雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2カウンター

ランキング

皆様の愛を葉月へ… にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

プロフィール

葉月

Author:葉月
雪・月・花 ~From.Sweet Drops~へようこそ!
このblogは東方神起大好き腐女子による腐女子のための妄想小説サイトです。
R18要素含みます。
ご覧になる方は、自己責任にてお願いいたします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
葉月の雑記 (59)
Spinning (57)
REAL (27)
Can't stop Fallin' Love (19)
Birth Day SP (1)
WITH (2)
T 1 Story (3)
DIRT (103)
DIRT 番外編 (2)
metropolis (47)
君のいない夜 (50)
Chandelier (45)
愛をもっと (37)
Tea for Two (3)
Bittersweet (270)
短編 (42)
MIROTIC (248)
Singin' in the Rain (53)
Love in the ice (65)
Your Man (110)
Beside (48)
Double Trouble (57)
TAXI (76)
Heaven's Day (54)
恋焦がれて見た夢 (75)
バンビーノ! (69)
Stranger (80)
キ・セ・キ (127)
Love Again (69)
DARKNESS EYES (77)
366日 (115)
Rise... (38)

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
16位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
1位
アクセスランキングを見る>>

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

metropolis 9

metropolis 9

※R18要素あり。

苦手な方はご遠慮ください。

差し伸べられる白い手。
その手に口づけ、綺麗な指先を唇で挟み込む。

小っちゃくたって別にいい。
それよりも何よりも、いまはチャンミンが欲しい。それだけ。

末端へ与えられる刺激は何よりも脳髄に直接響く。

引こうとするその手を掴み、音をさせながら指先に舌を絡ませ、じっとその表情を見つめる。

だんだんと濡れていく瞳、桜色に染まる頬。
ビクビクと舐めるたびに身体が跳ね、下肢が強張っていく。

「感じた?」

イタズラに問いかければ小さな頷き。

可愛い。可愛すぎる。

唾液まみれになったその手を引き寄せて抱き寄せ、唇を合わせながらまとう衣類を脱がせていく。

想像通りの綺麗な肌。
手のひらに吸い付くような感触に病み付きになりそうだ。

「ユ、ユノ…っ」

隙間なく抱き寄せているせいで、腹部に当たるそれ。
助けを求めるような視線がまた堪んない。

背中を支えながらベットへ横たえ、ベルトを引き抜くと一気に下着ごと剥ぎ取った。
すでに張り詰めたそれは蜜を滴らせ、震えていた。

「チャンミナ…」

マズイ。暴走しそう。

想像を遥かに超えるぐらい綺麗で整ったその肢体。

生唾を飲み込むようにしながら視姦していると、その一部が伸びてきた。
跨るように座ったオレの服をその手が一生懸命脱がしていく。

我慢できないと言うように。

されるがままになりながらも胸元に口づけを落とし、胸の突起を吸い上げては舌先で転がす。

脱がそうと必死だった腕が途端震え、ぎゅっとシャツを握り締めた。

「や…っ、ユ、ノ…っ、ダ、ダメ…っ」

「ダメじゃないだろ?」

舌先から指へとすり替え、硬くなったそれを執拗なまでに転がし、時につまむ。
その度に身体を震わせ、甘い吐息を零す。

「こういうときは”もっと”って言うんだよ。ほら、言えよ。上手におねだりできたらもっと気持ちよくしてやるから」

なんてコト言ってんだろ。

でも、どうにもこうにも止まらない。
口も手も、何もかも。

頭の配線がおかしくなっちゃったみたいに、なんかのスイッチが入っちゃったみたいに。

「ユ、ノ…もっと…っ」

ゾクってする。

煽っといてなんだけど、そんなこと言われたら止まんなくなっちゃうだろ?

もちろん、もう止める気なんてないし、止められないけど。
最奥に指先を忍ばせ、狭い受け入れ口を広げていく。

「…」

もしかして、初めてじゃない…?

時折眉間にしわが寄るものの、苦痛を感じている様子はない。
それどころか声は鮮やかに艶めき、性器はいまにも弾けそうなほど蜜を滴らせていた。

「…っ」

言いようのない怒りがこみ上げてくる。
おもむろに自らの性器を取り出し、オレは指先で広げたそこにそれを押し付けた。

「い…っ!」

一気に突き上げればくぐもった声がこぼれる。
苦しげに呼吸を繰り返し、手はぎゅっとシーツを握りしめていた。

「ねぇ、チャンミナ。何人目?」

「…」

問いかければまぶたがうっすらと開き、濡れた瞳がこぼれる。
浅く口を開き、何か声を発しているようだった。

「ここ触らせたの、オレで何人目?」

「ユ、ノが、初めて…っ」

「バレるようなウソつくなよ」

「ウソ、じゃ、ない…っ」

初めてで、同性とのセックスに耐えられるわけがない。
ましてや最初から後ろで感じるなんて。

「あぁ、そうかよ…っ」

イライラした。

自分のことは棚に上げて、ただチャンミンが悪いんだと。

そこに愛とか慈しみとか優しさとか、そんなものは一切ない。
ただ性欲を処理するためだけの行為。

「…っく」

気づくと、チャンミンは泣いていた。
声を殺して、泣いていた。

「…」

でも、いまはどうすることもできない。

涙するチャンミンを一瞥し、オレはそのままバスルームへと向かった。
熱いシャワーを浴び、深く息をつく。

「大人げなかったな…」

チャンミンだっていい大人だ。
それなりに経験があるのは間違いない。

離れていた時間のほうが長いのだからそれは当然で、オレだってその間それなりに経験してる。

責められる立場じゃない。

でも、どうしても心が納得してくれない。
自分勝手だってわかっていても…。

10へ続く。



にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

Design byLoco-net::blog 
Copyright © 雪・月・花 ~From.Sweet Drops~.All rights reserved.