雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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キ・セ・キ 51

キ・セ・キ2




キ・セ・キ 51



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



清々しい朝だ。

自然と目が覚め、頭もすっきりとしている。

腕の中には相変わらず可愛らしい寝顔。

かすかに寝息がこぼれている。

そっと身体を向かい合うようにし、その無防備な寝顔を見つめる。

浅く開いた唇。

長い睫が縁どる瞳。

手を伸ばして頬に触れればふわっとした感触がある。

「ん…」

どうやらお目覚めのようだ。

ちょっと予定よりは早いけど、まぁいいだろう。

誤差の範囲内だ。

「ん~…ゆのひょん…?」

寝起きの舌足らずなその声に笑みを深め、まだ重たそうなまぶたへとそっと口づける。

「おはよう、チャンミナ」

「おはよ、ございます…。いま、なんじですか…?」

「いま6時50分」

7時に起きればいいかと思ったが、すっかり覚醒。

2度寝もできないくらいすっきりと。

チャンミンはまだちょっと眠そうだけど。

「もう1回、露天風呂入りたいです」

ちょっとずつ口調がしっかりとしてくる。

どうやら覚醒し始めたようだ。

「じゃあ…一緒に朝風呂しようか?」

「うん」

むくりと身体を起こしたチャンミン。

ひどい有様だ。

いや、オレとしてはおいしいんだけど。

「チャンミナ」

「…?」

「朝から誘ってる?」

きょとんとした顔。

さっぱりわかっていないみたいだ。

完全に着くずれした浴衣は、かろうじて帯はとまっているもののほぼ肩にかけているだけの状態。

当然のことながら男性しかないその器官も丸見えだ。

「うわぁっ!」

慌てて襟を引き寄せ、身体を隠す。

赤らんだ顔と、責めるような濡れた瞳。

オレのせいじゃないのに…。

まぁ、朝からいいものが見れたからいいけど。

「朝から元気だな。それ、どうにかしてやろうか?」

「せ、生理現象ですっ」

少しからかってやればムキになって言い返してくる。

目を伏せて静かに笑い、オレもまた身体を起こした。

「ユ、ユノひょんだって勃ってるもんっ」

「そりゃぁな…。朝からチャンミナのあんな刺激的な身体見せられたら反応するだろ?」

起きてからしばらく経っているオレは、当然のことながらすでに朝勃ちも収まっている。

いま反応しているのは当然、チャンミンのエロイ姿を見たからだ。

教える前にじっくり観察しといたし。

できるならこのまま1ラウンドと行きたいところだけど、さすがにムリだ。

時間もないし、今日は観光だし。

「お、おトイレ行ってきますっ」

相当恥ずかしかったみたいで、脱兎のごとくベットルームを飛び出していった。

その背中を見つめながらひそかに微笑み、遅れること数秒、オレもまたベットから抜け出した。

リビングにはすでにまぶしいほどの光が射しこんでいた。

今日も天気はよさそうだ。

まさに観光日和。

置きっぱなしになっていたぬるいミネラルウォーターを口へと運び、一足先に露天風呂へと向かった。

帯をほどいて、浴衣を脱ぎ捨てて。

軽くシャワーで身体を洗い流していると、当然のようにチャンミンが飛び込んできた。

「抜け駆けはズルイです」

抜け駆けって…。

まぁ、いいか。

拗ねた顔も可愛いし。

尖った唇に口づけ、膨れた頬を包み込む。

うん、今日も可愛い。

改めて実感。

「ユノ?」

不思議そうに見つめてくるチャンミンに微笑み、ゆっくり足元からシャワーを当てていく。

少し温まったところで、いざ露天風呂へ。

朝の空気はピンと張りつめ、肌を一気に冷やしていく。

逃げ込むように露天風呂へと飛び込み、そっと息をついた。

生き返る…。

入ってしまえば天国なんだけど、入るまではある意味地獄。

「ほら、ちゃんと肩まで浸かっとけ」

「うん」

隣に腰を下ろしたチャンミンの細い肩を抱き寄せ、冷えないようにと手のひらで掬った湯をかける。

息を吐けば白く舞い上がり、見える景色はかすかに白く染まっていた。

確かに、いい景色だ。

昇り始めた太陽。

