雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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キ・セ・キ ep.2-17

キ・セ・キ2




キ・セ・キ ep.2-17



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



ソファは3人掛け。

さすがに4人は座れない。

となると、必然的に床へ座るのはオレってことになる。

チャンミンがソファへ座ることを見越しての行動だったんだけど、飲み物を用意してやってきたチャンミンは当然の如くオレの前へと腰を下ろした。

完全、ソファ代わり。

なんの躊躇いもなく、いつも通りに。

これにはエリックも苦笑いだ。

「あのね、さっきユノとキャンプ行こうって話になったです」

と、エリックの反応などまるで気づいていない様子で話しだす。

チャンミンにとってはこれが普通だもんな。

出逢った翌日くらいには指定場所となっていた。

そう考えると、オレってスゴイ。

比較的最初から懐かれてたってことだもんな…。

やっぱ、バームクーヘンとビールのおかげか?

焼肉食い放題も連れてったな…。

おそらく、そのあたりが影響しているんだろう。

「キャンプ?久しくやってねぇな」

「オレも」

「エリック、夏休み取れるですか?こっち帰ってこれる??」

「いまから申請出しときゃどうにかなるとは思うぞ?異動がなければ、だけど」

確かに。

外交官に転勤はつきもの。

いまはイタリアに常駐しているが、次どこに飛ばされるかはわからない。

大変な職業だ。

その分、給与はいいんだろうけど。

「ま、チャンドラのためなら絶対休暇取ってくるから心配すんな」

「いまからキャンプセット用意しとかなきゃだな」

飯盒やバーベキューセットと指折り挙げていくヘソンだが、なぜそこにサバイバルナイフが入ってくる?

いったいどんなキャンプを想像しているんだろう。

少し怖い。

「キムさんも誘ってみようと思ってるです」

「キム?ドンワンのことか?」

「うんっ」

「アイツにも久しく逢ってねぇな」

「もうかれこれ6年くらい?」

どうやらヘソンも知っているらしい。

このふたりと絡む姿が想像できないが、実現できればそれが見れる。

いったい、どんななんだろう…。

ドンワンがふたりを止める感じかな?

やっぱり、一緒にはしゃぐってカンジではなさそうだし。

「いつにする?もう、日程決めておこうぜ」

「やるなら7月、8月、9月くらいだろうな…」

「9月だともうちょっと涼しすぎんじゃね?やっぱ、ベストは7月か8月か」

「頭なら大丈夫だろ。それに、7月と8月はドンワンがキツイんじゃね?仮にも観光業だし」

まだ半年も先のこと。

なのにカレンダーを見ながらあーでもない、こーでもないと意見を出し合う。

基本的にオレはいつでも大丈夫。

忙しい時期はあるけれど、夏場は問題ないし。

「エリックとヘソン、楽しそうです」

ふたりで話し合いを始め、しまいにはドンワンに電話をし始めて。

オレとチャンミンはある意味蚊帳の外。

のんびり決定を待っていた。

「キャンプいったら何したい?」

「バーベキュー!」

やっぱ、食い物なんだな。

チャンミンらしいと言うべきだろうか。

とりあえず肉を大量に仕入れておかないとだ。

めいっぱい食べられるように。

あとはなんだ?

カレーとか?

キャンプの定番と言えばその辺だよな。

「あと、川遊びしたいですっ」

その発想は子どもだな。

もちろん、チャンミンがしたいというなら叶えるまでだけど。

そうなると、だ。

場所的には川が近くにある場所を選ばないと。

しかも、遊べるくらい綺麗な水が流れている川。

ちょっと気が早い?

でも、早めに行動しておくに限る。

いざ行こうとして、キャンプ場がいっぱいでしたなんてことになったら大変だ。

そんなことで落ち込ませたくないし。

「おい、ユノ。ドンワンとこの近くにキャンプ場あるらしいぞ?」

「え?」

「必要なものはある程度貸出してくれるから、食材だけ用意すればいいんだとさ」

日本は考えてなかったな…。

でも、いいかもしれない。

そっちのほうがドンワンも都合つきやすいだろうし。

こっちから行ったとしても、飛行機で3時間。

車で遠出するのとさして変わりがないようにも思える。

「キャンプ1泊して、ドンワンとこに1泊しねぇ?」

エリックの提案に心揺れる。

確かにそれは名案。

でも、決定権はチャンミンだ。

「だって。どうする?」

「そうするです!」

気持ちが通じた?

あそこのホテル、結構居心地よかったんだよな…。

メシもうまかったし。

さすがに夏だからいちごはもうないだろうけど。

「渡航費かかんないから、食材は全部ドンワンが用意してくれるってさ」

それは名案だ。

でも、そこまでお世話になってしまっていいのだろうか…。

オレ以外はどうやら気にしていないらしい。

まぁ、エリックとヘソンは友だちだし、チャンミンにとっては家族みたいなものか?

小さいころから知っているわけだし。

「8月最終週で予約入れといてもらうから、空けとけよ?」

「オレは大丈夫ですけど、エリックさんは大丈夫なんですか?」

「問題ない。有給有り余ってるからな」

きっと、なんとしても休暇をもぎ取ってくるつもりなんだろう。

さっきはちょっと濁していたクセに。

あとはミノたちに言っておけば大丈夫かな?

オレも店に届け出しておこう。

早めに。

じゃないと他のヤツに取られてしまう。

「よかったな?チャンミナ」

「うんっ」

振り返れば満面の笑み。

いまから楽しみでしょうがないといった風だ。

まだ半年も先だというのに。

被ってしまったら大ごとだ。

チャンミンをがっかりさせたくはない。

「夏休みの予定は完璧だな。久しぶりに楽しくなりそうだ」

なにやらヘソンも盛り上がっている。

意外にイベント好き?

いや、意外でもないか。

祭りごとは好きそうだもんな…。

いつだって賑やかだし。

「じゃあ、決まったところでそろそろ寝るか…。朝一の飛行機で帰らないとだし」

「え?」

ずいぶんと短い滞在。

それくらいチャンミンに逢いたかったということだろう。

「ほら、ヘソン。部屋戻るぞ」

「え?オレはもうちょっと…」

「いいから来い」

もしかして、もしかするかな…。

だって、しばらくヘソンはこっちにいるわけだし。

なんとなくそんな気がする。

もちろん、確認するようなことはしない。

暗黙の了解というヤツだ。

「なんだよ…。もうちょっと遊んでたかったのに」

なんてブツブツ言いながらも、スタスタと歩いていく。

言葉と行動があべこべだ。

素直じゃないな…。

「じゃ、おやすみー」

「おやすみです」

ふたりを見送って、ようやく静かになった。

振り向かせてそっとキスをすれば幼い笑顔がこぼれる。

「シャワー浴びようか?」

「うん」

とりあえずやることはすべて済ませておこう。

もしかすると、もしかしちゃうかもだし。

って、さすがに3連続はマズイか…?



to be continued.








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コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

ご両親も、ですね♡
チャンミン君のお部屋が心配?

ユノ様達もイチャコラ不足(笑)
ふたりきになったからには…(´∀`*)ウフフ

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