雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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キ・セ・キ ep.2-40

キ・セ・キ2




キ・セ・キ ep.2-40



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



店へと到着し、まずは店長に謝罪。

母親の心配までされ、ちょっと良心が痛む。

でも、ホントは違うんですとは言えない。

なんとかこのウソを突き通さなければ。

次に同僚たちへも謝罪をし、それから業務開始。

今日はうるさいヤツがいないから仕事も捗る。

そういえば、チャンミンたちはいつ来るんだろうな…。

空いた時間に予約表を確認。

ほとんどが日中に集中しているから、閉店間際ならいつでも大丈夫そうだ。

でも、できればアイツがいないときのほうがいい。

絶対絡まれるから。

うるさいから。

もしあんなのに捕まったら、きっとチャンミンが怯える。

できるなら避けておいた方が身のためだ。

一応シフト表を確認し、頷く。

なるほど。

基本的にオレの休みの前日はいないらしい。

ならばちょうどいい。

髪を切ったら焼肉食べ放題に連れて行くって約束してるし。

できれば、翌日休みのほうが存分に騒げる。

休憩時間には予定通りバームクーヘンの予約も完了。

お昼のカップラーメンを食べ終え、目の保養にと撮りためたチャンミンの写真を眺めて。

あ~…やっぱり可愛い。

いつ見ても可愛い。

何をしていても可愛い。

最大の癒しだ。

そんなことをしているとあっという間に休憩終了。

気持ちを切り替えて仕事をこなし、店が閉まると同時に荷物をまとめて自転車へと跨った。

まずはバームクーヘンのお店。

走り出そうとして、これから帰るって連絡し忘れたことに気付く。

慌ててポケットから携帯電話を取り出し、メッセージを送った。

そして、改めてペダルへと足をかけ、走り出す。

渋滞する車を横目に颯爽と自転車で駆け抜け、まずひとつめの目的地。

「すみません。お電話で予約しておいた者なんですが」

「お名前ちょうだいしてよろしいですか?」

「チョン・ユンホです」

「チョン・ユンホ様ですね?少々お待ちくださいませ」

待っている間にちらっとショウケースを覗けば、本日完売の文字。

やっぱり、予約しておいて正解だった。

店は小さいけど、人気があるんだよな…。

「お待たせいたしました。プレーンのバームクーヘン5個でよろしかったでしょうか?」

「はい」

「小分け袋はいかがいたしますか?」

「2枚いただけますか?」

そのままでもいいような気はするが、一応つけておいてもらおう。

どうせタダだし。

「では、お会計を失礼いたします」

トレイの上にお金を乗せ、おつりを受け取る。

紙袋に詰められたバームクーヘンをハンドルにかけ、再び自転車へと跨った。

あとはチャンミンの待つ自宅へ帰るだけだ。

念のためと携帯電話を確認すれば、メッセージが1件。

開いてみれば、チャンミンの自撮りと思われる写真が届いていた。

しかも、後ろには何やらヘソンとミノが不敵な笑みを浮かべている。

まるで悪巧みでもしているかのように。

気にはなるが、あまりにチャンミンが可愛くて視線は釘づけだ。

「メガネ姿もやっぱ可愛いなぁ…」

昨日は黒縁メガネ。

今日は銀縁のメガネ。

なんか、インテリっぽい。

もしかしてミノが買ってきたのか?

変装用?

いやいや、変装になってないし。

やっぱ、チャンミンはどんなでも可愛いんだ。

とりあえず写真は保存して、それから自転車を漕ぎ始めた。

写真も重要だけど、やっぱり生で拝まないと。

夜はファッションショーを開いてくれる予定だし。

そのあとは、昨日の続き。

早めにヘソンとミノを追い出さなければ、なんて。

明日は休みだから時間はたくさんあるけれど、できれば1分1秒でも長くふたりきりで在りたい。

チャンミンパワーで最短記録。

エレベーターを待つのも面倒で、階段を駆け上がって部屋へ向かえば写真の中のままのチャンミンがいた。

「おかえりなさい!」

「ただいま、チャンミナ」

「どうですか?メガネ、似合いますか?」

「うん、可愛い」

当然のように告げればにこーっと笑顔が浮かぶ。

嬉しいみたいで跳ねるように抱きついてくるから、そのまま抱き上げてやった。

「ユノひょん、どうですか~?オレセレクトの変装グッズ」

リビングのテーブルの上にはメガネやら帽子やらが何やら盛りだくさん。

すべてチャンミンのものらしい。

「何しててもチャンミナの可愛さは誤魔化せないからなぁ…」

「惚気ないでくださいよ~」

「いやいや、ホントのことだし」

だって、どう見たって可愛いだろう?

メガネしてようが、帽子かぶってようが。

そんなものじゃ隠せるはずもない。

「ベタ惚れですね~」

「いまさらだろ?」

そんなもん、周知の事実だ。

チャンミン以外どうでもいいと思えるくらいに。

悪いけど、チャンミンに比べたら他のヤツなんてじゃがいもみたいなもんだ。

まったく興味がわかない。

「じゃあ、これならどうです?」

そういうなりチャンミンをオレを引きはがし、マフラーぐるぐる巻きで帽子つき。

大きな目だけがかろうじて覗いているくらい。

完全変質者レベル。

「これはこれで可愛い」

こんな可愛い変質者なら痴漢も大歓迎。

もちろん、チャンミン限定だけど。

「ユノひょんの目、腐りきってますね~」

「うるさいよ」

なんか、遊ばれているような気がする。

でも、可愛いものは可愛いんだから仕方がない。

「ユノ」

「うん?」

「僕、可愛いですか?」

「当然」

目だけしか見えていないけど、笑っているのが見える。

また抱きついてきたから、また抱きかかえる。

可愛いには可愛いけど、これじゃキスもできない。

そのままソファに座り込んで、帽子を外し、メガネを外し、ようやく見えた肌にそっと口づけた。

するとマフラーを手で掴んで下げ、唇を寄せてくる。

そこじゃないと言わんばかりに。

「ちょっと!オレのいるとこでイチャつかないでくださいよっ」

「ムダムダ。誰がいようがお構いなしなんだから」

ヘソンはすでに諦めたらしい。

嬉しい限りだ。

「だからって野放しですか~?」

「仕方ないだろ?何度言ったってイチャついてんだから」

まぁ、確かに何度か注意されたな。

その記憶はある。

とはいえ、ほぼ無意識の行動だから止めようもない。

それに、チャンミンがせがんでくるんだから。

オレは拒否するつもりないし。

「ユノ」

「ん?」

「もう1回ちゅうしてください」

「ん」

当然の如く、ねだられるままキスを交わす。

ため息が聞こえてきたけど知るもんか。

オレの家で何をしようと勝手。

チャンミンが嫌がるなら話は別だけど。

嫌がるどころかもっととおねだりしてくる。

ならばオレも応えるのみ。

しょうがないだろ?

オレ、チャンミンにベタ惚れでキス魔なんだから。

止められるわけがない。

まぁ、そのうち諦めるだろう。

ヘソン同様、ミノも。



to be continued.








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コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

お邪魔虫ですが、ふたりには全く関係ないようです(笑)
誰がいようがふたりだけの世界を築けるんでwww

エリックが最強?
いえいえ、最強はもちろんチャンミン君です♡
終わりを予想しているカンジですか?
どうでしょうね~(´∀`*)ウフフ

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