雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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キ・セ・キ ep.2-44

キ・セ・キ2




キ・セ・キ ep.2-44



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



気づけば昼を過ぎていた。

まぁ、当然だけど。

だって、チャンミンを解放きたのが午前3時くらい。

それから後処理して眠ったんだから。

いま、12時半だろ?

約9時間の睡眠。

休みなんだからこんなもんだろ。

予想通り、チャンミンはまだ夢の中。

オレの腕の中に閉じ込められ、大きな身体を丸めるようにして眠っている。

閉ざされたままのまぶたへそっと口づけ、起こさぬようゆっくりと起き上がる。

とりあえずトイレと寝室を出た。

「…」

どうやらヘソンもミノも来ていないらしい。

オレが休みだからか?

それしか理由が見当たらない。

ぽりぽりと寝癖のついた頭をかき、あくびをひとつ。

トイレだけ済ませたら、もう一眠りしよう。

どうせチャンミンもしばらくは起きないだろうし。

まだちょっと寝足りない気がする。

用を足して寝室へと戻り、元の位置へ。

目を閉じて、チャンミンのぬくもりを感じていればあっという間だ。

次に目覚めたのは何やら変な音のせい。

なんだ?

聞き覚えがあるような、ないような…。

まだ眠いと思いながらもまぶたをこじ開け、しばらくするとその音が聴こえた。

「…」

腹が、鳴ってる…。

しかも、ものすごくでかい鳴き声。

「チャンミナ…?」

呼びかけてはみたものの、反応はない。

それどころか寝息がかすかに聞こえてくる。

チャンミンの胃袋は、なんか別の生物を飼っているのか…?

それならばすべての説明がつく。

って、ホントにそうだったら困るけど。

「ん~…」

お?

どうやらお目覚めのようだ。

オレはすっかり覚醒してしまった。

チャンミンのおなかの鳴き声で。

「なんのおとですかぁ…?」

まさかの第一声。

これは天然なのか、それともわざとなのか。

思わず言葉に詰まる。

「う…?」

どうやら覚醒し始めたようだ。

ぴたりと動きを止め、自らのおなかを見てる。

「おなか空きました!」

「みたいだな」

宣言されなくてもわかってる。

っていうか、自覚する前におなかが訴えるってどうよ?

まぁ、チャンミンらしいけど。

「とりあえずシャワーな?メシはデリバリーにする?」

「ユノのオムライスがいいですっ」

この前も食ったばっかなんだけど…。

チャンミンがご希望なら、作るけどさ。

なんか、すっかり得意料理だ。

しかも唯一の。

「オムライスな?了解」

「ふふふ~っ」

相当お気に入りらしい。

なんか、レパートリー増やしたほうがいいのかな?

毎回オムライスってのもな…。

今度、ハンバーグにでもチャレンジしてみるか。

調理実習でやったから、なんとなく作り方覚えてるし。

わかんなければチャンミンに聞けばいい。

何も言わなくても手伝ってくれるし。

とりあえずとチャンミンを抱え上げてバスタイム。

その間もおなかは鳴りっぱなし。

相当腹が減っているらしい。

「白いセーター着るですっ」

いつもの部屋着を差し出せば、それじゃないとかぶりを振る。

あれ着るのか?

今日?

襲っちゃいそうだけど…。

なにしろ、予定のない休日。

時間はたっぷりとある。

邪魔してくるヤツもいないし。

とはいえ、ムリはできないよな…。

昨日、頑張りすぎてしまったせいで。

おかげでチャンミンは歩くこともままならない状態だ。

とりあえず言われるまま、昨日開封した白いVネックセーターを差し出した。

予想通り。

胸元ガッツリ、ちょっと動けば肩がポロリ。

襲ってくれと言わんばかり。

ん~…。

大丈夫かな?

我慢できるのか?

なんか、チャンミンを好きになってからそればっかりだ。

常に誘惑されているカンジ。

いっそ、悟りを開いてしまいたいくらいに。

いや…ムリか。

煩悩を捨てることはできなさそうだ。

チャンミンがそばにいる限り。

「作ってくるからここでおとなしくしてろよ?」

「うん」

3回目ともなれば慣れたもの。

ただ、どうにもみじん切りだけは時間がかかる。

包丁の使い方が違うのか、それとも経験の問題なのか。

…どっちもか。

そんなことを考えながら悪戦苦闘。

なんとか野菜をみじん切りして、炒めにかかる。

味付けはどんなもんかな?

確かチャンミンはこれくらい塩コショウしてたような…。

あと、ケチャップ。

試食してみるも、やっぱりよくわからない。

「チャンミナ、ちょっと味見」

スプーンに少量装ってチャンミンの元へと向かった。

ひな鳥の如く口を開いたチャンミンに食べさせれば笑顔がこぼれた。

どうやら大丈夫らしい。

「もうちょっとでできるからな?」

「うんっ」

炒め終えたご飯をさらに盛り付け、たまごへと取り掛かる。

牛乳を適当に入れて混ぜ、熱したフライパンへ。

だが、やはりチャンミンが作ったようにふわふわはムリだ。

こればかりは仕方ない。

焼けた卵をご飯の上へと載せ、チャンミンの元へと舞い戻った。

「たまごふわふわんなんなかった。ゴメンな?」

「大丈夫です!」

どうやら自分で食べる気はないようだ。

先ほどと同じく口を開いて、待っている状態。

まぁ、いつものことか。

腹を空かせた大きな子どもにせっせと食べさせ、その間にオレもちょっとつまんで。

昼ごはんにしては遅すぎる食事が終了。

そのあとはソファに横になり、甘え放題。

「ゆの~」

「ん?」

「いい子、いい子してください」

「ん」

求められるまま、あらゆる甘やかし。

しかし、可愛いな…。

加えてエロイ。

セーターの下はパンツ1枚。

長くて細い足をパタパタと動かし、上目づかいでオレを見つめて。

やっぱり誘われてる?

ご希望とあらばいつでもってカンジなんだけど…。

たぶん、チャンミンは無意識。

ある意味、休まる時がない。

困ったもんだ。

でも、幸せなんだよなぁ…。

オレってどんだけチャンミンのこと好きなんだ?



to be continued.








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Re: タイトルなし

ひ◇み 様

幸せでしょうね~(笑)
理性と煩悩の間での熾烈な戦い!
ユノ様にとっても本望でしょう(´∀`*)ウフフ

チャンミン君のおなかの音、聞いてみたい?
鎮めるためには大変ですよ?
資金も、労力もwww

葉月の作る料理?
まずは胃薬をご用意ください(*´ω`*)

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Re: セーターの下…

鈴◇ 様

丸見えになっちゃいますよ~(笑)
葉月的には見えそうで見えないカンジが…♡

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