雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC ep.5-7

MIROTIC3.png




MIROTIC ep.5-7



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



なんか、まったり。

特に何をするわけでもなく、ふたりでのんびりと過ごしていた。

いつも、いつの間にやらベットに連れて行かれたり、なんだかんだそういうことになっていたから。

変なカンジだ。

もしかして、昨日言ったことを気にしてるのかな?

窺うように見やれば、視線に気づいたユノが小さく首をかしげる。

「…」

改めて聞くのもなんかおかしいし、恥ずかしいし。

いいや。

とりあえずはこのままで。

「夕飯、ここの店なんかどうだ?」

一生懸命携帯電話を見ていると思ったら、まさかそんなことを調べていたなんて。

昨日も外食したのに、今日も外食?

作る手間がないから僕としては楽だけど、不安になる。

ユノがどれほどの収入を得ているかはわからないけれど、さすがに連日外食では懐が厳しいのでは?

「チャンミナ?」

「僕、作りますよ?それに、いまから準備しておかないと後でいろいろ大変になりますし」

「は?」

「だって、これからいろいろとお金かかるでしょう?準備しておくに越したことはないかなと思って」

もしかしたら結婚式できるかもしれないし。

もしかしたら子どもができるかもしれないし。

家は購入済みって言ってたから家賃はかからないけど、やっぱり維持費はかかるだろうし。

家具とか一気に購入したから、間違いなく厳しいはず。

もちろん食事に連れて行ってくれるのは嬉しいけど、ムリはしてほしくない。

「それってさ…」

「…?」

見上げればなぜかにやけ顔。

不気味だ。

嫌な予感すらする。

「真剣にオレとの将来考えてくれてるってことだよな?」

言われて初めて気づいた。

僕、恥ずかしくない…?

顔が赤くなるのをカンジ、若干回復した身体を無理やりに起こして逃げようとしたけどあっさり掴まった。

「は、離せっ」

「離すわけないだろ?」

もがいてみたけど、元々マイナス気味の体力。

すぐに疲れ果てた。

「ちゃんと、チャンミナもオレとのこと真剣に考えてくれてたんだな」

だらしない顔で頬に額にまぶたに至るところに口づけられ、押しのけても一向に剥がれない。

「さすがオレの未来の嫁だよな~。将来見据えていまから節約?」

しまいには頬ずりされて、伸びかけのヒゲが痛いっ。

顔が歪むほど強く押しのけているのに、それをものともしない。

グリグリ、グリグリ。

「いい加減にしろっ!」

我慢の限界を向かえ、怒鳴りつけてやった。

とりあえず擦り寄るのは止まったけど、腕はきつく窄まったまま。

顔もいまだ、だらしなくにやけている。

調子に乗らせると後が面倒くさいってわかってたのに、なんで余計なことを言ってしまったんだろう…。

今度からもう少し気をつけようと心に決め、深く息をついた。

もう…ホント、疲れる。

「チャンミナ」

「…」

またキスの嵐が始まった。

もう、抵抗するのも面倒くさくてされるがまま。

何しろ昨日の”未来の旦那”のくだりを否定したばかり。

もちろんそのつもりだけど、調子に乗るから。

けど自分で墓穴を掘って今に至るわけだ。

きっと、笑ってやり過ごしてくれてるけど、やっぱりユノだって不安だったってことだよね。

絶対逃がさないなんて当然のように言い放ってたけど。

もうちょっと、優しくしてあげたほうがいいのかな…?

調子の乗られるのは面倒だけど、普段から優しくしとけばここまで反動はないのでは…?

でも、無意識なんだよな…。

ユノとのあのやり取り。

気づくといってしまってるカンジ。

直さなきゃいけない気もするんだけど、なんか楽しいし、ユノも受け入れてくれるからそのまんまになっている。

あと少し、ほんのもうちょっとだけ。

「チャンミナ…」

「…?」

少しは落ち着いたか?

おかげで僕の顔はユノの唾液まみれだ。

まるで犬にでも舐められたみたいに。

「勃っちゃったんだけど、どうする?」

「は…?」

一瞬、理解できなかった。

ユノの視線を辿り、着いたのは股間。

あんだけしたのに明らかに勃っている。

認識した瞬間、頬が引きつった。

「この…節操なしっ」

「しょうがねぇだろ?チャンミナがあんまり可愛いこというから…」

「わかりました。もう二度と言いません」

もうちょっと優しくしようと決意したばかりだけど、ムリだ。

たかだかこれくらいのことで、こんなにして…。

身体がいくつあっても足らない。

「そんなこと言うなよ?な?」

捨てられた子犬みたいな目で見られて、ぐらぐらと心が揺れる。

いや。

ここで甘やかしたら、またベットへ連行される破目になる。

それは避けなければならない。

「チャンミナ」

耳に息が触れ、身体が震える。

慌てて押しのけ、今度は腕からの脱出成功。

でも、まだ完全には回復しておらず、勢いあまって転びそうになった。

倒れると思ったけれど衝撃はなく、気づけばまたユノの腕の中に戻っていた。

「あ…っぶね…」

「離せっ」

「なんもしねぇから、ここにいろよ。な?」

いつの間にかだらしないにやけ顔は消え、代わりに困ったように眉を下げた顔があった。

「ケガしたくないだろ?」

「ケガしたらユノのせいです」

「だから、なんもしねぇって。約束するから…な?」

ホントか…?

いぶかしむようにじっと見つめれば、すーっと視線が離れていく。

「そんな凝視すんな。我慢できるもんもできなくなるだろうが」

「…」

ただ見てるだけで…?

いったい、この人の性欲とかそういったものの限界はどこなんだ?

昨日、帰ってくるなりシて、ゴハン食べに行って、帰ってきたらまたシて。

そういえば、出逢った当初は1週間やりっぱなしだったっけ…。

思い出すだけで恐ろしい。

つまり、本気を出せばあれくらいはできるってことか?

いや、あれすらももしかしたら本気じゃないかもしれない。

そうなると、いまは大分抑えているということになる。

多少なりとも。

考えれば考えるほどに恐ろしい。

恐怖に身を震わせ、責めるように睨みつけた。

そんな僕をチラッと見つめ、苦笑い。

「怒んなよ。しょうがねぇだろ?チャンミナ見てるとシたくなるんだから」

なんだ?その理由。

馬鹿にしているのかと疑いたくなる。

「言っとくけど、ホントだかんな?他のヤツらにそんなこと1度も思ったことねぇし」

それは、過去多数存在していたセフレとやらを指しているのか?

いい度胸だと褒めてやるべきなんだろうか…。

「怒るなって」

どうやら無意識に険しい表情をしていたみたいだ。

苦笑いをそのままに、眉間のしわを指先で伸ばしていく。

いくら眉間に刻まれたしわを伸ばしたところで怒りがなくなるわけではないのだが、ちょっと頼りないその姿に絆されていく。

仕方ないか、と。

だって、ユノだし。

「とりあえず、今日はイタリアンな?せっかくの休みだし」

「…うん」

「よし、決定」

にっこりと微笑み、またユノの唇が頬に触れる。

怖いくらいご機嫌だ。

それだけユノは僕と結婚したいってことか…。

なんか…嬉しいな。

いまさらだけど。



to be continued.






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コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

できないのがチャンミン君です(笑)
なにしろ、ツンデレの極みなんで(´∀`*)ウフフ
言わせたい?
同時に終了となりますがよろしいですか??

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