雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC ep.6-4

MIROTIC3.png




MIROTIC ep.6-4



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



身体が、死ぬほど重い…。

寝返りもまともに打てないほど。

おなかは減ったし、喉は乾いたし、だるいし。

もう、どこからどう手を付けていいのかわからないくらい。

っていか、いま何時だ…?

ユノは?

人の気配がしないから、行ったのかな…?

さすがに試験当日に寝坊はしないよね?

「…」

あ~…ものすごく、不安。

ほとんと勉強してなかったけど大丈夫かな…?

もしも不合格だったらどうしよう。

自信満々だったけど、やっぱり自信だけじゃどうにもならない。

積み重ねたものの先に結果があるわけで、運や勘でどうにかなるものでもない。

それとも、僕が知らないだけで根拠となる実績があるのかな?

僕の知らないところでメチャクチャ勉強してたとか?

いや…ないな。

ユノがマジメに勉強しているところなんか想像つかない。

だって、集中力なさそうだし。

特に勉強とか、机に向かってやること全般。

事務みたいなのは向かないってユノ自身言ってたし。

ぐだぐだと、悶々と、そんなことを意味もなく考えているとかすかに物音が聴こえた。

もしかして帰ってきた…?

自由の利かない身体に鞭打って、頭を浮かしてみる。

すると、螺旋階段から黒いものがちょっとずつ見えてくる。

「ユノ…」

「起きてたのか?」

「試験は?」

「終わったよ。結果は明日。エリックひょんから連絡入る」

いったい、どんな合格発表…?

僕のイメージだと、掲示板とかに受験番号一覧みたいなのが貼りだされるカンジなんだけど…。

「試験監督署から所属部署に合否の連絡が入るんだよ。オレの場合、エリックひょんってこと」

「本人よりも先に所属長に知らされるんですか?」

「そ」

理解できない世界だ…。

まぁ、僕が納得できようができまいが、そういうシステムなんだから仕方ないんだけど。

でもやっぱり、腑に落ちない。

「ほら、シャワー浴びるぞ。メシも買ってきたから」

頷くより先に身体が浮かび上がり、自分の意思ではなく移動していく。

「手ごたえは?合格できそうですか??」

「当たり前だろ?オレを誰だと思ってんだ」

「バカユノ」

「お前なぁ…」

呆れているような、悲しそうな。

だって、頭の中はピンク一色のバカなんだもん。

間違ったことは言ってない。

「まったく…オレにそんなことを言うのはお前くらいだ」

「みんな言わないだけで思ってますよ」

うん、間違いない。

「この野郎…」

って言いながらも、別に怒ってるわけじゃない。

僕たちにしてみたらいつものこと。

「チャンミナじゃなかったらぶっ飛ばしてるとこだ」

その言種に微笑み、甘えるように肩へ頭を乗せる。

バスルームへ到着すると、行儀悪く足で扉を開いてバスタブへ。

「そこでじっとしてろよ?」

「動きたくても動けません」

ホント、下肢の感覚がまるでない。

麻痺しちゃったみたいに。

扉は開けっ放しのまま、恥じることなく服を脱ぎ捨てるユノを凝視。

カッコイイな…。

なんで僕は男のくせにひょろくて、肩幅もなくて、顔もどっちかっていうと女の人っぽい。

生まれ変われるなら、ユノみたいになりたいな。

「なに見てんだ?」

「他に見るものがないからです」

カッコイイなんて間違って言っちゃったら、調子に乗るに決まってる。

ツンとそう言い捨てれば、隠すことなく歩み寄ってきて僕の目の前に座り込む。

「ふぅん」

ニヤニヤ、ニヤニヤ。

なんかムカツクなぁ…。

まるで、僕の心を見透かしたみたいに。

「まぁいいや。そういうことにしておいてやるよ」

完全に決めてかかってる。

もしかして、顔に出てた…?

いや、そんなことはないはずだ。

ただ鎌をかけてるだけ。

下手に食いついたら墓穴を掘るだけだと、無視を決め込む。

「ほら、こっち来い。洗ってやるから」

伸びてきた手がわきの下へと差し込まれる。

異論はない。

腕を首へと回せば、ふわりと身体が浮かび上がった。

ゆっくりと足さきからシャワーが浴びせられていく。

ちょうどいい温度。

気持ちいい。

「熱くないか?」

「うん」

手のひらが優しく身体を洗い流していく。

無意識にそっと息をついていた。

「ナカ、洗うぞ?」

耳元で聞こえた声に思わず身構える。

「ん…っ」

でも、どれだけ身構えていてもこぼれてしまう声。

シャワーが打ち付ける音にかき消されているだろうに、意識しているからか聞こえてしまう。

ユノの指が僕のソコを弄る音が。

「ユ、ユノ…っ」

「ん?」

何か、意図を感じる。

ただ洗っているだけじゃなく、埋め込まれた指先が僕のいいところをかすめていく。

「メシ食ったら、ベットな?」

「な、に言って…っ」

「いいだろ?」

いいわけあるかっ!

って怒鳴りたいのに、怒鳴れない。

言葉を奪うみたいにユノの指がいいところに触れてくる。

さっきまで避けてたクセに…。

ホント、酷いっ。

「それとも、このままベット行くか?オレはどっちでもOKだけど?」

どっちも嫌に決まってる!

なのに、言えない。

しゃべれない。

「どっちを先にするかくらいは選ばせてやるよ」

つまりもう、ユノの中ですることは確定しているわけだ。

する、しないの選択はさせない代わりに、順番は選ばせてやると。

コイツ…ホント、最低っ。

「どっちがいい?」

「ひ…っん、ぁ、あ…っ」

嫌なのに、流されていく。

挿れてほしくてたまらなくなってくる。

これじゃユノの思うツボだ。

わかっているのに、抗えない。

「答えないのか?」

答えないじゃなくて、答えられないの間違いだ馬鹿野郎っ!

クスクスと笑う声。

僕の考えていることがわかっててやってる。

当然のごとく。

「じゃあ、オレが決めてやろうか?」

最初からそのつもりだったんだ。

もう…ムカツク!

「メシが先な?途中で燃料切れ起こされんのイヤだし」

その間もユノの指は僕の中を出たり挿ったり。

頭がおかしくなってくる。

「言っとくけど、逃がさないから覚悟しとけよ?」

ムカツクはムカツクんだけど、それ以上に怖くなってくる。

僕、ユノに殺されるかも…。



to be continued.








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コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

おそらく、ベットから出ることさえできなくなるのでは…(笑)
チャンミン君の将来が心配だ(´∀`*)ウフフ
わかりきった未来ですwww

試験結果はどうですかね~?
これで落ちてたらホントにどうしよう…。
そうなったらもう、笑うしかない(≧▽≦)

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