雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC ep.5-34

MIROTIC3.png




MIROTIC ep.5-34



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



とりあえず誤魔化されたフリはしてみたけど…絶対、なんか隠してる。

それは間違いない。

仕事を遅刻させるわけにはいかないから、問い詰めきれなかったけど。

なんだ?

何を隠してる?

「お~い、朝っぱらから難しい顔になってんぞ~?」

「…」

「愛しのバンビちゃんとラブラブな週末過ごしたんじゃねぇのか?」

「…」

「おい!シカトすんなよっ」

うるさい…。

なんでこいつはいつも騒がしいんだ?

たまには黙ってろと言いたい。

いっそ、口を縫い付けてやろうか…。

ジロリと睨みつけてみても、コイツには通じない。

それどころか、視線が合ったことに喜んで一層距離を詰めてくる。

「で、いつ紹介してくれんだ??」

「…」

バカだ。

ホントに、こいつは救いようがないほどバカ。

こんなんでよくうちの部署に入れたもんだ。

けど…仕事に事関しちゃ優秀なんだよな。

普段はこんなバカだけど。

どっかにスイッチがあるんじゃないかっていうくらい別人になる。

どうせなら、ずっとそのままでいてほしいくらいだ。

たぶん、ムリだろうけど。

「ユノ!聞こえてんだろ!?」

あ~…うるさい。

これじゃ考え事も、勉強もできやしない。

邪魔するなと露骨に示すようにテキストを開いた。

「ユノ~っ」

甘えるように呼ばれたって気持ち悪いだけだ。

これがチャンミンだったら、浮かれるんだろうけど。

しかも、聞かれたこと全部律儀に答えて、必要ないところまで教えてしまいそう。

「…」

さっきのチャンミン、可愛かったなぁ…。

送ってくれてありがとうって。

頑張ってって。

あの場で押し倒したいくらい可愛かった。

それ以上にチャンミンが隠してる何かが気になったわけだけど。

ホント、何隠してんだろうな…。

急に、だ。

だって昨日はほぼ寝てただろ?

その前は、めちゃめちゃセックスしただろ?

あぁ…そういや実家に帰ったんだっけ。

無駄足だったけど。

連絡、しねぇとな…。

本気かどうかはわかんないけど、仲直りしないと結婚してくんないって言ってたし。

どっちかっていうと、冗談に思えない。

だって、あのチャンミンだぞ?

両親の承諾が得られない状態で結婚なんかできないとか普通に言いそうだ。

それは困る。

結婚はもう決定事項だし。

チャンミン以外とするなんて想像もつかないし、する気もないし。

とのなると…どうにかしないとなんだよな…。

いままでほったらかしていたせいで、どっから手を付けていいのかわからない。

久しぶりに会ってもあの調子だったし。

仲直りできるとは到底思えない。

いまさらながらに、過去の幼い自分が情けなくなってくる。

まぁ、昔から自分勝手だったし。

いまは…チャンミンのおかげで少しはまともになったか?

でも、オレからチャンミンが中心に変わっただけで、中身は変わってない。

基本的に自分勝手なんだ。

「お~い、ユノ~!少しはオレにかまってくれよ~っ」

「…」

マジでうざい。

元々うざいヤツだってたのはわかってたけど。

イスごと移動してきて、身体を密着させるように詰め寄ってくるドンヘを押しのけ、ため息をこぼした。

睨みつけたいけど、睨んで目があったらまたうるさいし。

黙ってやり過ごすのが一番手っ取り早い。

それでも、しつこいけど。

とりあえず…どうすっかな。

親父もなんとかしねぇとだし、チャンミンは仕事で遅くなるって言ってたし。

連絡が来るまで勉強してればいいか。

家に帰ってからまた出るってのも億劫だし。

それが一番、時間ロスなくチャンミンと一緒に過ごせる。

あ~…そういや、仕事したいって言ってたっけ。

ヤダな…。

結婚したらずっと家で囲っとくつもりだったのに。

でも、チャンミンの願いは叶えてやりたいし。

あんまり人目にさらされることなくできる仕事ってなんだ?

在宅ワークとかがいいんだけどな…。

プログラマーとしての経験を活かした仕事?

それにしたって、こっちと向こうじゃ全然違うから自宅でってわけにはいかない気がする。

考えなきゃいけないことが山積みだ。

そのうえ、勉強もしなきゃだし。

受からないととんでもないことになるしな。

ったく…。

チャンミンといい、エリックといい、アホなことばっか言いやがって。

ま、絶対受かってやるけど。

やる気になったオレにできないことなんかないし。

いままで、そうやって全部手に入れてきた。

だから、これからも欲しいものは絶対に全部手に入れる。

チャンミンがそうだったように。

だから…とりあえず、勉強しないとだな。

まずは昇進して、管理職になって、チャンミンと過ごす安定した時間を手に入れる。

んでもって、親父のことをなんとかして、結婚っと。

ざっくりと予定を立て、眺めていただけのテキストを真剣に見つめる。

試験日まであともう少し。

本腰入れていかないと、やばい。

結構な倍率だし。

ま、最強の女神がオレにはついてるから大丈夫だけど。

脳裏に浮かぶのは先ほど別れたばかりの最愛の人。

連絡がすぐに受けられるように携帯電話はデスクの上。

チャンミンと過ごす時間を減らさずに、勉強する時間を増やす。

なかなか難しいことだけど、問題ない。

勉強のためにチャンミンとの時間を切り捨てるなんて絶対できないし。

それがなくなったら、逆に効率が悪くなる。

ご褒美をちらつかせながらやってかねぇとな。



to be continued.








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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

ユノ様の勘はツメが甘いんです(笑)
気づいてもいいものなんですけどね~(´∀`*)ウフフ
そしてチャンミン君はどうやって切り抜けるのかwww

葉月も年末年始、ずっとお仕事です(笑)
ともに頑張りましょう~♪

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Re: ただいま

ペ◇マミー 様

おかえりなさい!
寒くなかったんですか!?
韓国はとても寒いイメージだったのんですが…(;^ω^)
しかも警察官がいっぱいとは…。
でも、羨ましい(>_<)
まだ85カフェ行ったことないです…(T_T)
3月に渡韓する予定なので、行きたいと思います('◇')ゞ
帰ってきて早々にお仕事とは大変そうですが、頑張ってください(≧▽≦)

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