雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2カウンター

ランキング

皆様の愛を葉月へ… にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

プロフィール

葉月

Author:葉月
雪・月・花 ~From.Sweet Drops~へようこそ!
このblogは東方神起大好き腐女子による腐女子のための妄想小説サイトです。
R18要素含みます。
ご覧になる方は、自己責任にてお願いいたします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
葉月の雑記 (53)
Spinning (57)
REAL (27)
Can't stop Fallin' Love (19)
Birth Day SP (1)
WITH (2)
T 1 Story (3)
DIRT (103)
DIRT 番外編 (2)
metropolis (47)
君のいない夜 (50)
Chandelier (45)
愛をもっと (37)
Tea for Two (3)
Bittersweet (233)
短編 (22)
MIROTIC (211)
Singin' in the Rain (53)
Love in the ice (65)
Your Man (110)
Beside (48)
Double Trouble (57)
TAXI (76)
Heaven's Day (54)
恋焦がれて見た夢 (75)
バンビーノ! (69)
Stranger (80)
キ・セ・キ (78)
Love Again (69)
DARKNESS EYES (59)

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
12位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
1位
アクセスランキングを見る>>

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

DARKNESS EYES 49

DARKNESS EYES1




DARKNESS EYES 49


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



ユノに抱きしめられたまま、刻々と時間だけが過ぎていく。
もう、出かけなければならない時間。

けれど、動けない。

解けない。

金縛りにでもあったかのように。

居心地がよすぎる。

ぬくもりに浸っていると、ゆっくりと離れていく。

閉ざしていたまぶたを開けば、ユノがじっと見下ろしていた。

「とりあえず、遅れるって連絡入れておくから」

ユノの言葉に小さくうなずいた。

行かなければならないのはわかっているが、この状態ではどうにもならない。

立ち上がったユノか携帯電話を手に連絡を入れている。

その声をどこか遠くで聞きながら、ただぼんやりと見つめていた。

声が止み、少しするとユノが覗き込んできた。

手にはミネラルウォーターと、そして何かの薬。

「これ、解熱剤。鎮痛作用もあるから飲んで?少しはましになるはずだから」

そういえば熱があると言っていた。

飲めば少しは楽になるのだろうか…。

ちょっと朦朧とした意識とか、腰のあたりにある鈍い痛みとか。

「ほら」

頭を抱え起こされ、薬を口へとあてがわれる。

浅く唇を開けば、白い錠剤は口の中へころんと落ちていった。

続いてペットボトルが宛がわれ、ゆっくりと水が注ぎこまれていく。

「いい子だね」

ユノにそう言われるたび、どうしてか嬉しくなる。

さっきまで怖いと思っていたのに、それがウソみたいに。

「ベットに移動しよう?そのほうが休めるから」

返事を待たずして、身体が浮かび上がる。

再びベットへと舞い戻り、広いベットに身体を横たえた。

「うつ伏せになって?マッサージしてあげるから」

言われるままうつ伏せとなると、かすかにベットのきしむ音がした。

振り返ればユノが僕を跨いだ状態のまま、袖をまくっている。

「うん?」

どうしたのかと尋ねるように首をかしげるユノにかぶりを振り、顔を元の位置へ。

ホントに、自分の気持ちがわからない。

ユノは、どういう存在なんだろう…。

好きか嫌いかという大まかな分類でいけば間違いなく好きだ。

優しくて、頼りがいがあって。

でも、やはりスジョンに抱いていた感情とは違う。

根本的に。

けれど、ユノに求められると断れない。

それどころか喜んでいる自分がいる。

まだ必要としてくれている人がいるのだ、と。

ここにいてもいいのだ、と。

それに、ユノと一緒にいるとどうしても甘えたくなってしまう。

気を張らなくていいんだと、本能が告げているみたいに。

「痛くない?大丈夫?」

「う、ん…っ」

マッサージは、気持ちいい。

でも、ユノに触られているからか、違う感覚が呼び起こされる。

「そんな声出さないで?我慢してるんだから」

「だ、だって…っ」

「チャンミナはエッチだな」

含み笑いでそう言われ、顔が熱くなる。

自分がおかしいのだろうか、と。

「まぁ、オレがそういう身体にしたんだけどね」

腰から下を念入りにマッサージされ、ただそれだけのことで過剰な反応をする身体。

落ち着けと言い聞かせても、全然収まらない。

「ゆ、ゆの…っ」

「そんな声で呼ばれたら、我慢できなくなっちゃうよ?」

ホントに、この身体はどうなってしまったんだろう。

仕事に行かなければって思っているのに、そのためにユノがこうしてマッサージをしてくれているのに。

これじゃ本末転倒だ。

「また、今日の夜気持ちよくしてあげるからいまは我慢して?」

どうしてなんだ?

