雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Stranger 35

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Stranger 35


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



オレの命で、愛する人を救えるなら、喜んで差し出す。

たとえそれで死ぬことになっても構いはしない。

でも、独り残された時の気持ちを考えると胸が痛くなる。

だって、想像だけで胸が張り裂けそうだ。

婚姻を結べば、望む望まないにかかわらず、等しく終わりは訪れる。

独り、取り残されることもない。

同時に旅立つことができる。

悲しまないで済む。

なぜそんな契約があるのか…必要ない気さえしていたけど、これを利用しない手はない。

おそらく、史上初となるだろう。

いまだかつてこの契約を結んだ者はいない。

アナグラの住人なんだから、当然だ。

みな、愛など知らない。

あるのは自愛のみ。

他人を重んじ、命を捧げるなどありえない。

誰もが一番に自分を可愛がっているから。

でも、オレは違う。

何よりも、誰よりも、優先すべきはチャンミンだ。

だから、捧げることに迷いなどない。

元々、捧げると決めていたのだから。

「チャンミナ…」

「ん…っ」

何度も口づけを交わしていくうちに、身体の中でくすぶり始めた熱は収拾がつかないほど燃え上がっていた。

無理をさせてはならない。

少しでも休ませてやらなければならない。

けれど、止まらない。

せっかくキレイになった身体がまたお互いの体液で汚れていく。

汗と、唾液と、精液と。

膨張したチャンミンの性器を口に含みながら最奥をまさぐり、甘い吐息を聞きながら。

「ゆ、ゆの…、もう…っ」

限界が近いのだろう。

眉根を寄せ、苦しそうに顔が歪んでいる。

我慢する必要なんかないのに…。

促すように強く吸い上げれば、弾ける。

溢れたものを飲み干し、余すことなく舐めとった。

ぐったりとしたまま、懸命に呼吸を繰り返し、艶めかしく上下する胸。

その頂へと手を伸ばし、小さな突起に指を絡めた。

「あ…っ」

小さな突起がぷっくりと立ち上がり、その刺激に身を震わせる。

達したばかりだというのにゆるゆると勃ち上がり始めた性器。

どれだけ穢しても、綺麗なままだ。

白い肌の浮かぶ愛した証すらまるで薄紅色の花びらのように。

「ユ、ユノ…っ」

求めるように呼ぶ声。

埋め込んでいた指を引き抜き、そそり立つ性器を押し込んだ。

「ひ…っ、ぁ、あ…っ」

肉襞が意思を持っているかのように絡み、締め付けてくる。

膝を抱え込むようにして、優しく突き上げればこぼれる悲鳴。

かぶりを振り、シーツを握りしめ、背をしならせ。

その時すでにチャンミンの性器はそそり立ち、蜜をこぼし始めていた。

耳をそばだてればコポコポと音がしそうなくらい。

「だ、め…、そこ…っ」

「ここ、気持ちいいんだろ?我慢しなくていい」

見ればわかる。

どこが感じるのか、どの角度で突かれるのが好きなのか。

少しでも気持ちよくなってほしい。

オレだけが気持ちよくなるではなく、一緒に。

もっと、もっと。

この忌まわしい力だけのせいじゃなく、溺れてほしい。

オレという人間に。

「あ…っ」

腰が浮き上がり、弾けたものが宙へと舞い上がる。

自らの体液を浴び、艶めかしく光る肌。

引き寄せられるように飛び散った体液へと舌を這わせ、舐めとっていく。

1滴だって無駄にしたくない。

「や…っ、ゆ、ゆの…っ」

逃げようともがくから、とろりと流れ出す。

それも残らずすくい上げ、微笑んだ。

「ば、か…っ」

何度バカと言われただろう…。

でも、構いはしない。

チャンミンになら、何を言われようと。

「チャンミナ…」

もっと気持ちよくしてやりたいけど、そろそろ限界だ。

チャンミンの中は、気持ちよすぎる。

抱えていた膝を開放し、今度は肩へと担ぎ上げる。

両手をチャンミンの両脇に突き立て、ぐっと深くへ押し込めば、歓喜の悲鳴が響いた。

「ひ…っん、ぁ、あ…っ、や…!」

