雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Bittersweet ep.5-31

Bittersweet3.png




Bittersweet ep.5-31



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



給料を受け取り、そのままスヨンを追いかけた。

「スヨン!」

「ユノおっぱ、お疲れ様」

「あ、あの、あれ!この前のヤツ」

「うん、わかってる。明日、受け取ってくるね?渡すのは当日でいいでしょ?」

さすがチャンミンの妹だ。

話が早い。

給与袋の中から必要なお金をスヨンへと手渡し、見送った。

とりあえずはこれで大丈夫だ。

あとは、オレ次第。

言われたとおり戸締りをちゃんとして、灯りを消して、今度はチャンミンの後を追いかける。

2階へあがってみると、珍しくキッチンじゃなくてリビングにその姿があった。

「チャンミン?」

「用事は終わった?」

「うん。で、どうしたんだ?夕飯は?」

「バタバタしてたら、作り損ねちゃって…だから、どうしようかと悩み中です。ドンワンひょんの店って考えたんですけど、週末の忙しいところに行くのも迷惑かかっちゃいますし、ユノさえよかったらデリバリーにしようかと」

チャンミンでも忘れるってことがあるんだな…。

いつも完璧で、物忘れとか絶対しないと思ってた。

なんか、妙に親近感がわく。

「ピザ頼もう!サイドメニューいっぱいな!オレ、腹減っちゃった」

「じゃあ、頼んでおくからシャワー浴びてきたら?ホコリまみれでしょう?」

「うん、そうする」

汗もかいたから、なんか身体がベタベタで気持ち悪い。

注文はチャンミンへと任せ、バスルームへと向かう。

さすがに、このトレーナーはもう着れなさそうだ。

ランドリーボックスではなく、隅のほうへと丸めておき、ジーンズはさすがに捨てられないからランドリーボックスへ。

あ…。

また、着替え忘れた。

「…」

気づいたけれど、もう遅い。

いまさらって言われるかもしれないけど、真っ裸で出て行くのは気が引ける。

もしかしたらチャンミンが持ってきてくれるかもしれないし…。

とりあえず、気づかなかったフリでシャワーを浴びた。

相当汚れているのか、シャンプーがなかなかあわ立たない。

仕方なく2度洗い。

身体も顔もいつもより入念に洗い、バスルームを出れば脱衣所にしっかり着替えが一式用意してある。

さすがオレのチャンミン!

妙に嬉しくなる。

水気を拭うのもそこそこに服を纏い、駆け出した。

先ほどと同じくリビングにその姿を見つけ、後ろからタックルするように抱きついた。

「さっぱりした?」

「した。シャンプーあわ立たなくて、2度洗いした。ホコリ臭くない?」

尋ねれば頭に鼻を近づけて、犬みたいにクンクンと匂いをかぐ。

「うん、大丈夫」

「ピザはあと30分くらいかかるらしいから、僕も先にシャワー浴びてきちゃうね?」

なら、一緒に入ればよかった…とか思ってしまった。

いやいや、もしかしたら予定より早く来るかもしれないし。

さすがにすぐ来るってことはないだろうから、髪を乾かして、冷蔵庫からコーラを取り出す。

チャンミンみたいに風呂上りのビールみたいにはいけないから、その代わり。

炭酸が喉を刺激して、気持ちいい。

バスルームの方向からかすかな物音がし、キッチンからそちらを覗き込んだ。

ほぼ同時にチャンミンが姿を現す。

持っていたコーラを下ろして駆け寄り、ぎゅっと抱きついた。

いいにおい。

同じシャンプーと同じボディソープを使っているのに、なんか違う。

甘い、いいにおいがするんだ。

「今日はずいぶん積極的ですね?」

耳元で響くかすかな笑い声。

そのまま唇が重れば、蕩けそうになる。

おなかは空いてるのに、ゴハンなんかどうでもいいって思うくらい。

「チャンミン」

「うん?」

「チャンミナ~」

特に意味もなく、甘えるように名前を呼んでみたり。

「セックスする?」

ストレートな問いかけにも戸惑うことなく、コクリと大きく頷いた。

なんか、そんな気分。

「じゃあ、ゴハン食べたらベット行きましょうね?」

「うん」

そんなことをしていると、どこからか声が聞こえてきた。

インターホン、壊れてるんだっけ。

ついでに直してもらえばよかったな…。

「そろそろ直さないとですかね」

「直せるのか?」

「できないこともないでしょうけど、業者に依頼します」

面倒くさいと、明らかに物語っていた。

お金を手に足取り軽く階段を下り、店のほうへ。

その姿を階段の中間部分に腰を下ろして見送り、1分くらいで戻ってきたチャンミンの手にはたくさんの箱。

確かにいっぱいって言ったけど、いくらなんでも頼みすぎじゃね?

