雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC 5-2

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MIROTIC-5-2


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



たかだか2週間、されど2週間。

喜んでくれるだろうと潜入先から直行で帰ってきてみたら、なに?その態度。

素直に喜んでくれるとは思ってなかったけど、でも少しくらいはって期待していた。

だからちょっとイラってして、口調が荒くなる。

途端、呆然と見開かれていた瞳からぽろりと涙が一筋零れ落ちた。

これにはビックリだ。

イラってしたのも忘れて、慌てて抱きしめた。

そうだ。

チャンミンはこういうヤツだった。

ホント、わかりづらいんだ。

天邪鬼って言うか、心と言動が正反対だったりとか。

「チャンミナ、おかえりって言ってくんないの?」

ま、言ってくれないだろうな…。

そう思いながらもわずかな期待を胸に待ってみたが案の定だ。

「またしばらくはこっちにいられるから」

ホントは寂しかったんだろ?

強がれないくらい。

泣いちゃうくらい。

「チャンミナ、笑って?」

「楽しくもないのに笑えるか」

お、なんとなくいつもの調子が戻ってきた?

やっぱ、チャンミンはこうでないとな。

「ひでぇな…。せっかく超特急で帰ってきたのに」

拗ねた子どものようにそっぽを向くチャンミンに笑みを浮かべ、膨れた頬にそっと唇を寄せた。

「ま、いいや。とりあえずベット行くぞ」

「は!?何言って…っ」

とりあえず、ちゃんと帰ってきたって実感させてやんないとな。

細い身体を抱き上げれば、じたばたと暴れだす。

予想通りだ。

がっちりと細い腰を抱えて、螺旋階段を登った先にある大きなベットへとその身体を下ろす。

逃げる隙を与えずに抑え込み、唇を塞ぎこんだ。

だって、どうせつれない言葉ばかり飛び出してくるんだ。

っていうのは言い訳で、オレが我慢できないだけ。

チャンミンとのセックスは気持ちよすぎて、ひとりでする気にもなりゃしない。

身体だけが目的かって思われる不安もあるけど、衝動が大きすぎてどうしようもない。

そばにいるとシたくなる。

濃厚なキスをして、脱力しきったところで服をはいで。

2週間ぶりにその肌へと触れる。

「ユ、ユノ…っ」

こんなにしておいて、ダメなんて言わないよな?

