雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Bittersweet ep.6-7

Bittersweet3.png




Bittersweet rp.6-7



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



ホントはものすごく感じてるくせに強がっちゃって…。

それがまた可愛くて、その反応が楽しい。

ユノのそういう態度が僕の嗜虐心に火をつけているってわからないのだろうか…。

たぶん、わからないんだろうな。

いつしか意識を手離したユノにそっと口づけ、いつものように身体を整える。

寝ているから、されるがまま。

そのくせ、指を突っ込んで掻き出していると甘い吐息をこぼし、性器がピクピクと震えはじめる。

困ったものだ。

このままもう1回シてしまおうかと思ってしまう。

さすがに起きるか?

いや、起きない可能性もある。

しばしどうしようかと悩み、やめた。

やっぱり、ちょっとくらい抵抗がないとつまらない。

そう結論付け、タオルを片付けた僕はユノの隣へと身を滑り込ませた。

途端、絡み付いてくる腕と脚。

「ん…ちゃみ…」

起きてるのか…?

と思ったけど、むにゃむにゃと口を動かし、再び穏やかな寝息が聞こえてくる。

単に寝ぼけていただけらしい。

ぽかんとだらしなく開いた口へそっと口づけ、目を閉じる。

明日はどうしようか…。

たぶん、ユノは動けないだろうな。

来週には撮影が始まるから、一応ジムに行かないとだけど。

ユノは…見学か。

それとも前みたいにプール?

まぁ、起きてから決めればいいか。

ユノ次第だし。

考えても仕方がないと結論付け、身体が求めるままに深い眠りの縁へと堕ちていった。

気づいてみれば、窓の外は燦々と太陽の光が降り注いでいた。

午前11時。

休みとはいえ、少し寝すぎたかな?

たまにはいいだろう。

そう心の中で呟き、寄り添うように眠るユノを見やった。

眠ったときと態勢も顔も変わっていないのは気のせいか…?

身体が痛くなるとか、ないんだろうか…。

いろいろ腑に落ちないところはあるが、ユノはユノ、僕は僕。

絡み付く腕と脚をそっと解き、立ち上がった。

凝り固まった身体をほぐすように伸ばし、そっと息をつく。

さて、と…。

「ちゃみ…」

かすかに聞こえてきた囁き声。

振り返ると、ユノがふとんの中から目だけをのぞかせて僕を見つめていた。

「おはよう、ユノ」

「少しは隠せよ…っ」

相変わらず、そこにはこだわるんだな…。

もう、お互いの身体で見てないところなんてないのに。

「起きたならシャワー浴びます?」

服を着ようかと思ったが、ユノが起きたならシャワーを先にしてしまったほうが効率がいい。

「変なことしないって約束するなら浴びる」

「変なことって?」

「だ、だから、それは…」

「それは?」

恨めしそうな目。

わかってるクセにと言いたげだ。

ふっと微笑めば、眉根を寄せてきつく睨んでくる。

「さすがにこれ以上シたら、ユノが死んじゃいそうですからね」

僕としてはまだまだ足りないけど、ユノの負担を考えれば行動に移すことはできない。

ふとんをめくり、膨らんだ頬へそっと口づける。

「おいで?」

「…」

動けないから渋々、と言ったカンジだ。

でも、それも誤魔化しだってわかっている。

「しっかり掴まってて?」

「力、入んない」

腕と脚を絡みつけてはきたものの、ホントに力が入らないようだ。

絡み付く力が弱々しい。

落とさないようにしっかり抱え上げ、バスルームへと向かった。

一緒にシャワーを浴びるのは好きなんだけど、手を出せないのは拷問だ。

軽く身体を洗い流し、ユノとともにバスタブに身を沈める。

ふーっと小さく息をつき、目を閉じた。

「チャンミン?具合悪い??」

どこをどうしたら、そういう質問になるんだ…?

でも…。

ふと、イタズラ心が芽吹く。

「あんまりユノが冷たいから落ち込んでるだけです」

意図的に弱々しくそう呟けば、慌てふためく。

ホント、飽きないな…。

冷静に考えればわかるだろうに。

それとも…そんなに、具合悪そうなのか?

至って健康なんだけど。

「オ、オレ、冷たくしてねぇぞ!それ、絶対、勘違いだかんなっ」

「ホントに…?」

「あ、当たり前だろうがっ」

ものすごく必死だ。

何かしたいようだが、不自由な身体のせいでバスタブの中をツルツルと滑ってる。

なんとか僕のほうを向いて手を伸ばそうとして、また滑る。

ほら、また危うく溺れるところだ。

間一髪ユノの身体をすくい上げ、優しく抱きしめた。

「チャンミンがイジワルするからだろ」

少し拗ねたようなその表情。

でも、眉尻は下がって、不安げに見つめてる。

「じゃあ…キスして?」

「キスなんかしたら、それだけじゃ終わんなくなるだろうがっ」

確かに。

ユノの言い分はもっともだ。

でも、なんか無性にキスしたい。

尖った唇にそっと唇を重ね、すぐに離した。

これなら問題ないだろう、と。

なのに、追いかけてくるように唇が吸い付いてくる。

まったく…困った人だ。



to be continued.








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