雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Bittersweet ep.5-24

Bittersweet3.png




Bittersweet ep.5-24



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



いつになく積極的で、いつになく大胆。

抑えようと思っているのに、悉く僕の理性のカギを外していく。

気づけば酷い有様。

出逢ったばかりの頃に戻ったように鏡を見ながら性行に耽り、気づくとユノは気を失っていた。

1回だけのつもりが、蓋を開けてみたら散々だ。

もちろん、気持ちよかったんだけど。

できれば今後もこうやって大胆になってくれないかな、なんて。

淡い期待を抱きながら後処理をして、先に眠りへと落ちたユノを追いかけた。

それほど眠くはなかったはずなのに気づいたら既に朝。

隣ではユノがまだあどけない寝顔を浮かべている。

今日は…起きれないだろうな。

手加減できなかったし。

「ゴメンね…?」

眠るユノにそう囁き、まぶたへと口づける。

起こさないように静かにベットから降り立ち、バスルームへ。

昨夜の情交の後を洗い流し、服を纏った。

ユノが起きれない日の朝は漏れなくインスタントラーメン。

高カロリーだが、朝なら大丈夫だろう。

それに、今晩は仕事が終わったらジムに行かないとだ。

けど、ユノは行けるか?

夜には大丈夫かな?

ひとりで残していくのは可哀想だから、ユノが動けないようだったら明日にしよう。

そんなことを考えながら少し控えめの2人前を平らげ、1階へと向かった。

昨日のうちに作っておいた商品を品出用のトレイに乗せて、フロアのショウケースへ。

ひとつずつ丁寧に並べていると、スヨンとヒヨンが顔を出した。

「おはよ、おっぱ。ユノおっぱは?」

「寝てるよ」

「もう…相変わらずラブラブね」

またムリをさせたのかと責められるかと思ったが、茶化されて終わった。

否定はしない。

歴代の恋人を思い出しても、ここまでベッタリをしたのは初めてだ。

まず、一緒に暮らすなんて考えられなかったし。

そう考えると、恋人というよりはセフレに近かったんだろうか…。

そのときはそういうものだと認識していたんだけど、ユノと出逢ってからガラリと変わってしまった。

目移りなんてしそうにもないし、心変わりなんかありえない。

永遠なんて信じてなかったけれど、死ぬまで一緒にいてほしいと願っている。

かなり重症だ。

まさか、こんなにも嵌るなんてな…。

ミノじゃないけど、ホントに人間というのは面白い。

「おっぱ、何笑ってるの?」

「いや…ユノに出逢ってから変わったな、って思って」

「そうねぇ…。まさか、おっぱがこんな人間らしくなるなんて思ってもみなかったもの」

「僕もそう思うよ」

いつだって僕は自ら進んで蚊帳の外にいた。

決して当事者になることはない。

1歩引いて、少し離れたところで眺めているだけ。

それがいまじゃ、完全なる当事者だ。

昔の僕が聞いたら卒倒することだろう。

「ユノおっぱに感謝しないとね!」

言い種に笑みを浮かべ、ショウケースを静かに閉めた。

掃除を始めたふたりを残して厨房へと舞い戻る。

そろそろ材料の発注をしておかないと。

棚卸しをしながら必要な材料をリストアップ。

それを手に2階にあるパソコンへと向かい、オーダーを入力した。

メールを飛ばせば完了だ。

在庫があれば明日には入荷する。

ない場合でも、おそらく週明けには来るだろう。

問題ないレベルだ。

あと、ミノのところにクリーニングの予約を入れておこう。

来週でいいか。

1ヶ月に1回はやっておかないと、食品を扱っている以上アイツが出没する可能性がある。

それだけは回避したい。

加えて、給与計算。

既に計算式は入れてあるから、必要なものをいくつか入力すれば勝手に自動計算してくれる。

それによってできた明細を印刷。

