雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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キ・セ・キ ep.2-38

キ・セ・キ2




キ・セ・キ ep.2-38



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



1回だけだからと、ちょっと欲張りすぎたかも。

射精感を何度もやり過ごし、チャンミンを絶頂まで何度も押し上げて。

おかげでかなり疲労困憊。

もちろん、チャンミンがだけど。

ぐったりとした身体を抱え上げ、とん挫してしまったバスタイムを再開。

シャワーで体液にまみれた身体を洗い流して、バスタブに身を沈めて。

あ~…ホント、気持ちよかった。

もちろん、完全にとは言い切れない。

一応加減したし。

でも、ある程度満たされた。

なにしろ今日はできないって諦めてたところにコレだったからな。

ある意味、棚から牡丹餅的な。

「ゆの…」

「ん?どうした?」

胸に寄り添うように身を預けていたチャンミンがもたもたと頭を浮かす。

まだ、情欲に濡れた瞳で、まるで誘っているかのよう。

もちろん単なる余韻であって、そういう意図ではないとわかってはいるんだが。

「えねるぎーぎれですぅ…」

マジか…。

おやつに特大オムライス食べて、鍋も半分以上はチャンミンの胃袋に収まったというのに。

ものすごい燃費の悪さ。

さすが、と称するほかない。

「じゃあ…上がったらインスタントラーメンでも食べるか?」

「あいすもたべるですぅ…」

そういえば、そんな約束をしていた。

すっかり忘れてたけど。

だって、それ以上に魅力的なデザートが先に来てしまったから。

「ん、わかった」

インスタントラーメンくらいなら指導係がいなくてもなんとかなる。

ひとりで何度も作ってるし。

これだけは。

まぁ、作るといってもたかが知れているが。

「ちなみにチャンミナ。ラーメンは何個いる?」

当然のことながら1袋では足らない気がする。

チャンミンの胃袋を考えれば。

2個?

それとも3個?

尋ねれば、指が3本掲げられた。

うん、予想通り。

となると、だ。

デカいほうの鍋を使わないとな。

「おやさいとたまごいれてほしいですぅ…」

「わかった、わかった」

舌足らずなのは、エネルギー切れ間近だからか?

なんか、昔のウォークマンを思い出す。

充電切れ寸前の、間延びした音楽のような。

「ゆの…」

「ん?今度はどうした?」

「ちゅう」

それはお安い御用。

顎をすくいあげ、そっと唇を重ねた。

角度を変えて、ついばむように口づければまた性器がむくむくと…。

こればかりは仕方がない。

オレだけじゃないし。

「ゆののちゅうはなんでこんなにきもちいいですか…?」

「そりゃもちろん、愛がこもってるからだろ」

なんてな。

冗談だけど、あながちウソではない。

他の誰よりも、チャンミンとのキスは気持ちいいし。

それに、チャンミンも満足そうだ。

幸せそうに目を細めて微笑み、ぎゅっと抱きついてくる。

「よし、上がるぞ?」

手を伸ばしてくるチャンミンを抱き上げ、バスルームを後にした。

ソファに座らせて、髪を乾かしてやって。

そういえば、頭洗ってくれるって言ってたのに…。

まぁ、それどころじゃなくなっちゃったから仕方ないんだけど。

ちょっと残念。

「おとなしく待ってろよ?」

頷いたのを確かめ、キッチンへと向かった。

大き目の鍋を手に取って水を張り、火にかける。

その間に野菜とたまごを準備。

沸騰したらたまご以外のものをまとめて全部投入。

粉末スープを入れて、麺をほぐしながらかきまぜたら、最後にたまご。

ふたをして、たまごが固まるころには完成だ。

インスタントラーメンってのはホントに楽。

開発してくれた人に感謝しかない。

どんな料理音痴だって、これくらいならできる。

オレでさえできるんだから。

しかも、食べれないほどマズくなることもないし。

5分ほど待ってふたを開けばいいカンジ。

鍋敷きと箸を持ってチャンミンの元へと戻っていった。

「お待たせ」

告げれば目がキラキラ。

箸を手にすると、冷ましながら一生懸命栄養補給。

なんか、うまそう。

「チャンミナ、1口くれない?」

「うん」

あんまりおいしそうに食べるから、ついつい食べたくなる。

さほどおなかは空いていないはずなのに。

1口食べてみれば懐かしい味。

前に住んでいたアパートではずいぶんと世話になった。

ここに引っ越してきてからは、がらっと生活が変わってしまったからかなり久しぶりだ。

「もっと食べますか?」

「大丈夫」

チャンミンの夜食を奪っちゃったら可哀想だ。

とはいえ、夜食って言う量じゃないけど。

昨日はほとんど食事がのどを通らなかったけど、完全にいつも通り。

これで一安心だ。

30分ほどで見事に完食し、デザートはアイスクリーム。

業務用にアイスクリームから適当に器へ盛り、どちらからともなく食べさせ合う。

これ、完全に太るパターンだ。

ダイエットのために買った自転車も店に置き去りのままだし。

意味ないよなぁ…。

でも、食べたいものは食べたいし。

チャンミンを見ていると余計にそう思う。

「エネルギー補給完了です!」

元気いっぱい。

とはいえ、もう眠るだけなんだけど。

片づけをするためにキッチンへ向かうチャンミンをしばし見送る。

そういえば、逮捕されたアイツの件はどうすんだろう…。

チャンミンの今後について話し合ったけど、それについては保留のまま。

もちろん、答えを出すのはチャンミンしかいない。

被害者なワケだし。

でも…裁判となったら、ちょっと心配だな…。

男が男のストーカー被害って、好奇の目にさらされるだけ。

チャンミンに耐えられるとは思えない。

名前を伏せたところで、万が一マスコミに嗅ぎつけられたらすぐに広まってしまうだろうし。

できれば示談で済ませたいところだけど…どうなんだろう?

「ユノ、どうしたですか?」

「え?」

「難しい顔してたです」

「そうだった?」

気づかれぬよう素知らぬ顔を通せば、勘違いだったのかと同じように難しい顔で首をかしげる。

だって、言ってしまったら急かしているみたいじゃないか。

焦る必要はない。

それこそ未来を左右することなんだから、ゆっくり考えないと。

「そろそろ寝るか?」

「うん」

寝乱れたままのベット。

このままでは酷過ぎるとシーツを張り替え、潜り込む。

あんだけ寝たのに、目を閉じればすぐに意識は遠ざかった。

チャンミンのぬくもりが、あまりにも心地よくて。

オレ、もうチャンミンなしじゃ寝られないんじゃないかな?

そんな気がする。

冗談抜きで。



to be continued.








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コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

ホント、昨日とは雲泥の差(笑)
食欲が戻ったようです(´∀`*)ウフフ
明日はいよいよユノ様お仕事です!
大丈夫かな~?

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