雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2カウンター

ランキング

皆様の愛を葉月へ… にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

プロフィール

葉月

Author:葉月
雪・月・花 ~From.Sweet Drops~へようこそ!
このblogは東方神起大好き腐女子による腐女子のための妄想小説サイトです。
R18要素含みます。
ご覧になる方は、自己責任にてお願いいたします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
葉月の雑記 (58)
Spinning (57)
REAL (27)
Can't stop Fallin' Love (19)
Birth Day SP (1)
WITH (2)
T 1 Story (3)
DIRT (103)
DIRT 番外編 (2)
metropolis (47)
君のいない夜 (50)
Chandelier (45)
愛をもっと (37)
Tea for Two (3)
Bittersweet (270)
短編 (42)
MIROTIC (234)
Singin' in the Rain (53)
Love in the ice (65)
Your Man (110)
Beside (48)
Double Trouble (57)
TAXI (76)
Heaven's Day (54)
恋焦がれて見た夢 (75)
バンビーノ! (69)
Stranger (80)
キ・セ・キ (127)
Love Again (69)
DARKNESS EYES (77)
366日 (93)

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
7位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
1位
アクセスランキングを見る>>

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

MIROTIC ep.5-40

MIROTIC3.png




MIROTIC ep.5-40


※ちょっとだけR18

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



ホントにユノは節操がなさすぎる!

そりゃ僕だってわかってたよ?

昨日もシてないし、おとといもシてないし。

我慢してくれてるんだな、って。

でも、これはない。

キッチンはあくまでも料理を作るところだ。

衛生面に一番気をつけなきゃいけない。

それに、我慢ができないならできないって口があるんだから言えばいい。

言ってくれれば僕だって考えたのに…。

いや、それでもたぶん食事を優先させただろうけど。

うなだれているユノを一瞥し、小さく息をつく。

なんか、可哀想に思えてしまう。

僕にとって食欲が最優先事項であるように、ユノにとっては性欲が最優先事項なんだろうことはわかってる。

理解はできないけど。

う~ん…。

でも、やっぱりキッチンでっていうのが納得いかない。

ある意味、僕にとって神聖な場所。

そこを汚されるっていうのは、どうにも受け入れられないワケで。

「チャンミナ…」

いつもより頼りない声。

反射的に無視を決め込もうとして、思い改まる。

こんなことでケンカなんかしても意味ないし、せっかくの時間がもったいない。

常にここへ帰ってこれるわけじゃないし。

逢えないときは1か月とか普通に逢えないし。

「まだ怒ってる…?」

怒ってはいないんだけど、どう答えるべき?

なし崩しになって、また同じことを繰り返すのは絶対に嫌だ。

だから、最低限約束は取り付けたい。

「チャンミナ~…」

「約束してください」

ようやく僕が声を発したことにより、泣き出しそうな顔が一気に華やぐ。

「する。なんでもするから、な?」

「自制してください。特にキッチンやダイニングでは」

「あ~…えっと、それ以外は?風呂場とか、リビングとか…」

こいつはいったいどれだけシたいんだ?

ホント、性欲の塊。

たぶん睨んでいたんだろうな…。

また表情が曇り、視線がどんどん落ち込んでいく。

「ベットまで我慢、します…。で、でも、風呂場くらいはいいだろ?な?」

「…」

「チャンミナぁ…」

このまま放っておいたら、ホントに泣き出しそうだ。

たかだがこれくらいのことで?と言いたいところだけど、人それぞれだし。

ホントに…どうしようもない人。

もうため息しか出てこない。

僕の一挙一動にビクビクしているユノを見るのは面白いけど、あんまりイジメすぎるのもよくない気がする。

でもな…調子に乗られるのも困る。

「バスルームは妥協します。でも、来週末までお預けです」

「そ、そんな!ムリだって!」

言うと思った。

悲痛な声で訴えかけるユノを無視してソファから立ち上がり、螺旋階段を上っていく。

お願いだから、頼むからと、すがりつくようにユノが後を追いかけてくる。

どんだけ必死なんだ?

