雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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DIRT 54

DIRT 54

※R18要素あり。

苦手な方はご遠慮ください。

薄明かりの中、ふたりの息遣いだけがこだましていた。

触れ合う個所から伝わる熱。

離れていた時間は長くても、その間も心は繋がっていた。

経過とともに想いは深まり、いまもなお際限なく成長し続けている。

「ユノ…」

名前を呼べば組み敷いた身体がビクっと大きく跳ねる。

僕が触れるたび、綺麗な身体が穢されていく。
黒い染みが、見えるような気がした。

「チャンミン…っ」

余裕のない声。

久しぶりの行為ではあるけれど、身体はしっかりと覚えているようだった。

舌先で胸の突起を転がし、手は性器へ。
すでに手のひらはユノの愛液で濡れ、隠微な音を発している。

「や…っ、焦らすな…っ!」

「どこを触ってほしいんですか?ちゃんと教えて?」

「…っ」

耳朶を舐めながらそう囁けば、喉をのけぞらせ、何かから逃れるようにかぶりを振るう。

「チャンミン…っ!」

性器を弄んでいた手が掴まれたかと思えば、自ら足を広げ、一番深いところへと促す。

「ここ?」

指先で窄まったままの蕾を優しく撫でる。

「ん…っ」

愛液で濡れた指先をゆっくりと蕾の中へと沈めていく。
ユノのいいところは指先がおぼえている。

指の腹でそこだけを集中して弄れば声は艶めき、白い肌が色を持つ。

「気持ちいい?」

コクコクと壊れた人形のように頷き、もっとと甘く誘う。

ああ、本当に綺麗だ。
このまま飾っておきたいくらい。

「後ろだけでイケそう?」

「いいから、早く…っ」

そんなこと言われたら、我慢できなくなるけど?

ただでさえ、限界なんだ。
いろいろと。

普通なら、とっくに壊れてる。
いや、もう壊れているのかもしれない。

自覚がないだけで。

「チャンミン…っ!」

余裕のない声が、最後の理性すら奪っていく。

いいの?

なんて、いまさら聞けない。

こんなにも汚れている僕が本当なら触れていい人じゃないけれど、でももう引き返せない。
潤滑剤を使って最奥をほぐし、欲望のままに押し込んだ。

「…っ」

想像以上にキツい。
すぐにでも射精してしまいそうだ。

「ユノ…」

深く呼吸をしながら名を呼べば、ぎゅっと閉じられていたまぶたが震える。
目尻に浮かんだしずくに口づけて、優しく髪を撫でた。

「大丈夫ですか…?」

ゆるゆるとまぶたが開き、濡れた瞳が姿を現す。
辛いだろうに微笑み、僕へと手を伸ばした。

「オレ…いま、すっげぇ幸せ…」

「…」

「チャンミンがいて、好きって、言ってくれて…。いままでで、一番…」

気を抜いたら、涙が溢れそうだった。

こんな僕を受け入れてくれて、こんな僕を好きと言ってくれて、僕のすべてを受け止めてくれて。

「チャンミン、動いて…?早く、チャンミンでいっぱいにないたいんだ…」

「ユノ…」

めちゃくちゃに、なってしまいたい。
ユノを抱いて、何も考えられないくらいめちゃくちゃに。

なりふり構ってられない。
夢中で突き上げた。

「あ…っく、ひ…っ…んっ!」

「…」

「ダ、ダメ…っ、そこ、ばっか…っ」

「ここ、好きでしょう?」

一か所だけを執拗に、ひたすらに打ち付ける。

膝を抱えるようにして、腰を揺らし続けていた。
もう何度イったかもわからない。

自らの体液で身体を濡らし、それでもまだ足りないと言わんばかりに吐き続ける。

「気持ち、よすぎ…っ」

「ユノの要望通りでしょう?めちゃくちゃ気持ちよくしてって言ったじゃないですか」

「だ、だから、って…んぁっ!」

何を言われたって止めるつもりもないし、止められるとも思えない。

「チャ、チャンミン…っ!」

「後ろ向いて?」

本能に成り下がり、獣みたいに。
楔を深くに押し込むたびに響く音と、それに合わせてこぼれる声。

体力の限界なんてとっくに過ぎていた。
それでも止まらなくて、気づけば気を失っていた。

幸せな気持ちで深い眠りに堕ちたはずなのに、夢を見た。

おぞましい、過去の夢を…。

55へ続く。



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コメント

昔みたいに、幸せなひと時・・・でも
やっぱり、。。。みたいな・ですよね。
昔と、あの頃とおんなじ…同じにならなくちゃ!

う~ 、葉月様・のド○。でもこの二人には、長く会って居たいしねぇ。私も困りました。(しあわせな二人にですよ)

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コメント

Re: タイトルなし

yumi 様

すみません、ドSで…(笑)
やっぱり山あり谷あり…って谷ばっかしですけど(^^;)
でもすべてを乗り越えてのふたりの理想郷。
これからのふたりを見守ってくださいね~(^^♪

コメント

Re: タイトルなし

あ◇◇い 様

こちらこそ毎日読んでくれて、
コメントまでしてくれてありがとうございます!
次回、どうなるか…。
これからのふたりがどうなるか。
お楽しみに~( *´艸`)

コメント

やっぱり悪夢見ちゃいますか(。>д<)

でも第一段階クリアって感じかな…

すこーしずつユノの存在と愛で悪夢から救ってあげてね。

何があっても諦めなければ最後に愛は勝つ!!
と信じてます゜゜(´O`)°゜

コメント

Re: タイトルなし

ラムまま 様

やっぱり、そううまくはいかないですよね~…(^^;)
チャンミン君、ユノ様の誕生日だから頑張りすぎちゃいました(笑)
きっとふたりなら大丈夫!
ユノ様の大きな愛が必ずチャンミン君を救ってくれるはず( *´艸`)

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