でも…大丈夫か。

チャンミン、大食いだし。

言葉を借りるなら、これから”運動”するし。

半分受け取って、2階へと運んでいく。

テーブルの上に乗り切らないほど大量の食べ物。

ピザのLサイズが2枚、ポテト、フライドチキン、ラザニア、サラダ。

いったい、何人家族だと思われてんだろ…?

まさかふたりとは思ってないよな。

「ユノ、忘れ物」

持ってきてくれたのは、置きっぱなしになっていたコーラ。

そして、もう片方の手にはビールもある。

「取り皿いる?」

「ううん、大丈夫」

「ごぼさないようにね?」

「気をつける」

ピザを広げて、まずは1片。

チャンミンはといえば、やっぱりサラダから。

大量だと思われた食料は、あっという間になくなった。

相当腹減ってたみたいだ。

チャンミンが作ってくれていたデザートまでキレイに平らげ、小さく息をついた。

「足りた?」

「うん。チャンミンの作ってくれたデザートで疲れも吹っ飛んだ」

「じゃあ…少し休んで、歯を磨いたらベットに行こう?」

「うん」

まずは食休みだ。

チャンミンの太ももに頭を乗っけてごろり。

なんか、今日は充実してたなぁ…。

こうやってチャンミンに甘えるのも久しぶりな気がする。

頭を撫でられて、その手のひらの温かさとか優しさがあまりにも心地よくて。

雲の上を歩いているみたいにふわふわする。

そして、気づくとなぜか見慣れた天井が真上にあった。

「!?」

飛び起きてみればそこはいつもふたりで寝起きしているベットで、でも、隣には誰もいない。

オレ、いつの間にか寝ちゃった!?

チャンミンは!?

慌てて別途から飛び降り、扉を開いた。

「ユノ?」

「い、いた…」

また置いてかれちゃったのかと思った…。

脱力したように蹲れば、伸びてきた手が腕を掴む。

「相当お疲れみたいだね」

「違う。チャンミンの手が気持ちよすぎたんだ」

別に眠いわけじゃない。

時計を見やれば、21時ちょっと前。

30分くらい寝ていたみたいだ。

「何してたんだ?」

「ウェディングケーキのデザイン。最終チェックしてもらわないとね」

「もうちょっとかかる?」

「ユノ次第」

見上げる瞳が物語っている。

たぶん、そういうことだよな?

「歯磨きして、ベット」

告げればそっと唇が触れた。

「じゃあ、しておいで?僕はベットで待ってるから」

つまりチャンミンはもう歯を磨き終わってるってことだ。

慌てて洗面所に向かって、超特急で歯磨き。

そんなに焦る必要はないのかもしれないけど、短い距離を猛ダッシュして寝室へ戻った。

ベットに寝そべったまま微笑むチャンミンへと引き付けられるように歩み寄り、その身体へと跨った。

Tシャツの裾を抓んで持ち上げれば、引き締まった体躯。

迷うことなく素肌に口づけ、ウエスト部分から手を差し込む。

指に触れるチャンミンのソレ。

「そんなにシたかった?」

「チャンミンはシたくなかったのかよ」

「できるなら毎日1日中シたいって思ってますけど?」

さすがにそれは死んでしまう。

でも、悪くない。

大きな瞳に凝視され、下肢が疼く。

「まだ何もしてないのに大きくなってますよ?」

「こんな風にしたの、お前だろ?ちゃんと責任取れよ」

「そりゃもちろん。喜んで」

伸ばされた手が、いとも簡単に衣服をはいでいく。

一糸纏わぬ姿でチャンミンに跨り、薄く微笑むその姿を見下ろす。

あ~…ムリ。

今日は我慢できない。



to be continued.






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

働いていたというか、遊んでいたというか(笑)
チャンミン君になでなでされたら、緊張して眠れないですけどね~(´∀`*)ウフフ

いよいよ明日ですね~♪
葉月もいまから準備です!
早く準備を終わらせて眠らないと(; ・`д・´)

コメント

Re: タイトルなし

y◇mi 様

ユノ様、どんどんえろ可愛くなってってますね~(´∀`*)ウフフ
これもチャンミン君の教育の賜物?
いいカンジです♡

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