雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Bittersweet ep.5-14

Bittersweet3.png




Bittersweet ep.5-14



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



ドンワンの手料理に舌鼓。

やっぱりおいしいな。

先に食べ終わったユノは何やらドンワンの元へ。

そういえば、以前来た時もドンワンと何か話をしていたっけ。

何を話しているのかは多少気になるが、ドンワンなら大丈夫だと断言できる。

いまだに恋人と仲いいし。

まだ、毎日シてるのかな…?

さすがに、ないか?

ドンワンもミヌももういい歳だし。

でも…ミヌだからな…。

なんか、相変わらずがっついてそうだ。

「なにひとりで笑ってんだ?」

「ちょっとね」

取りたてて言うことではない。

そうはぐらかせば、むっとしたように頬が膨れる。

自分は僕に隠れて何かやっている癖に。

「ユノは何してたんですか?」

「それは…まだ内緒」

まだ、ってことはいつか教えてくれるのかな?

じゃあ、楽しみに待っていよう。

「ユノはもういいんですか?」

「うん。もうおなかいっぱいになったし」

ぽっこりと膨れたおなかを満面の笑みで撫でる。

「じゃあ、そろそろ移動しましょうか?」

「うん」

伝票をもってレジへと向かえば、わざわざ厨房からドンワンが姿を現した。

「腹は満たされたか?」

「えぇ、おかげさまで」

「ずいぶん少食になったじゃねーか」

「エリックひょんに脅されたんですよ。1ミリも誤差は許さないって」

おそらく普段通りに食べても変わらないとは思うんだけど、一応気を付けないと。

ねだったわけじゃないけど、あんなものを買って寄越されちゃったし。

「1センチじゃなくて1ミリ?」

「えぇ」

目を大きく見開いた後、目じりにしわを寄せながら大笑い。

スパルタだな、って。

そんな簡単な一言で終わらせないでほしい。

「でも、そこまで気遣う必要ねぇだろ?お前、もともと太んないんだから。逆に痩せちゃうんじゃねーの?」

「ジムの会員権を渡されました。しかもふたり分、トレーナー付きのゴールド会員」

またもや大笑い。

腹を抱えて、耐えられないと言わんばかりに蹲って。

そこまで笑うことか?

「そうなの?それ、オレも行っていいってこと?」

「どうせ僕独りじゃ行かないんだろうって、ユノの分も用意したそうです」

「行きたい!」

「明後日行きましょうね?」

ユノは身体動かすの好きそうだもんな。

絶対、言うと思った。

明日は間違いなく起きれないだろうから、明後日の日中。

少しドライブして、それからだ。

バイトは削りたくないらしいから、夜に無茶することもできないし。

「エリックのヤツ、よくわかってんじゃん」

「そういうところがムカつきます」

「まぁ、似た者同士だからな」

「ドンワンひょん。言葉は選んでください」

エリックと似てる?

冗談じゃない。

あんな人と一緒にしてほしくない。

確かに、少し似てるかなと時々、ほんの少し思ってしまうところはあるけど…。

やっぱり嫌だ。

「お前、ホントにエリックのこと嫌いだよな」

「はい」

「ま、そういうところをエリックが気に入ってるんだけど」

「迷惑です」

はっきり告げれば、また笑われる。

確かに、エリックに面と向かってそんなことを言うのは僕くらいだな。

苦手だと思っている人は少なからずいるだろうが、心の中だけ。

みんな、よく我慢ができるよな…。

恋人であるアンディの気が知れない。

「この後は?」

「いつも通りPolarisに行く予定です」

「ん。じゃあ、また後でな?」

「はい」

なんか、恒例となりつつある。

またきっと、いつの間にか全員集まることになるんだろう。

帰るのは、日付が変わった頃かな?

まぁ、明日は休みだから別に構いはしない。

予定があるのは明後日だし。

「ユノ」

「ん」

手を差し出せば、すんなりと指先が絡みつく。

ご機嫌みたいで鼻歌が聴こえてくる。

「それ、誰の歌?」

「Mだよ?知らないのか?」

「あ~…そう、なんだ」

「オレ、大好きなんだ!CD全部持ってるっ」

そういえば…。

もう数か月うちに住んでるけど、前のアパートはどうなってるんだ?

まさか、そのまま?

荷物を移動してるところ見たことないし…。

初日に持ってきたボストンバックには着替えが数着しか入っていなかった。

「ねぇ、ユノ」

「ん?」

「前住んでたアパートって引き払った?」

「あ…」

どうやら忘れていたらしい。

そんなんでいいのか?

「荷物捨てられてたらどうしよう!?オレの大切なコレクションがーーーっ!」

「Mの?」

「オレが持ってるCDはそれしかない!」

ちょっと複雑だな…。

教えてあげたほうがいいんだろうか…。

でも、わざわざ教えてあげる必要もない気がする。

憧れは憧れのまま、のほうがいいこともあるし。

「とりあえず…明後日、取りに行きましょうか?」

「うん」

たぶん、捨てられていることはないだろう。

それに、いまさら焦ったところで仕方がない。

今日だろうが、明日だろうが、明後日だろうが、五十歩百歩だ。

そしてまた、隣から鼻歌が聴こえてくる。

微妙に音が外れている気がするのは気のせいか?

原曲を知らないからなんども言えないけど、ちょっと不協和音。

あの人がそんな歌を作るとも思えない。

まぁ、気にするほどのことでもないけど。

とりあえず…あの高級車で初めてすることはユノの引っ越しか。

なんか、車の価値に見合わない気はするけど。

それはそれ、これはこれ。

あるものは使わないともったいないし。

「チャンミン」

「うん?」

「コンポとか、部屋に置いてもいい?」

それは、どういう意図での質問?

捨てるつもりだった、とか?

確かに僕の家にそういうものは一切ない。

それこそテレビくらい。

僕自身必要性は感じないけれど、ユノには必要だろう。

よっぽどMが好きらしいし。

「棚を置かないとですね」

「オレ、作る」

「は?」

「これも勉強のうちだろ?」

建築士を目指す人間が棚づくり…。

勉強というには規模が小さいというかなんというか。

っていうか、できるのか?

どう考えても不器用。

最終的に僕が作る羽目になりそうだ。

ユノはやる気満々だし。

その気持ちに水を差すのも可哀想だ。

「チャンミンも手伝ってくれよ?」

「うん」

どっちが手伝う側になるのか…。

まぁ、ユノの実力を見るいい機会かもしれない。

どの程度までできるのか。

それはそれで楽しみだ。



to be continued.






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

その通り!
この間?そんなお話しましたっけ??
本家のMariaシリーズを読んでいただければわかるのですが、Mは顔だししておりません(笑)
このお話のチャンミン君は万が一嫉妬しても、表に出すことはありませんよwww

いよいよ、明日ですね!
葉月も頑張らなければ(>_<)
なんとしてもゲットしなくちゃです(≧▽≦)

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Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

誰なんでしょうね~(´∀`*)ウフフ
チャンミン君は知っているご様子。
そして、ユノ様も知らないうちに会っているみたいですwww

アパート、気になってました?
完全に放置です(笑)
いったい、どんなんなっちゃってるんでしょう?
はたまた棚は作れるのか!?
たぶん、無理でしょうね~(;^ω^)

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