同時にネットで振込みの手続きを済ませ、再び給与明細を見つめた。

4月からは少し時給をあげてあげよう。

みんなよく頑張っているし、売り上げも順調だし。

新年度のファイルを作り、各々の働きに応じた時給を入力する。

まぁ、これくらいが妥当だろう。

あとは…確定申告か。

まとめてある帳簿を開き、漏れや誤りがないか確認をする。

一通りチェックし、問題なさそうだと頷く。

あとは月初めにこれを担当税理士に送ればいいだけ。

「ちゃみぃ…」

そろそろ1階へ戻ろうかと思ったそのとき、かすかに僕を呼ぶ声が聞こえた。

そんな風に僕を呼ぶのはもちろんひとりしかいないわけで、迷うことなく寝室へと向かった。

「ユノ?」

呼びかければかすかにふとんが動く。

ゆっくり、ゆっくり寝返りを打っているようだ。

そしてようやく僕のほうを向き、微笑んだ。

「チャンミン」

うん、元気そうだ。

身体はつらいんだろうけど。

ベットの端へと腰を下ろせば、ぐるりとユノの腕が絡みつく。

擦り寄ってきたユノの頭を撫で、微笑んだ。

「よく眠れた?」

「うん」

「チャンミンは何してたんだ?いま、仕事中だろ?」

「給与計算と、締め処理の準備と、クリーニングと材料のオーダーと、確定申告の準備です」

「さっぱりわかんねぇぞ…」

そんなことはわかってる。

予想通りの答えと表情に笑みを深め、顔をしかめるユノへとそっと唇を寄せた。

「おなかは?」

「空いたし、トイレ行きたい」

「じゃあ…掴まって?」

「うん」

ひとりでは動けないユノをトイレへ連れて行き、終わったらソファヘ。

食事の用意をしながらシーツの交換と洗濯。

できあがった料理を一緒に食べ、ユノをベットに戻したら今度は掃除。

掃除が終わって一度寝室を覗き込めば、穏やかな寝息が聞こえてきた。

ジムをどうするかは、仕事が終わってからだな。

いま聞いたところで首を傾げられるとわかりきっている。

何しろ、いまのところ動けないわけで、いつ動けるようになるかもわからないのだから。

1階へと戻って明日の準備。

少しでも早く作業を終わらせてユノの元に戻ろうと、いつも以上に集中して。

16時には作業が終わり、2階へと向かった。

寝室を覗き込めばくるりとユノが振り返る。

「どう?歩けそう?」

「歩けるかもしれないけど…運動はできなさそう」

やっぱり、そうなるよね。

ということは、ジムは明日に延期だな。

「あ、でもチャンミン行く?なら、オレ見学行く!」

「行くの?」

「うん。だって、撮影もうすぐなんだろ?オレに合わせてたら行けなくなっちゃうじゃん」

正直、僕はどっちでも構わない。

太らない自信も、体系が変わらない自信もある。

少し家で筋トレしておけばいいかな、と。

でも…ユノは行きたいみたい。

見てるだけっていうのは退屈なんじゃないかと思いながらも。

「じゃあ…夕飯食べたら行きましょうか?」

「うん」

あ、普通の筋トレはムリでもプールなら大丈夫なんじゃ…?

ユノの目的はダイエットだし。

有酸素運動を多く取り入れたほうがいいし、何より泳ぐのは効率的って聞いたことがある。

まぁ、とりあえず行ってから考えよう。



to be continued.






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コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

ジムですよ~(´∀`*)ウフフ
ひ◇み様がジムに行ける日は…遠いかな?

そんなもん、チャンミン君はユノ様にベタ惚れですよ?
ユノ様を中心に世界が回ってますから(笑)
そして、ユノ様が選んだプレゼントはまだ謎のままwww

お寿司と牛乳は合わないでしょうね…。
ま、時間差はありますが(;^ω^)
牛乳、おいしいけどな~…葉月は好き♡

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