必ずといっていいほどバイトも休んでるし。

それなのに文句も言わず、応援すらしてくれる。

ホント、いい子だよな…。

正直、チャンミンの妹とは思えない。

「チャンミ~ン」

「終わった?」

「うん」

「じゃあ、夕飯食べに行こうか?」

夕飯を食べに行くところといえば1か所しかない。

迷うことなく頷き、着替えるべく2階へと駆け上がった。

制服を脱ぎ捨て、ジーンズとシャツ。

それに、上着を羽織る。

制服をそのままにしておいたら怒られるから、ランドリーボックスに放り込んで。

「お待たせ!」

チャンミンの手にはカギがふたつ。

店のカギと、もうひとつは…。

「車で行くのか?酒、飲まないのか?」

「ユノがドライブって言ったんでしょう?」

それはそうなんだけど…。

チャンミンって結構酒好きだから、運転に縛られて飲めないのは可哀想な気がする。

オレが運転してもいいんだけど…あの高級車を運転するのは怖い。

はっきり言って。

「今日じゃなくてもいいぞ?いつでも乗れるし」

「そう?」

「うん」

だって、Mariaに行くということは、もれなくPolarisもついてくるってカンジだもんな。

飲めないなんて、可哀想すぎる。

「じゃあ…ドライブは明後日にしましょうね?」

あ…やっぱ、そうなる?

いつになくチャンミンってばやる気満々。

ちょっと怖い。

オレ、どうなっちゃうんだ…?

ま…いまさらか。

「ユノ?」

「ん、いま行くっ」

いつの間にか入口に移動していたチャンミンを追いかけ、その手を取った。

繋いだ手をひとつのポケットに押し込んで、ゆっくりと歩きだす。

「春、まだかな~…」

「暦上は春なんですけどね」

そうなんだよな。

でも、まだしばらくは上着が手離せない。

「そういえばさ、エリックひょんっていつもあんなカンジなの?」

「あんな、とは?」

「え?だから~…車とかぽんっと買って寄越しちゃうカンジ??」

冷静に考えれば考えるほど、突拍子もない。

理解不能だ。

「あの人は人を困らせるのが好きなんですよ」

「ホントに貰っちゃうのか?」

返す、っていう方法もあるような気がする。

でも、いまのところチャンミンのその気はなさそうな…。

「返却は受け付けない、だそうです」

「マジ?」

「マジです」

ホントはチャンミンも受け取りたくないんだな。

こぼされた深いため息がそれを物語っている。

「ま、エリックひょんなりのお礼、なんですかね?一応」

「お礼にしたって行き過ぎじゃね?」

「本人に言ってやってください」

オレが言ったところで変わるのか?

絶対、変わらない気がする。

「なんかチャンミンの周りってクセのあるヤツ多いよな~…」

ミノもそうだし、ドンワンもなんかそんなカンジ。

一見、人はよさそうだけど。

「ユノを筆頭に?」

「一緒にすんな!オレはまともだっ」

心外だ。

睨み付けてみても、チャンミンはただ目を伏せて微笑むだけ。

そんな風にさせると、怒ってるのもバカらしく思える。

ま、仕方ないか。

チャンミンだもんな。

「あ~…腹減った~」

何しろ1日ほぼ立ちっぱなし。

合間にちょっといろいろあったし。

しかもこの後は…。

うん、とりあえず栄養補給だ。

蓄えておかないと大変なことになる。

「よし…今日はいっぱい食うぞーっ!」

「ユノ、近所迷惑ですよ?」

「…」

こういうとこだけまともだ…。

まだ夕方なんだから、ちょっとくらい大きな声出したっていいじゃないか。

近所迷惑には変わらないけど。

そんなこんなでたどり着いたMaria。

「よう、チャンミン。大変だったらしいな」

「どうにかしてくださいよ」

「できるんならとっくにどうにかしてるよ」

なんか…たぶんだけど、ドンワンは知ってる?

エリックがチャンミンに車を送ったって。

「まぁ、ドンワンひょんが最初の被害者ですからねぇ…」

「それを言うなって」

どゆこと?

ドンワンが最初の被害者?

「ドンワンひょんも車プレゼントされたのか?」

「えぇ。高級外車を1台。ちなみにあのバイクは愛しのミヌひょんからのプレゼントです」

住んでいる世界が違う気がした。

高級外車にバイクをプレゼントできるなんて、いったい何者?

一般人にはできない芸当だ。

オレなんか、アレ買うのにだって必死なのに…。

羨ましいなぁ…。

きっと、電気とか水道とか止められたこととかもないんだろうな。

考えるのよそう。

「今日はどうする?」

「ドンワンひょんのオススメで」

「オレも~っ」

この店でハズレにあったことがない。

だからこそ、オススメ。

きっと一番うまいものを食べさせてくれるから。

「ユノは、このお店好きですか?」

「うん」

なんでそんなことを聞くんだろう。

そんな風に思いながらも、素直にそう答えた。

「よかった」

「…?」

「ユノにも気に入ってもらえて」

そっか。

チャンミンにとってドンワンは特別な人だもんな。

「Polarisも好きだぞ」

「そう」

「うん。Balloonの次に、だけどな」

一番はやっぱりチャンミンの店。

っていうか、チャンミンのいるところ。

チャンミンがいればどこでも、オレにとっては特別な場所となる。

「そりゃ残念。でも、そろそろ建て替えないとマズイんじゃないか?」

「ユノが設計してくれるそうです」

「は?」

「ね?ユノ」

その問いかけに大きく頷いた。

いますぐにはムリだけど、オレの手でチャンミンの店を作るんだ。

でも…ちょっと急がないとマズイよな?

だって、崩れちゃいそう。

オレたちの家が。



to be continued.






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コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

とりあえず旦那様に見てもらいます?
でも、その前にユノパパが何とかしちゃう気がしますが(笑)

ユノ様の女装が気になる?
やってくれるかな?
でも、その前にエネルギー補給♡
何しろ夜は長いですからね~(´∀`*)ウフフ

14日までにしっかり治してきでくださいね~♪

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