雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC ep.5-30

MIROTIC3.png




MIROTIC ep.5-30


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



いつもみたいに冷たくあしらってくれればいいのに、変に優しくするから…。

泣くなんてみっともないと我慢してみたけど、ムリだ。

目頭が熱くなって、いまにも決壊しそう。

首筋に顔をうずめて、見られないようにしてみた。

でも、チャンミンがまた優しくするから、溢れてしまった。

何年ぶりだ?

泣くのなんて、ホント久しぶり。

最後にいつ泣いたのかさえ覚えていないくらい。

ホント、情けない…。

どれくらいそうしていたのか、ようやく涙は引いたけど…頭が痛い。

ズキズキする。

絶対、泣いたせいだ。

「ユノ?」

「…なんだよ」

いつも通りに振舞いたいのに、出たのは鼻声。

これじゃバレバレじゃねぇか…。

その証拠に、チャンミンがかすかに笑ってる。

笑うなって言いたいけど、その元気もない。

もう、いっそ好きなだけ笑ってくれ。

覆いかぶさったまま全身の力を抜くと、チャンミンがあわてたように背中をタップする。

「く、苦しい…っ」

そうだろうな。

思いっきり乗っかってるし。

懸命に押しのけようと頑張っているみたいで、肩を押してみたり、胸を押してみたり。

「ゆ、ゆの…っ」

のっそりと身体を反転させ、チャンミンの隣へと身体を横たえた。

閉じた瞼の上に腕を乗せ、見えないようにして。

視覚を閉じたせいで、聴覚が研ぎ澄まされる。

ホントに苦しかったみたいで、一生懸命に酸素を取り入れる音がせわしなく聞こえた。

「もう…ユノのバカ。ホントに死ぬかと思ったじゃないかっ」

誰が死なせるかよ。

そこまでバカじゃないし、一応加減してる。

いつだって。

「ユノ?」

一度は離れたぬくもりが寄り添い、絡み付いてくる。

まぶたの上に置いた腕を掴まれ、反射的に力を入れていた。

泣いたのは気づかれてるだろうけど、さすがに泣き顔までは見られたくない。

すぐさま腕は解放され、ぬくもりが逃げていく。

どこへ行く気だ…?

音で懸命に探っていると、カチっというかすかな音が聞こえた。

「これでもう見えませんよ?」

「…?」

どういう意味だ?

腕を少しだけ浮かせて探ると、あたりは真っ暗だった。

どうやら電気を消してくれたらしい。

カーテンもいつの間にやらきっちり締められている。

優しく、壊れ物でも扱うみたいにチャンミンの手がオレの腕をどかしていく。

かと思えばそっと唇が触れ合った。

オレを跨ぐように座って、プチプチとボタンを外して。

「どうやったらユノが元気になるかなって考えたんですけど、やっぱりこれくらいしか思いつかないんです」

「…」

「バカのひとつ覚えみたいでしょう?」

そう自嘲するような笑みとともに、悲しいことを言う。

手を伸ばして頬に触れれば、猫みたいにすり寄って、甘えるようにオレを見つめて。

でも、どこか頼りない。

この顔は、知ってる。

無力さを痛感してる顔だ。

かつての自分の姿が思いがけず重なった。

「でも、一番効力あると思うけど?」

「そうですか?」

「…あぁ」

何よりの活力だ。

チャンミンがオレを愛してくれている証。

過去を知ってもなお。

「チャンミナでいっぱいにして?」

「まぁ…できる限り頑張ってはみますけど…後でちゃんとメディカルキットまで連れてってくださいね?」

「そりゃ、もちろん。喜んで」

当たり前だ。

いっそ、溶けてひとつになってしまうくらいグチャグチャになりたい。

何も考えられないくらい溺れてしまいたい。

そしたら、先に進める気がする。

一度リセットしてしまえば。

するりと、シャツが左右へと流された。

あらわになった肌に、チャンミンがひとつずつ丁寧に口づけを施していく。

じれったさを覚えるほど優しく。

「チャンミナ…」

「うん?」

顔を上げ、布越しに性器へと触れながら、少しずつ距離を詰めてくる。

まどろっこしい。

手を伸ばして後頭部へ添え、無理矢理引き寄せた。

噛みつくような口づけに、苦しそうな声がこぼれる。

「チャンミナも早く脱げよ」

布1枚だっていらない。

もっとチャンミンを感じたい。

全身で、五感で、すべてで。

「脱がせて?」

艶やかな笑みに、妖しい色香。

ゾクっとする。

半ば引きちぎるようにシャツを脱がせ、白い肌に吸い付いた。

浮かび上がる、薄紅色の花びら。

あ~…堪んない。

さっきまで落ち込んでたのに、かなり復活してる。

そのまま態勢を入れ替えようとしたら、押しとどめられた。

「ダメ」

「なんで?」

「今日は僕がするの」

それはそれで嬉しいけど、焦らされるのは嫌だ。

逆は好きだけど。

「腰、浮かせて?」

下着ごとジーンズを脱がされ、既に屹立している性器が飛び出してくる。

すぐにでも挿れて、喘がせたい。

でも、叶えてはくれなさそう。

「チャンミナ」

急かすように名前を呼べば、くすっとイジワルな微笑みが浮かぶ。

そして、微笑みをそのままにそっとオレの性器を包み込んだ。

「…っ」

ただ触られただけなのに、強烈な刺激が脳髄へと向かって駆け抜ける。

「どうしてほしい?」

そんなこと、聞かれたことない。

大概、オレが好きなようにしてるし。

でも…。

「舐めて?」

どうせなら、この状況を愉しもう。

もうしばらくは。

いつでも形勢逆転はできるし。

オレのおねだりに応えるかのように身を沈ませ、ゆっくりと飲み込んでいく。

芯を舐め、先端を突くように。

自分で言ったこととはいえ、結構ヤバイな…これ。

まくらを重ねて上体を起こし、オレの性器を頬張るチャンミンを見つめる。

瞬きすら忘れて。

クチュクチュと淫靡な音が響き始める。

「…」

もう、限界。

細い肩を掴んで押し倒し、いままでオレの性器を頬張っていたその唇をふさいだ。

足を広げさせて、蕾に触れてみればもう十分すぎるほど濡れてる。

騎乗位ってのも惹かれるけど、それどころじゃないや。

唾液でぬめり、光る性器を花開いた蕾へと押し当て、一気に貫いた。

「あ…っ!」

後で何言われてもいい。

いまは、とにかくチャンミンが欲しい。

チャンミンのナカでイきたい。

心も身体もチャンミンで満たして、何もかも忘れてしまいたい。

いまだけでも。

「チャンミナ…っ」

オレの心をわかってくれているのか、チャンミンはただ受け止めてくれた。

大丈夫だよって言ってくれているみたいに。

細い腕を伸ばして、オレを包み込んで。

そして、痛感した。

オレにはチャンミンが必要だって。

こんなに愛せる人も、こんなオレを受け止めてくれる人も、チャンミンしかいない。

逢えて、よかった…。



to be continued.








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コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

ホント、相当落ちちゃってますね(;^ω^)
でも、チャンミン君がいれば万事OK♡
一層愛が深まっちゃうかも(´∀`*)ウフフ
どうなるんでしょうね~♪

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