雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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DIRT 60

DIRT 60

家へと戻るなりきつく抱きしめられた。
その腕はまだ震えており、見えない恐怖に怯えているようだった。

「チャンミン、もう大丈夫。怖くないだろ?」

「…っ」

そうじゃないんだと言うように頭を振り、さらに腕が窄まっていく。

まだ怖いってことか?

それとも、何かオレが思っているのとはまったく違うことだろうか。

「チャンミン?」

「ゴ、メン…っ。ホント、ゴメン…っ」

「…?」

謝られるようなことがあったかと振り返ってみるが、思い当たるものは何もない。
困ったと眉根を寄せ、解決の糸口を探しながら背中を撫でた。

「とりあえずさ、チャンミン。お風呂はいろ?な?」

気づけば酷い有様だ。

昨日はやるだけやってそのまま気を失い、シャワーも浴びずに出かけてしまった。

不可抗力とはいえ、必死だったとはいえ、かなり酷い。

「チャンミン?」

聞こえてないのかともう一度呼びかければ不意に唇が重なり合う。
触れるだけじゃなくて、腰が疼くような激しい口づけ。

構えていなかったせいか苦しくて、でも気持ちよくて、どうにかなっちゃいそうだ。

「は…っん」

その気はなかったはずなのに、その気になってしまう。
ベットへ行こうと開いた唇がまた塞ぎこまれ、その状態のままベルトを引き抜かれた。

さすがに驚きを隠せない。

その間にも器用に下半身を覆う衣類をすべて剥ぎ取り、チャンミンはおもむろに後ろへと触れてきた。

「あ…っ!」

さすがにローションを使わないのはキツくて、少し痛い。
でも、チャンミンが望むならそれでいいと思う。

だって、チャンミンのほうが辛いから。

「ユノ…」

「ん、大丈夫。続けて?オレ、全部受け止めるから」

「…っ」

我に返った感じ。
後悔を滲ませ、自らにダメ出しをするように。

肩へもたれかかるように頭を乗せ、チャンミンは小さく嗚咽を漏らした。

「愛してる、チャンミン」

「…僕も…僕も、愛してます…っ」

「ん。じゃあ、止めないで?オレ、いまっすっごくチャンミンに抱かれたい」

愛してる。
そう言ってくれた。

それだけで嬉しくて、心が満たされる。

でも身体はそれだけじゃ足らなくて、愛されてる実感が欲しくて、証が欲しくて。

「ベット行こ?」

甘えるように誘えば、ふわりと身体が浮き上がる。

いつの間にこんな筋力をつけたんだろう。
子どものように抱きかかえ上げられ、なんかちょっと恥ずかしい。

チャンミンも余裕がないのか、汚物にまみれたふとんを蹴るようにどかしたかと思えば昨夜の名残を残すシーツへとそのままオレを沈めた。

「チャンミン」

手を伸ばし、頬へと触れる。

白くてきめ細かい肌。
大きな瞳にふっくらとした唇。
すらっと伸びた鼻筋。

どれだけ見てても飽きない。

「ユノ?」

キレイって、言ったらダメなのかな…?

でも、やっぱりキレイなんだ。
カッコイイのもあるし、カワイイのもあるけど…でも、一番しっくりくるのはキレイ。

本当は、言いたい。
思ってること全部、チャンミンに教えてあげたい。

けど…。

いまはやめておこう。

「早く」

言葉をすり替え、甘えてみせる。
チャンミンにしか見せない、オレの姿。

ふっと表情を和らげ、音を立てて口づける。
シャツを脱がせ、そして珍しくチャンミンもまた服を脱ぎ捨てた。

なんか、それだけでドキっとする。

ほとんど、チャンミンは服を着たままだったから。
熱っぽい視線が、濡れた唇が、頬へと延びる手が、目に映るすべてがオレを刺激する。

「ユノ…」

「ん、早く来て…」

もう我慢できないよ。

早くチャンミンが欲しくて、愛を感じたくて。
1秒ごとに好きが大きくなるんだ。

限界なんてないって本気で思うくらいに…。

61へ続く。



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コメント

ふたりが・・・綺麗だと思う、、、、、

コメント

Re: タイトルなし

yumi 様

キレイと言っていただけて嬉しいです( 〃▽〃)
葉月の中でこのお話の中のふたりはdiamondの原石なイメージなんです。
ふたりでいることで磨かれ、輝きを放つ…
なんか言葉にするとちょっと恥ずかしいですね(^w^)

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