雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

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metropolis 18

metropolis 18

※R18要素あり。

苦手な方はご遠慮ください。

少し恥ずかしそうに、チャンミンが微笑む。

昼近い陽光が窓から差し込み、白い光の中に浮かぶ無駄なものなど何ひとつない肢体。

真珠のような肌を手のひらでなぞり、吐息を漏らすその声を聴く。

オレたちを邪魔するものは一切ないこの部屋で。

「チャンミナ…」

オレにとって、この名前で呼ぶのはもうこの人でしかない。

過去なんて関係ない。
チャンミンがなんだって構わない。

もう迷わないし、疑うこともないだろう。
愛してるという気持ちを。

「ユノ…」

「好きだよ、チャンミナ。愛してる」

想いをひとつひとつ注ぎ込むように、刻み込むように。
余すことなく口づける。

そのたびに震え、甘い吐息をこぼす。

ホント、綺麗だ…。

身を飾るものはただひとつ、おそろいのネックレスだけ。
そっとそのトップに唇を寄せ、微笑んだ。

「今度、買いにいかない?」

「…?」

「オレたちだけの、おそろいのもの」

これは幼いころに出逢ったチャンミンがくれたもの。
オレが欲しいのは、いまこの腕の中にいるチャンミンとおそろいのもの。

思ったままにそう告げれば、嬉しそうに幼い笑顔をこぼす。

「ユノ、早く…」

腕を首へと絡め、そっと引き寄せる。
引き寄せられるまま唇を重ね合わせ、舌を絡める。

膨張し始めているそれを手のひらで包み込み、人差し指の腹で先端を優しく擦った。

「ん…っ」

指先にこぼれた蜜が絡みつく。

柔らかく握ったまままま優しく擦りあげれば、次第に隠微な音が響き始める。

色づく吐息。

目を閉じ、額に腕を添えて顔をそむけ、浅く開いた口で空気を吸い込んでは吐き出すチャンミンを見つめながら、オレのそれもまた膨らみ、蜜をこぼし始める。

早く、ひとつになりたい。

堪えていたものが決壊し、溢れはじめる。
土壌で作った堰が時間とともに崩れ、あふれ出すように。

「チャンミナ…」

ゆっくりと時間をかけたいと思っているのに、急いてしまう。

まだ噤んだままの蕾にローションで濡らした指先を宛がい、呼吸に合わせるようにして沈めていく。

一瞬、歪む表情。
苦痛なんて、1秒でも感じさせたくない。

先ほどまで握っていたそれに口づけ、口へと含んだ。

「あ…っ」

腰を浮かせ、背をしならせ、堪らず声が漏れる。

刺激が分散したことで力が抜け、窄んでいた蕾が一気に柔らかくなる。
根元まで指先を埋め込んで、身体が記憶しているいいところを撫でていく。

「や…っ!ユノ…ユノ…っ」

「嫌なの?」

わかってるよ。
本当は嫌じゃないんだろ?

ただ、気持ちよすぎてどうしていいかわからないだけ。

「イ、イジワル…っ」

目尻に涙を浮かべ、そんな可愛いことを言う。
そんなこと言われたら、限界だ。

「ゴメン、チャンミナ…。ちょっと我慢して」

足を肩に担ぎあげ、そして既に固く屹立したそれを蕾へと押し当てた。
柔らかくなったそこは容易に膨張したオレを飲み込んでいく。

「…っ」

包まれた瞬間の、なんともいえない感覚。
弾けて、消えてしまいそうだ。

「チャンミナ…」

心を落ち着かせるため、啄むように口づける。

落ち着かせるためのその行動も、激しさを増していくうちに火種はどんどん大きくなる。

「ユノ…っ」

物欲しそうに呼ぶ声。

ふっと口元を歪めるように微笑み、ゆっくりと腰を動かし始める。
浅く、深く。

突き上げるたびにこぼれる声。
その声がさらにオレを煽る。

自己満足にならないようにと思っていたはずなのに、気づけば夢中になっていた。

その炎は全身を支配し、絶えることなく燃え続けているようだった…。

19へ続く。



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