雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Bittersweet ep.6-23

Bittersweet3.png




Bittersweet ep.6-23



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



面倒くさい。

その言葉が頭の中をぐるぐると駆け巡っている。

さっさと割り切って、諦めるしかないんだけど…。
ユノにも心配かけちゃってるし。

とりあえず夕食を食べて、ジムに行って、帰ってきたら顔を洗って美肌キットを前にため息ひとつ。

「チャンミン、まずこれ。先行型美容液だって。これつけて、夜用のパックして、これをコロコロするんだって」

「はぁ」

ホント、気乗りしない。

でも、ユノは少し楽しそうだ。

いや…楽しそうなフリをしてくれてるのかな?

きっちり撮影日までのふたり分を送ってくるあたり、確信犯だ。

ユノを巻き添えにやってもらおうっていう魂胆が見え見え。

それにきっちり巻き込まれているユノはバカというべきか、可愛いというべきか。

判断が難しいところだ。

「ほら、チャンミン。手、出せって」

言われるまま手を出せば、よくわからない液体が手のひらへ落とされる。

「なんか、つけ方もあるらしいぞ?」

説明書らしいものを広げてふたりで手のひらに取ったそれを顔へと運ぶ。

ベタベタして気持ち悪い…。

これがホントに肌にいいのか?

甚だ疑問だ。

「なんだ?これ。すげぇ!なんか、肌がもっちもちだっ」

なんか…本気で楽しんでいるように思える。

そんなにか?

顔がベタベタするばかりで、僕的には気持ち悪い。

「ほら、チャンミン。次はこれ」

出されたのは顔型になった白いマスク。

まさか、こんなものを使う日が来るなんて…。

意気揚々と鏡を見ながら顔にマスクを当てるユノは嬉しそうで、僕は仏頂面。

「チャンミン、早くやれよっ」

躊躇っていると、ユノの手がマスクを奪い去っていく。

袋から取り出して、真剣な顔で僕の顔に張り付ける。

あ、ちょっと冷たくて気持ちいいかも。

「んで、こいつでマッサージ」

変な形をしたローラーを手渡され、ユノの真似をして動かしてみる。

これがいったいなんになる?

ホント、さっぱり不明だ。

「なんか顎のラインこれでやると気持ちいいっ」

顎…?

見れば顎から耳にかけてローラーを動かしている。

どうやら、顎から耳にかけての一方通行しか動かしちゃいけないらしい。

「チャンミンもやってみろよ」

嬉々とした表情。

どうやらユノは気に入ったようだ。

面倒というのが先行して気乗りしないが、とりあえずやってみる。

どうせ、撮影まで毎日やらないといけないわけだし。

「どう?どう?気持ちよくない?」

正直、言うほどは気持ちよくないけど…。

首を傾げれば、おもむろに僕の手を引いてきた。

当然のことながら倒れていく身体。

「チャンミンは寝てていいからな?」

そう笑顔で囁き、手からローラーを奪われた。

ユノがローラーでもって、僕の顔を優しくマッサージしていく。

うん。

これはありだな。

「どうだ?気持ちいいか?」

「ユノにしてもらうのは気持ちいいですね」

「じゃあ、今日からこれ、オレの仕事にする」

仕事?

金銭はなんら発生していないんだけど…。

まぁ、いいか。

「お願いします」

自分でやるのは面倒だが、やられるのは別に構わない。

それがユノならば、余計に。

どれくらい時間がたったのか、ローラーでのマッサージが終了。

シートをゆっくりとはがされたかと思えば、ユノの温かい手のひらが肌に触れる。

「目、閉じてろよ?」

「はい」

優しくマッサージするように顔に残ったマスクシートの液体を肌へと吸い込ませる。

これは気持ちいいな…。

いや、ユノがやってくれるからであって、自分でやろうとは思わないけど。

「最後にこれをつけて…」

まだ何か塗るのか?

もう、充分だと思うんだけどな…。

「完成!おぉ!すげぇ…肌がもっちもちのぴっかぴかだっ」

僕の頬に掌を押し付けては離し、また押し付ける。

それの繰り返し。

いったい何が愉しいのかは疑問だけど、ユノが楽しんでいるならいいか…。

しばらく放っておこうと思ったけど、そういえばユノはまだマスクシートをつけたままだ。

この場合、やっぱり僕もやってあげたほうがいいのか…?

「チャンミン、先にベット行ってていいぞ?」

「いえ…ここにいます」

ユノの太ももはホント、気持ちいい。

柔らかくて、弾力があって。

「じゃあ…すぐ終わらすから待ってろよ?」

言いながらマスクを外し、ペタペタと顔に液体を押し付けるように染みこませていく。

そして、おそらく先ほどつけられたものだろうゲル状のものを少量手のひらへと垂らしてまた顔へ。

顔がテッカテカだ。

使用後として、これで合っているのだろうか…。

いや、たぶん僕もそんな顔をしてるんだろうな…きっと。

「よし、終了!寝るぞっ」

異論はない。

さすがに今日は疲れた。

1日の最後にこんな面倒くさいことをやらされて…。

しかも、朝は朝でまた別なのをつけなければいけないらしい。

ホントに憂鬱だ…。

「朝も夜もちゃんとオレがやってやるから、心配すんな」

まるで僕の心を読んだようにユノが囁く。

「お願いします」

とてもじゃないけど、ひとりなら絶対にやっていない。

あんなもの、即座にゴミ捨て場行き。

まぁ、そもそもひとりだったらモデル自体引き受けなかったけど。

「なんか…チャンミン、可愛いっ」

可愛い…?

どこがどう可愛い?

よくわからないけど、いまはいいや。

とにかく、疲れた…。



to be continued.








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コメント

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コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

葉月にもできません(笑)
そりゃね、ユノ様がやってくれるなら…( *´艸`)
お肌のお手入れでピカピカになるかと思いきやストレスでボロボロ?
ありえるな~(;^ω^)
でも、ユノ様にやってもらうのはいいみたいなのでwww

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