ユノ、ユノと切ないほどにオレを呼び、オレの下で淫らに乱れる。

こんな未来を、誰が想像しえただろう。

だって、オレが無理矢理に求めているではない。

チャンミンが求めてくれている。

他でもない、オレを。

しがみつくように回された腕。

深く残された傷跡。

それは、まぎれもなくオレの罪の証。

いまにも口をあけ、血を吹き出しそうなその痛々しい傷にやるせない想いがこみあげてくる。

「ゆ、の…?」

手を取り、傷口へとそっと口づけた。

たぶん、消えることはないだろうこの傷跡。

「痛く、ないか…?」

気づくとそう問いかけていた。

身体を深く繋げたままに、悦楽に歪むその顔を見下ろして。

そして、チャンミンは微笑んだ。

「いたくないから…だい、じょうぶ…」

「すまなかった…」

謝ったところで仕方ないことだが、それでも謝らずにはいられない。

細い身体を抱きしめて、首筋に顔をうずめて。

「ユノ。ぼく…ゴメンより、あいしてるが、ききたい…」

驚いて顔を上げれば、柔らかい微笑み。

伸びた手が頬を包み、指先が唇を撫でていく。

「愛してる…愛してるよ、チャンミナ。誰よりも、何よりも。お前だけだ」

思いの丈を言葉に乗せて伝えれば、こぼれる幸せそうな笑顔。

「愛してる」

「ぼ、くも…あい、してる…」

胸に巣食い、身体を縛り付けていた罪の意識が少しだけ和らいだ。

チャンミンの愛してるという言葉に。

その笑顔に。

もう一度細く長い足を担ぎ上げ、腕を突き立てる。

「一緒にイこう」

頷いたのを確かめ、律動を再開した。

一度中断してしまった行為。

でも、すぐに熱は再燃をしていく。

チャンミンを想う気持ちの深さがそうさせる。

愛しても、愛しても、愛したりないほど。

どうしたらもっとチャンミンを愛せる?

この胸に巣食う想いをどうしたらもっと伝えられる?

全然足らないんだ。

1%も伝えられていない。

それが、少し歯がゆく、まどろっこしい。

だから時間をかけて伝えていくよ。

どれほどオレがチャンミンを愛しているか、知ってもらうために。

「あ…っ、ゆ、ゆの…っ!」

限界が近いことを知らせるように綺麗な顔が歪む。

締め付けが一層強まり、思わずオレも息をのんだ。

瞬間、ドクンと心臓が大きく脈打った。

「ひぁ…っ!あ、ぁ…っ!」

弾けた体液が、チャンミンをまた蝕んでいく。

ビクンビクンと痙攣するように数回に分けて吐き出し、受け止めてくれたその身体を抱きしめた。

「あ、ぁ…っ」

毒の余韻に犯されているのだろう。

か細い悲鳴を上げながら、小刻みに身体を震わせ、懸命に耐えるその姿。

噛みつくように唇を塞いで、舌を絡め取る。

クチュクチュと淫靡な音をさせながら、溢れた唾液もそのままに。

「は、ぁ…っ」

長い口づけの後、こぼれた吐息。

まぶたの裏から現れた濡れた瞳は、情欲の色に染まっていた。

「ゆ、の…も、っと…っ」

これ以上抱いたら、間違いなく意識を失ってしまうだろう。

でも、チャンミンは望んでいる。

ならば、やはり叶うべきなのだろうか…?

「ゆの…っ」

やっぱり、断ることなんかできない。

チャンミンの望みなのだから。

答える代わりに、再び腰を動かす。

抉るように、揺さぶるように。

チャンミンが求めるのなら、何度でも…。



to be continued.






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コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

最初が一方通行でしたからね~(´∀`*)ウフフ
でも、いまやラブラブ♡
このふたりならきっとどうにかしてくれる!

そうなんです!
ユノ様の体液は中毒性の高い毒♪
チャンミン君の体力が持つわけない(笑)
確かに記念すべき、3組目のご結婚ですwww
って、まだですけど~( *´艸`)
婚儀が気になる?
もうしばらくお待ちくださいm(__)m

たまにはそんな時もありますよ~(´▽`*)
そういう時は無理せず、時が経つのを待ちましょう(笑)

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