雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC ep.5-43

MIROTIC3.png




MIROTIC ep.5-43



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



また、やっちまった…。

前にも同じことして、もう二度と過ちは繰り返さないと決めていたのに。

だってさ、マジでシたかったんだ。

なのにおあずけ食らって、しかも来週までおあずけって言われて。

しょうがないから自分を慰めてたら、いきなりあれだろ?

そんなもん、理性なんかあっという間に吹き飛んだ。

元々、理性が弱いんだから仕方ない。

風船より軽いんじゃないかっていうくらい。

…って言っても、言い訳にもならねぇな。

いい歳した大人が何やってんだか…。

分別しろよって言いたい。

でも、チャンミンは許してくれた。

ちょっと怒られたけど、かなり覚悟はしたけど。

思ったよりも小さい雷ですんだ。

よかったって言っちゃダメなんだろうけど、そう思わずにはいられない。

とりあえず、昨日言いはぐってたこともちゃんと言えたし。

でもな…やっぱ、行く羽目になったか…。

そんな気はしてたんだ。

しかも、もう1度実家に行く?

あんだけ邪険に扱われたっていうのに。

まぁ、確かにそのままにしておくわけにはいかない。

ちゃんと認めてもらいたいし。

胸を張って紹介できるひとだし。

問題は、ちゃんと話ができるかってとこだ。

また門前払いとかされたら、さすがに立ち直れない気がする。

しばらくは。

チャンミンにちょっとおだてられりゃすぐに復活するかもしれないけど。

だって、こうやって抱きしめてるだけで心が軽くなる。

下半身は別として。

「ユノの下半身はホントに節操なしですね」

「うるせぇ」

コントロールできるならこんなことになってないし。

どうしたってチャンミンとこうしてると、過剰反応してしまう。

呆れたように、ため息交じりでそう呟かれ、ちょっとむっとしながらも仕方がないと心をなだめる。

これ、ホントにいつかは落ち着くのか…?

全然その兆しがない。

出逢ったたころのまんまってカンジだ。

「触んなっ」

ひとがせっかく我慢してるのに、チャンミンの手がムスコを弄繰り回す。

紙一重だぞ?

オレはいつだって襲えるんだから。

ただ、チャンミンに無理はさせたくないから必死に我慢しているだけで。

我慢と欲望はホント、薄い紙1枚でできたような壁で仕切られてる。

すぐにも破れて、暴れだしてしまいそうだ。

「一応、どうにかしてあげようかと思ったんですけど…」

「あのなぁ…どうにかできるレベルじゃねぇから」

たとえちょっと手や口でってやってもらったら最後。

絶対、それだけじゃ終わらない。

間違いなく昨夜を再現することになるだろう。

「ユノの性欲ってホント無尽蔵ですね」

「いまさらかよ」

そんなの、チャンミンだってわかってんだろうが。

出逢った当初なんて、ほぼ1週間やりっぱなしだったんだぞ?

それでも足らないくらいだった。

いつか試してみたいもんだ。

オレの性欲は尽きることがあるのかどうか。

けど…。

「ユノ…?」

腕の中で、小さく首をかしげるチャンミンを見つめ、小さく息をついた。

ムリ、だろうな。

オレの性欲が尽きるより前に、チャンミンの体力が切れる。

間違いなく。

「なんでもねぇよ」

いぶかしむように見つめるチャンミンにそう告げ、まぶたにそっと口づけた。

やっぱ、結婚したら毎日コースかな。

チャンミンには悪いけど。

「とりあえず…いまのうちにメディカルキット行っとく?」

「寝てるだけじゃ治りませんかね…?」

「微妙」

何しろ、チャンミンが気を失っちゃった後もバカみたいに盛ってたし。

いったい何時間シてたんだ?っていうくらい。

念のため、やっぱ連れてっといたほうがいいな。

見上げるチャンミンを抱きかかえ、階段を下っていく。

「あの…」

「ん?」

「せめてもうちょっと暗くなってからにしません?」

「なんで?」

「なんでって…」

視線がうろうろと彷徨い、白い肌がかすかに桜色へと染まる。

「あのですねぇ…ここはユノの住んでる世界と違うんですよ?男が男に抱えられてなんて、誰かに見られたら…」

「タクシー使えば問題ないだろ?それに、隠れてりゃいいじゃん。寝たふりとか」

「簡単に言わないでくださいよ」

「大丈夫だって」

とりあえずタクシーを呼んで、見えないように毛布で包んで。

車に乗り込めば、少し不安そうな瞳がちらっと覗く。

そんな気にする必要はないと思うんだけどなぁ…。

まぁ、こっちじゃ男同士のカップルが堂々とイチャついてるなんてないし、仕方ないか。

5分ほどで到着して、支払いを済ませるなりさっさと車を降りる。

店内に入ると安堵の息が聞こえた。

「ほら、大丈夫だったろ?」

「すごい緊張しました…」

緩んだ頬に口づけ、カプセルの中へ。

数秒で年単位の時間を駆け抜け、たどり着いたオレの時代でヒーリング。

ようやく自らの足で立てるようになったチャンミンとともに、すぐさま戻った。

だって、オレも見つかったらヤバイし。

せっかくだからと買い物をしてから家に戻って、キッチンに立つチャンミンを飽きもせずに眺める。

昨日怒られたばっかだけど…やっぱ、襲いてぇ…っ。

なんか、エロイんだよな。

まぁ、キッチンじゃなくてもそうなんだけど。

存在自体が?

細い肩とか、少し丸い背中とか、細い腰とか、すらっと伸びた手足とか、白いうなじとか。

そりゃもう挙げればキリがないっていうくらい。

でも、我慢。

ここは絶対に我慢しなきゃなんないところだ。

けど…キツイなぁ…。

昨日、あんだけシたっていうのに。

「なに勃たせてるんですか」

「…」

バレた。

恨めしそうに見上げれば、完全なる呆れ顔。

「しょうがねぇだろ?チャンミナ見てるとムラムラすんだから。何度もそう言ってんじゃん」

オレのせいじゃないし、コントロールのしようもない。

きっと、オレの辞書に自制って言葉はないんだ。

どうしたって欲しくなる。

「チャンミナ。今夜…」

「アンタ、僕を殺す気か?お?」

「だよなぁ…」

さすがに昨日の今日でってのは常識がなさすぎるよな。

いや、モラルか?

どっちでもいいんだけど。

「なぁ」

「なんですか?」

「なんでチャンミナってそんなにエロイの?」

「1回死んで来い」

冷たい…。

さっさと背を向けてキッチンへと戻ってしまったチャンミンを見送り、深い息をついた。

オレ、いつになったら満たされるかな…?



to be continued.








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