すっかり勃ちあがった性器を手のひらで包み、先端へと口づける。

ビクンと身体を跳ねるように揺らし、抗うように頭を振る。

「嫌がるなよな?オレに感じさせて?帰ってきたんだって」

「勝手なことばっか言ってんなっ」

可愛くないな…。

久しぶりの逢瀬なんだから、ちょっとくらい素直になってくれてもいいのに。

「アンタの頭ん中はセックスのことばっかか!?」

「ちげーよ。セックスじゃなくて、チャンミナ」

「…っ」

自分でも驚きだけど、セックス自体には昔ほど興味がないんだ。

ただ、相手がチャンミンっていうだけでその意味合いがまったく変わる。

こんなにも欲しいのは、チャンミンだけ。

それ以外、どうだっていい。

「適当なことばっか言って…っ」

「本気だけど?」

できることなら見せてやりたい。

どんだけオレがチャンミンに埋め尽くされてるか。

真っ直ぐに見下ろせば、大きな瞳が彷徨いだす。

白い肌はほんのり桜色に染まり、濡れた唇をパクパクさせて。

「なに照れてんだ?いまさらだろ?」

オレがチャンミンに夢中だって、みんな知ってる。

チャンミンと出逢ってから、あんだけたくさんいたセフレに一度も連絡してないくらい。

ま、仕事がらみでは多少してるけど。

でも、それだけ。

だって、もうチャンミン以外が相手じゃイける気がしない。

抱きたいとも思わない。

それくらい夢中だっていうのに、身体だけが目的だって思われてたなんて…。

心外だ。

でも…しょうがねぇか。

一緒にいるときは盛ってばっかだから。

「いい加減、わかれよ。な?」

「わ、わかるかっ」

ようやく出てきた言葉は相変わらず可愛くない。

でも、照れ隠しだってオレはわかってる。

「チャンミナ」

甘えるように名前を呼んでみればぷいっと顔を背け、唇を尖らせる。

抵抗はしないし、逃げようという素振りもない。

つまり、理解してくれたってことなんだろう。

素直じゃないなぁ…。

顎をつかんでこちらへと向かせれば、大きな瞳が濡れて宝石みたいに光ってる。

その瞳の中には見たこともないような優しい顔をしてるオレがいた。

チャンミンの前じゃ、こんな顔してんだ…。

駄々漏れだな。

「いい?」

「す、好きにすればいいでしょっ」

ホント楽しい。

屈折した応えに笑みを深め、そっと唇を重ねた。

シルクみたいに出ざわりのいい肌に手のひらを滑らせ、身体のラインを辿る。

胸の突起を口に含めば、小さく吐息が聞こえた。

いい声。

身体だけが目的じゃないってたぶんわかってもらえたと思うけど、焦りは禁物。

衝動をかろうじて抑えながら、優しく身体を暖めていく。

そのうち我慢できなくなるってわかってるし。

だって、チャンミンだって溜まってるだろ?

オレなしじゃイけない身体にしたの、他でもないオレだし。

絶対、ひとりなんかじゃ物足りないはずだ。

オレと同じように。

すくい上げた足先にそっと口づけ、指先に舌を絡ませる。

ぎょっとしたように目を見開き、また口をパクパク。

普段、自分でさえあまり触らない部分。

そこを責められ、最初は戸惑っていたみたいだが、だんだんと反応をし始める。

ビクビクと身体を震わせ、時折腰を浮かせて、押し寄せる波をギリギリやりすごしているかのよう。

丹念にすべての指を舐め終わる頃には既に息も絶え絶え。

余分な力が抜けて、いい具合だ。

濡れて光る蕾を見やり、ゆっくりと指先を押し込んでいく。

「ん…っ」

柔らかくて、熱くて、溶けてしまいそうだ。

しかも、充分解れている。

まだほとんど何もしていないのに。

「ユ、ユノ…っ」

わかってるよ。

オレが欲しいんだろ?

さすがにもう焦らす余裕もない。

そんなもの欲しそうな瞳で見つめられたら。

引きちぎるようにシャツのボタンを外し、ベルトを解いて自身を取り出す。

花開いたそこへと先端を押し付け、そのまま押し込んだ。

「あ…っ!」

「…っ」

ものすごい一体感。

ぎっちりと包まれて、締め付けてくる。

このままじゃ指導権を奪われそうで、引き戻すように腰をスライドさせた。

「あ、ぁ、あ…っ!ゆ、ゆの…っ」

引き抜くたびに、追いかけるように肉襞が絡みついてくる。

逃がさないといわんばかりに。

「く…っ」

溜まっていた分、抑えが利かない。

追い詰めていると同時に追い詰められ、押し上げられていく。

ふたりでしか到達することのできない高みへ。

「ひ…っ!」

短く、甲高い悲鳴が響く。

背がしなやかに弧を描き、白く濁った液体が宙を舞う。

同時に、オレもまたチャンミンの中へと放った。

一瞬、意識が飛びかけるくらいに気持ちいい。

そして実感する。

ようやく帰ってきたんだな、って。

だって、離れるたびに思うんだ。

逢えない時間が増えるほどに思ってしまうんだ。

オレの帰るべき家は、場所は、チャンミンなんだ、って…。



to be continued.






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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

ツン多めのチャンミン君ですからね~(´∀`*)ウフフ
だから、デレた時の破壊力が半端ないんです(笑)

ひ◇み様は嫉妬好き♡
しかも、わかりやすい嫉妬www
葉月はわかりづらい嫉妬を書くのが好きなんです( *´艸`)
ミロのユノ様はまさしくツボでしょう?
ランキングできたら教えてくださいね~(´▽`*)

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Re: キター!!

K◇O 様

安定のバカップルです(笑)
そして、最速のイチャコラwww

そろそろご懐妊?
どうかな~??
もしも子どもなんかできちゃったらどうなっちゃうんでしょうね~(´∀`*)ウフフ
ご想像をお聞かせくださいませ♡

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