その太陽から発せられる光に辺りはキラキラと輝いていて、耳を澄ませばかすかに鳥の囀りが聞こえる。

なんだか、現実じゃないみたいだ。

目を閉じて深く呼吸をし、自然と一体化するように。

しばしそうしていると不意に、かすかな刺激がオレを揺り動かし始めた。

たまたまかと思ったが、そうではないらしい。

断続的にその刺激は繰り返される。

「チャンミナ…何してんだ?」

さすがに放置できないとまぶたを開き、チャンミンを見つめた。

なにしろチャンミンはさっきからオレの性器を指先でつついたり、押してみたり、握ってみたり。

せっかく温泉を満喫しているというのに、これでは落ち着かない。

「どうしてこんな大きいのが挿るのかな…って考えてました」

だからって、弄るな…と、言いたい。

結構頑張って抑え込んでんだから。

「最初は怯えてたもんな?こんなの挿らないって」

ぎょっと目を見開いて、ムリだと言ったときのあの表情。

いまでも鮮明に覚えている。

オレの言葉に大きくうなずいたチャンミン。

どうやらいまも同じ感想のようだ。

でも、事実挿ってるし。

「なんで挿るですか?」

「オレがここ、解してやってるからだろ?」

とりあえず、これ以上ちょっかいを出されたら我慢できる自信がない。

手を引いて抱き寄せ、太ももの上へと座らせた。

そしておもむろに後ろのつぼみを指先で撫でてやれば、ピクンと小さく跳ねる。

これならば触りようがないだろう、そう思っての行動だったが、これはこれでヤバイ気がする。

いや、そもそもチャンミンが裸でいる時点でアウト。

理性がちょっとしたことで崩れてしまう。

「オレとのセックス、気持ちいい?」

「うん」

躊躇うことなく、当然のように大きく同意する。

腕を背中に回して、肩に頭を乗せて甘えるように。

「オレ以外とシちゃダメだからな?」

「僕、ユノ以外興味ないです」

きっぱり、はっきり。

それは光栄だ。

とはいえ、チャンミンはオレとのセックスしか知らないからだろうけど。

たぶん、これから先もオレ以外とすることはないだろう。

そんなこと、絶対認めないし。

許さないし。

「ユノもダメですよ?僕以外、おさわり禁止です」

「おさわりって…」

どこぞのキャバクラか?

チャンミンの物言いに、気づけば大笑い。

「わ、笑いごとじゃありませんっ」

どうやらチャンミンは本気らしいけど、でもおさわりってなんだよ。

ホント、笑える。

「ユノひょんっ!」

まぁ、チャンミンが心配するようなことはないな。

それは誓える。

だって、さっきの言葉をパクるわけじゃないけど、オレもチャンミンにしか興味ない。

触れたいと思うのも、抱きたいと思うのも、チャンミンだけだ。

「ちゃんと約束してくださいっ」

約束したいのは山々だけど、なかなか笑いが収まってくれない。

これは、しばらくダメそうだ。

たぶん1日中思い出し笑いしてる。

ホント、チャンミンと一緒にいるのは楽しい。

楽しくて仕方がない。

しかもそれが日々塗り替えられていくんだ。

これからどんな楽しいことが起きるのか、想像だけでわくわくしてくる。

今日はどんな姿を見せてくれるんだろうって。



to be continued.








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Re: タイトルなし

ネ◇リ 様

おさわり禁止なんです(笑)
確かに破廉恥と同じレベルかもwww
心配せずともユノ様はチャンミン君にしか興味ないんですけどね(´∀`*)ウフフ
だって、こんなに可愛いんですから♡
そりゃ目が離せません(>_<)
イタリア行き、不安ですね~…。
どうなるのかな??

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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

おさわり禁止です(笑)
もちろん、チャンミン君にはOKですがwww
研修がどうしても気になるみたいですね~(´∀`*)ウフフ
いったい、どうなっちゃうんでしょう?
ミノ君とテミン君は…( *´艸`)

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