自分の身体のことなのに、全然わからない。

コントロールできない。

まるで誰かに乗っ取られてしまっているかのように。

そして、間違いなく乗っ取っているのは、ユノだ。

ユノに抱かれてから、おかしくなってしまった。

まさかこんな風になるなんて…。

ただ、一時、現実から逃れるための手段だったのに。

「少し眠ろうか?眠ったほうが回復しやすいから」

身体の疼きは収まることなく、ただ抱き寄せられる。

心地よいぬくもりと、漂う甘い香り。

落ち着こうと思えば思うほど、余計に意識してしまう。

男性の身体というのはわかりやすいもので、すでにチャンミンの性器は屹立している。

それを隠すように身体を折り曲げてはいるが、ふくらみまでは誤魔化せない。

「しょうがないな…。じゃあ、ちょっとだけだよ?」

「あ…っ」

するりとユノの手が服の中へ侵入してきた。

ダメだと叫ぶ理性に対し、身体は完全に無視。

触ってと促すように身体を開き、されるがまま。

「ただマッサージしてただけなのに、こんなになっちゃたの?」

「だ、だって、ユノが…っ」

「オレが何かした?」

耳元で聞こえる笑い声に身体が震える。

その間もユノの手はチャンミンの性器を包み込み、優しく扱いていた。

「チャンミナ、可愛い」

「…っ」

「ここ、舐めていい?」

「ダ、ダメ…っ」

「ダメ?」

駄目だと言っておきながら、意思に反して足が開いていく。

早く、と促すように。

「チャンミナはウソツキだね」

「ゆの…っ」

身をかがませ、蜜をこぼす先端へとそっと口づける。

長く細い足を押し開き、シーツを握るチャンミンの手を取って足を掴ませた。

「ちゃんと持ってて?」

「や…っ、ゆ、ゆの、ダメ…っ」

言っていることとやっていることがちぐはぐ。

薄く微笑み、歪むその顔を見つめた。

「ホント、チャンミナは可愛いね。せっかく我慢しようって思ってるのに、揺れちゃうな」

浅く開いた口の中へユノの指先が侵入する。

「後ろ、弄ってほしいなら舐めて?」

目的はわかっている。

そんなことをされたら遅刻では済まない。

このままベットから出ることなく1日が終わることになるだろう。

だから、そんなことはしちゃダメなんだ。

なのに…。

「いい子だね、チャンミナ」

言われるままに、ユノの指先を舐めていた。

最初は人差し指だけだったのに、続いて中指も侵入してくる。

全体を隈なく舐めて、指の間もちゃんと湿らせて。

「ご褒美だよ」

「あ…っ!」

蕾の中に唾液で湿った指先がみるみる飲み込まれていく。

こぼれる蜜は量を増し、開いた唇の隙間からは甘い吐息がこぼれ出す。

「もう、前を弄られるだけじゃ物足りないんだよね?こうやって、後ろを弄ってあげないと」

ガクガクと足が震えだす。

ユノの指がもたらす刺激に耐え切れず。

「ほら、チャンミナ。我慢しないでイって?」

「あ、ぁ…っ!」

「そう。いい子だね。すごく可愛いよ」

吐き出された体液が宙を舞う。

当然のごとくワイシャツにかかり、シミが広がった。

「1回じゃ足らないでしょう?」

達しても、終わりがない。

指先ひとつで操られてしまう。

「ゆ、ゆの…っ」

「うん?」

散々犯された身体が指先だけで満足できるはずもない。

何度達しても満たされなくて、それどころか全然物足りなくて。

「おねが…っ、ゆ、ゆのの…」

「オレの、なに?」

「ゆのの…こ、ここに挿れて…っ」

「そんなことしたら、遅刻じゃ済まなくなるよ?仕事、行くんじゃなかったの?」

これは、言うことを聞かないチャンミンへの罰か?

それとも、単に意地悪なのか。

「お、ねが…ゆの…っ」

「じゃあ…今度からオレの言うこと、ちゃんと聞いてくれる?オレのこと、最優先で考えてくれる?」

おそらく、チャンミンに意味は伝わっていないだろう。

ただ、必死なだけ。

もう頭もおかしくなってきたみたいだ。

「わ、かったから…っ」

「約束だよ?もし破ったら、その時は…覚悟してね?」

いまは、そんなことどうでもいい。

ユノが欲しくて堪らない。

「そのままちゃんと足を押さえておくんだよ?」

言われたとおり、ぎゅっと足を引き寄せた。

蛙を裏返したような情けない格好だ。

でも、いまはそんなことに構ってなどいられない。

指が引き抜かれ、そして柔らかいものが触れた。

焦らすように蕾の周辺に先端をこすり付けるようにして。

「ゆ、ゆの…っ」

堪えきれず呼んだ瞬間、奥まで一気に貫かれた。

のけぞり、突然のことに声すら出ない。

一瞬、意識が飛びかけるほどの衝撃だった。

「あ、ぁ、あ…っ」

「綺麗だよ、チャンミナ。せっかくだから記念撮影しておこうか?」

飛びかけた意識の中で、何かパシャパシャという音が聴こえる。

重たいまぶたを開こうとすれば痙攣し、ぼやけた視界の中でユノが艶やかに微笑んでいた。

手に、携帯電話を携えて。

「ゆ…の…」

「すごく綺麗に撮れてるよ。後で見せてあげる」

ユノの言葉がうまく聞き取れない。

啄むように口づけられて、優しく揺さぶられて。

ただ、快楽だけがそこにある。

逆に、もうそれしかこの部屋には残されていなかった。



to be continued.








関連記事
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

ユノ様、ずっと必死ですよ?
おや?
気づいていなかった??
まだまだだな(笑)
チャンミン君はユノ様のこと、どう思ってるんでしょうね~(´∀`*)ウフフ

ホント、ユノ様がカッコよすぎる♡
早く生で拝みたいけど、でも少しは休んでほしいとも思うし…。
ものすごく複雑だ( ;∀;)

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

Design byLoco-net::blog 
Copyright © 雪・月・花 ~From.Sweet Drops~.All rights reserved.