雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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MIROTIC ep.6-28

MIROTIC3.png




MIROTIC ep.6-28



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



思いがけないプレゼントに、機嫌は急上昇。

なんて単純なんだ…。

と、頭の隅っこで思うオレがいる。

でも、嬉しくて仕方ない。

チャンミンからのプレゼントっては、初めてじゃないか?

しかも、身に着けるもの。

深読みしてしまう。

自分自身、顔が緩み切っているのがわかる。

けど、どうすることもできない。

嬉しすぎて。

飲み会の会場へ移動しなければならないんだけど、チャンミンにくっついて離れない。

オレよりも少し大きいけど、腕の中にすっぽり納まる華奢な身体。

癖のあるふわふわな髪の毛。

漂う甘い香り。

あ~…本気で帰りたい…。

いますぐに。

んで、そのままベットに押し倒して、貪って、犯して…。

「ユノ、なに勃たせてるんですかっ」

だって…想像してしまったんだ。

オレの下で善がって、もだえるその姿を。

歓喜に震えるその声を。

難点を言えば、勃起はするけどイけないんだよな…。

これ、いつかは改善されんのか?

いや…されねぇだろうな…。

だって、チャンミンの中って気持ちよすぎる。

アレになれちゃったら、手でどうこうするなんて到底無理だ。

「ユノっ」

「心配すんなよ、襲わないから」

そう、ここでは襲わない。

オレが襲っていいのはベットだけ。

約束はちゃんと守る。

ただ、明日まで我慢ってのは絶対に無理だ。

それだけは断言できる。

今朝、寝ぼけて襲ったくせにって言われても、何しても。

「勃たせたまま行くんですか?」

「落ち着くまで待つ」

「この状態で落ち着けます?」

「ムリ」

とはいえ、離れたくない。

チャンミンが一生懸命オレのこと引きはがそうとしてるけど、その分ぎゅっと抱き寄せる。

だって、ここがチャンミンの居場所だろ?

「もう…これじゃ、いつまで経っても飲み会行けないじゃないですか。主役がいなかったら始まらないでしょう?」

その通り、かもしれない。

世間一般では。

でも、うちの場合は違う。

昇進祝いなんて言ってるけど、単に騒ぎたいだけだ。

騒ぐ理由をつけているだけ。

だから、オレがいようがいまいが、勝手に始まる。

「もうちょっと」

「ダメです」

なんだよ…。

もうちょっとこの幸せに浸っていたいのに。

「帰ったらいくらでも抱きついていいですから」

「マジ!?」

「言っときますけど、抱きつくだけですからね?」

「それは…保証できねぇ」

だって、抱きついたらシたくなるし。

いまだってこの状態だぞ?

そこにベットがあればもちろんその先に行きたくなる。

まぁ、チャンミンもそんなこと言いながらわかってはいるんだろうけど。

「じゃあ…もう1回キスさせて?」

「ここで、ですか…?」

「誰もいないんだし、いいだろ?」

それに、さっきはさせてくれたじゃん。

頷く前に唇を奪う。

「ん…っ」

こぼれた声に興奮が増していく。

襲いてぇ…っ。

でも、我慢。

帰るまで我慢すりゃ、やりたい放題だ。

邪魔するものは何もない。

「よし…」

このままじゃいつまで経っても帰れない。

さっさと終わらせて、さっさと帰ってやる。

なんだったら、途中で抜け出してもいい。

もちろん、チャンミンがいいって言えばだけど。

ま、最悪は一次会終了と同時に退散だな。

「行くぞ?」

濡れた唇と濡れた瞳。

少し赤らんだ頬。

全身でオレを誘ってる…ってのは、錯覚か?

いや、錯覚じゃない。

「旅行の準備する時間くらいは下さいよ」

「心配すんな。最悪、オレが準備すりゃ問題ないだろ?」

「そんなこと言って…ぐちゃぐちゃに詰め込む気でしょう?そんなの嫌です」

よくわかっていらっしゃる。

確かに、ぐちゃぐちゃに服を詰め込むだけ、だろうな…。

「教えてくれればその通りにやるから、な?」

「ホントでしょうね…?」

ものすごい疑いの眼差しだ。

でも、ウソはない。

「ホント」

だって、それをちゃんと言われたとおりにやれば、問題はすべて回避。

帰ってから存分にチャンミンを堪能できる。

「破ったら蹴り倒しますからね」

遠回しな許諾に自然と口元が緩む。

やっぱ、ここんとこちょっとだけ素直になってきたよな…。

マジで可愛い。

「ほら、早く案内してください」

「ん」

ちょっと頬は膨らんでいても、唇が尖っていても、オレにしてみたらすべてが可愛くて仕方ない。

だって、それも照れ隠しだろ?

ホントは怒ってないってわかってる。

ま、呆れは少しあるかもしれないけど。

それでも、オレのそばにいてくれるってことは、オレを好きでいてくれている証拠。

「チャンミナ」

「…?」

意味もなく呼びとめて、もう一度抱きしめる。

「ちょ、ちょっとっ」

「あ~…もう、早くセックスしてぇ…っ」

隠すことなくそう告げれば、みぞおちに激痛が走った。

確認せずともわかる。

チャンミンがオレを殴ったことくらい。

予想してたし。

そんなことで離してなんかやらないもんね。

「1回死んでこいっ」

腕の中で必死にもがいてるみたいだけど、オレにしてみたらなんてことはない。

しばらくすると諦めたようにため息が聞こえてきた。

「ホント、ユノって…救いようがない大バカ野郎ですね」

「チャンミナがそうさせてんだろ?」

「人のせいにするな」

もう恒例となったやり取り。

どちらからともなく、声を立てて笑う。

もう一度口づけを交わして、今度こそ出発。

確か、18時半からだったか…?

あと10分しかねぇから、急がないとな。



to be continued.








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コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

移動せずに1話終了(笑)

昇進祝い、辞退?
それはおそらくチャンミン君が許さないでしょうね~(´∀`*)ウフフ
ユノ様がいくら訴えてもwww
このふたりはホント、いつでもどこでもラブラブです♡

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