雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Bittersweet ep.6-14

Bittersweet3.png




Bittersweet ep.6-14


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



なんだかわかんないけど、メチャクチャ気持ちいい…っ。

いや、いつも気持ちいいんだけど、それ以上に。

身体がものすごくチャンミンを求めてるカンジだ。

後ろを弄られて、前をしゃぶられて、ワケわかんないくらい。

「ちゃみ…っ」

滲む視界にチャンミンの微笑みが浮かぶ。

オレはこんななのに、チャンミンはどこか冷静で、それがまたオレをおかしくさせる。

いっそ、チャンミンもワケわかんないくらいになっちゃえばいいのに。

そしたらこの恥ずかしさも消えるのに。

でも、恥ずかしいっていう感情が気持ちいいに繋がってる。

チャンミンに言われると認めないけど、ホントはわかってるんだ。

ジムのシャワールームでしたときもそうだった。

誰かが来るかもしれないというドキドキ感が一層快楽を強くする。

やっぱ、変態だよな…?

たぶん、もともとオレにはそういう性質があったんだ。

わかってはいる。

でも、認められない。

普通で真っ当な人間でありたいと願ってしまう。

縋りついてしまう。

そんなことしたって意味ないのに。

認めちゃえば楽になれるのに。

だって、怖いんだ…。

いま歩いているレールの上を外れるのが、怖い。

けど、チャンミンと一緒に歩いてる。

もう道を踏み外しているっていうのに。

ホント、バカだ…。

これが本当のオレなのに、チャンミンのせいにして逃げようとしているんだから。

「ユノ?」

名を呼ばれ、ゆっくりとまぶたを開いた。

「大丈夫ですか?」

「…」

いつにも増して、頭がぼーっとしてる。

「続けていい?」

そういや、セックスの最中だ。

なんか頭があさっての方向に飛んで行っちゃってた。

小さく頷き、シーツに投げ出していた腕を伸ばす。

背中に触れて、ぎゅっと抱きしめた。

「これじゃ動けないですよ?」

耳元で聞こえる、クスクスという笑い声。

もう、いいや。

笑われても、いい。

だって、チャンミンだし。

「はやく…」

ぎゅっと抱きしめたまま、耳元で囁く。

瞬間、耳朶を食まれ、身体が震えた。

わずかに弛緩した隙にくっついた身体が離れ、ぐっと押し込まれた。

「あ…っ」

電流が流れるように、ゾクゾクっと身体がわなないた。

卑猥な音とともに快楽が押し寄せてくる。

津波みたいに荒々しくて、どうすることもできない。

いや、どうするつもりもない。

逆にもっと、って言いたい。

「ちゃ、ちゃみ…ん、ぁ、あ…っひ…っ」

「物足りない?もっと?」

答えるより先に、律動が速まる。

突き破られるんじゃないか、っていうくらい。

いつものイジワルじゃなくて、ただがむしゃらに激しい。

オレ、このままどっか行っちゃうんじゃないか…?

チャンミンにしか連れて行ってもらえない、天国みたいな場所に。

そして、戻ってこれなくなる。

還ってこれなくなる。

でも…いいか。

だって、チャンミンは一緒にいてくれるもんな。

我慢する必要なんかない。

その答えにたどり着いた瞬間、達していた。

頭が真っ白になるくらいの快楽。

当然のごとく意識は遠のいて、気づくと窓からはまぶしいほどの陽光が差し込んでいた。

そして、ベットでひとりきり。

「…」

いま、何時だ…?

っていうか、いつ眠った…?

全然記憶にない。

起き上がろうと試みたけど案の定身体は動かなくて、まだ頭もぼーっとしたまま。

チャンミンは…仕事、かな?

オレ、また休みじゃん。

これじゃ来月の旅行のためのお小遣いが貯まんない。

いっぱい買い食いしたいのに…。

しかも腹減ったし。

「う~…」

どうしよう…。

立てる気はしないし、仕事の邪魔すんのも気が引けるし…。

悩んでいると、不意に扉が開いた。

ぴょこんと頭だけ持ち上げて振り返れば、チャンミンが佇んでいた。

「起きました?」

「ん、起きた。おはよ」

「おはようございます」

ふとんを剥げば当然のことながら全裸なわけで、ちょっと恥ずかしい。

「とりあえずシャワー浴びて、ゴハンにしましょう」

「ん」

でも、チャンミンは素知らぬ顔。

だからオレも騒ぐのをやめた。

いまさらだし。

「いま何時?」

「14時ちょっと前です」

「オレ、寝すぎじゃない?」

何時に寝たのかは覚えていないけど、ベットに向かったのは確か20時くらいだった気がする。

さすがにセックスしても日付は超えないだろう。

だとすると、14時間くらいは寝ていたことになる。

「いいんじゃないですか?眠れるときに寝たほうが」

「そういうもんか?」

「さぁ?」

コイツ…完全に他人事だ。

頬を膨らませれば、かすかに笑みが浮かぶ。

「昨日、頑張りすぎるからでしょう?」

頑張ってた…?

そんな記憶は一切ない。

とてつもなく気持ちよかったのは確かだけど。

ま、いっか。

チャンミンはいつも通りだし、ある意味これも日常。

気にしても仕方ない。

でも、さすがに明日はバイトに出ないとな。

そんなことを考えながらシャワーを浴び、定位置で食事。

そのあとまたベットに戻って、寝転がったままなんとなく参考書へと手を伸ばした。

とりあえず、勉強はしておかないと。

大学受かって、資格取って、チャンミンと暮らす家と店を設計しなきゃだし。

ホントにオレにできるかは謎だけど。



to be continued.








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コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

どうでしょうね~(´∀`*)ウフフ
もう、完全なる変態さんなんですけどね(笑)

どんどん床上手になるユノ様ですが、果たして…?
まぁ、ふたりならなんとかなるかとwww
いや…チャンミン君がなんとかするのか??

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