雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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366日 39

 366日-1




366日 39


※ちょっとだけR18

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



この緊張感、ホントになんだろう…。

心臓がバクバクしてる。

まるで全力疾走した後みたいに。

口づけを繰り返し、バスローブの腰ひもに手をかければ思いがけず手が掴まれる。

阻まれるように。

「で、電気、消して…」

首を傾げれば、真っ赤な顔でそう訴える。

そういえば、室内は明るいまま。

さすがに、ね。

初めてだし。

ベットサイドにあるリモコンへ手を伸ばしてタッチパネルに触れればゆっくりと灯りがフェイドアウトしていく。

真っ暗な室内。

「チャンミナ…」

「うん」

中断してしまった行為。

目が闇になれるのを待たず、もう一度腰ひもへと手をかけた。

しゅるっと絹がすれる音がする。

合わせ目に手を滑り込ませ、その下にある肌へと触れた。

柔らかくて、きめ細かいその肌。

見えずともその感触だけで十分すぎるほど官能的だ。

「ユノ…」

「ん…っ」

誘われるようにそっと首筋へと唇を押し付けた。

慣れ始めた瞳にはうっすらとユノのシルエットが浮かび上がっている。

輪郭を辿るように手のひらを滑らせながら、全身に口づけを繰り返した。

ゆっくり、ゆっくり下へ。

身体の中心にあるそれは期待に満ち溢れ、既にそそり立っていた。

それを手のひらで包み、先端へと口づける。

唇に触れた蜜はまるでハチミツのようだ。

舌先でそれを舐め取り、根元へと向かって滑り降りていく。

「ちゃ、ちゃみ…っ」

「うん?」

「そ、そんなこと、しなくていいから…っ」

阻もうとする手を掴み、そっと指先へと口づける。

「僕がしたいんです」

「な…っ」

きっと、真っ赤になっているんだろうな…。

うっすらとしか見えないし、色の区別なんかつかないけど、そんな気がする。

「全身で感じて?」

どれだけ僕がユノを想っているか。

愛しているか。

「バ、バカ…っ」

「なんとでも言ってください。それくらい僕は、ユノのことが好きなんです」

口がパクパクしてる。

魚みたいに。

何も言えなくなってしまったみたい。

でも…そんなにおかしなことなのだろうか…。

確かに、ユノ以外にこんなことをするなんて想像できない。

したくもないし。

ユノだからしたいんだ。

「愛してます」

「オ、オレだって愛してるんだからなっ」

「うん」

だって、本気で好きじゃなきゃ、受け入れるなんて絶対にできない。

少なくとも僕はそうだ。

「わかってます」

ホント、愛しくて仕方がない。

「いい?続けても」

「…」

声はなく、ただ小さなうなずきが返ってきた。

すぐに顔が背けられたということは、照れている証拠。

少しずつだけど、わかるようになってきた。

ユノのこと。

頬に手を添えて押し戻し、そっと唇を重ね合わせる。

再びユノのそれを手のひらで包み、上下に優しく擦りあげる。

「ん…っ、チャ、チャンミナ…っ」

「気持ちいいですか?」

同じ男だから、わかるんだ。

どこをどうすれば気持ちいいか、って。

問題はここから先。

とにかく優しく、独りよがりにならないように。

蜜を滴らせながら屹立したそれを口へと含み、そっと固く噤んだ蕾へと触れる。

強く震えたが、それも一瞬のこと。

もちろん緊張がすべて解れたわけではないが。

それだけでユノの覚悟が窺える。

だからこそ、僕も応えなければ…。

「…っ」

指の腹で優しく刺激を与える。

擦ったり、押したり。

絶対に傷つけたくないから、慎重に。

「チャ、チャンミナ…っ」

「我慢しないで?」

もう、限界が近いのだろう。

ユノのそれは張りつめ、ビクビクと震えている。

「チャ、チャンミナと一緒じゃなきゃ、イヤだ…っ」

そんな可愛いこと、言う?

こっちは傷つけないようにって必死なのに。

でも…それは、僕のエゴか。

「このままじゃツライでしょ?」

「だ、いじょぶだから…っ」

「意地っ張り」

「そ、んなん…お互い様だっ」

こんな状況なのに、つい笑ってしまう。

「じゃあ…もう少しだけ我慢して?」

ゆっくり、なんて悠長に言っている場合じゃない。

手を伸ばしてまくらの下に隠していたものを取りだせば、ユノがぎょっと目を見開く。

「そ、そんなとこに隠してたのか!?」

「ここしかなくて」

「どうりでなんか、まくらが固いと思った…」

「まだまだ余裕ですね」

「余裕?そんなもん、あるわけないだろっ」

わかってるよ、そんなこと。

しゃべっていないと落ち着かないことくらい。

「っていうか、いつ買ってきたんだよ」

「昨日、大学の帰りに」

「買ってあったのに…」

「え?」

いまのは聞き逃せない。

いや、もちろんユノとの会話は全部覚えているけど。

その中で一等。

買ってあったって、言ったよね?

それって…。

「なにニヤニヤしてんだよ…っ」

「だって…」

嬉しいんだから仕方ないじゃないか。

ユノも、僕と、そういうことをシたいって思っていたって証拠。

これが喜ばずにいられるものか。

もう…ホント、どうしよう。

「は、早く続けろよっ」

「うん」

確かに中途半端な状態では恥ずかしい。

特にユノは。

手のひらに垂らした潤滑剤を指先になじませ、再び蕾へと触れる。

指1本なら、容易い。

「…っ」

粘膜を傷つけないように指の腹で刺激する。

このあたりだったはず…。

とはいえ、実際に触ったことなどない。

ある意味勘だ。

ユノの反応を見ながら少しずつ。

早く、早く…。

気ばかりが急いてしまう。

少しでも早くユノを気持ちよくさせてあげたくて…。



to be continued.








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コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

緊張の一瞬です(笑)
ふたりして準備していた模様www
ラブラブですよ~(´∀`*)ウフフ

えっと…誰とラブラブされるんでしょうか…?

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