「欲求不満で死んじゃうだろっ」

度々出てくるその言葉。

あいにく、欲求不満で死ぬことはない。

ユノにしてみたらそれくらい死活問題なんだろうけど。

でも、折れるつもりはない。

それくらい僕は怒ってるんだってことを、わかってもらわないとね。

「お願いします!」

しまいにはまた土下座してた。

ここまでされたら、呆れるしかないよね…。

「昨日もおとといも我慢したんだよ。んで、今日こそはって張り切って帰ってきたのに…」

「自業自得です」

そう。

キッチンで盛るからいけないんだ。

あと少し我慢してくれればよかっただけなのに。

「チャンミナぁ…」

背を向けて目を閉じた。

でも、寝かせてくれないんだ。

身体を揺すって、何度も僕を呼んで。

明日も仕事だっていうのに…。

「しつこい!」

怒鳴りつければがくんと頭が垂れた。

まるで抜け殻だ。

とりあえずこれで静かになった。

まぁ、2、3日ってところかな?

たぶん、そのあたりが限界だろうし。

その頃までいい子にしてたらご褒美をあげよう。

一応ね。

怒るばかりじゃ意味ないから。

とりあえず静かになって、まどろみ始めた頃だった。

妙な音が聞こえる。

しかも、かすかに僕を呼ぶ声も。

なんだ…?

あともうちょっとで眠れたというのに。

入眠を邪魔され、不機嫌そうに音のする方向を見やった僕は目を見開いた。

「な、なにしてるんですか!?」

あろうことか、ユノは僕を見つめながらシコってた。

信じられない…。

そんなに溜まってた?

だって、さっき1回イったじゃないか。

もう、怒りを通り越して、呆れも通り抜けて、笑える。

本物のバカだ。

おかげで、気にしている自分さえバカらしく思えてきた。

「笑うなっ。オレはこれでも必死なんだよっ」

情けないんだろうけど、面白い。

「しょうがないなぁ…」

ホント、どうしようもない恋人だ。

気にしている僕がバカみたい。

でも、キッチンだけはやっぱり許せないけど。

とりあえず…衝撃的な現場を目撃して眠気も吹っ飛んじゃったし。

このままじゃ可哀想だし。

もしかしたらこれが目的なのかもしれないけど、仕方ない。

手を伸ばして引き寄せ、そっと唇を重ねた。

浅く開けば我慢できないといわんばかりに湿った肉塊が飛び出してくる。

性器を握ってた手が僕の背中へと触れ、当然のように重なり合った。

「いいのか…?ホント、止まんなくなるけど…」

ホント、いつになく余裕なさそう。

一応反省はしたみたいだし、約束は取り付けたし。

「ひとりでどうにかできるんですか?」

「…できなくて困ってた」

いったい、いつからひとりで頑張ってたんだ?

しかも僕の寝顔見ながらってさ…完全に、僕をおかずにしてたってことだよね?

それでもイけなかった?

「オレ、もうチャンミナじゃないとイけない…」

そんな告白いらないし。

喜ぶとでも思っているのか?

「チャンミナ、いい?オレ…マジで限界」

「言っときますけど、キッチンとダイニングはホントになしですからね?」

「わかったから。もうベットでしか襲わない。約束する」

それって、強制的に連行されるってことか…?

食事の準備をしていようと、掃除をしていようと、仕事をしていようと?

ユノがその気になったらベット行き?

ホントにさぁ…僕、とんでもない人を好きになっちゃったな…。



to be continued.








関連記事
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

ユノ様、完全なるアホの子です(笑)
ある意味、チャンミン君の機嫌は直った模様ですが(´∀`*)ウフフ
ホント、ユノ様ってばお盛ん♡
どんだけだ?ってカンジですwww

お仕事はすでに繁忙期へ突入!
本番はこれからなのに、もう死にそうです…(T_T)
癒し、ぷり~ず(>_<)

コメント

Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

もう、これでもかっていうくらい笑ってやってください(笑)
そりゃチャンミン君も怒る気失せちゃいますよね~(´∀`*)ウフフ
ある意味、ユノ様の独り勝ちwww
ホント結婚したらどうなっちゃうんでしょう?
間違いなくメディカルキットを自宅完備しないとですね( *´艸`)

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

Design byLoco-net::blog 
Copyright © 雪・月・花 ~From.Sweet Drops~.All rights reserved.