雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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キ・セ・キ ep.2-48

キ・セ・キ2




キ・セ・キ ep.2-48



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



今日は3時間食べっぱなし。

おそらく、全種類制覇しているだろう。

普通に食べたらいくらするんだか…。

そんな恐ろしいことを考えながら会計を済ませ、車へと向かった。

「ヘソンさん」

「ん?」

「あとでちょっと聞きたいことがあるんですけど…」

「ん、わかった。テミン送ったら、部屋行く」

「すみません」

あとは…チャンミンに聞かせるべきかどうか、ってところ。

できるなら知らないほうがいいか?

万が一、ということがある。

もしもオレの推測通りの結果があったら…ちょっと末恐ろしい。

「ユノ?」

「お、悪い。早く帰ろうな?」

「うん。帰ったらバームクーヘン食べるです」

まだ食べるんだ…。

やっぱ、チャンミンの胃袋は計り知れない。

自宅へ到着すると、跳ねるようにチャンミンが抱きついてくる。

その顔は何やら幸せそう。

「どうした?」

「やっぱりユノがいると何もないです!」

「あ~…そういや、そうだな」

会ったのはミリムくらい?

でも、変質者ではない。

あまり会いたくなかった人物ではあるけれど。

とりあえずチャンミンは気にしていないみたいだから、そっとしておこう。

まぁ、目の前できっぱりはっきり断ったしな。

だって、チャンミン以外興味ないんだ。

本気の本気で。

いままで付き合ってきた人たちに対しては仕事を優先していたのに、それすらどうでもよくなるくらい。

愛ってすげぇな…って思ったり。

「ユノ、ちゅうしてください」

むにゅっと尖った唇。

それも可愛らしい。

啄むようにキスをして、それだけじゃもちろん飽き足らずに深いキス。

おかげで玄関から動けていない。

とろんとしたチャンミンを抱え上げてようやく部屋へ。

明かりをつけ、ソファへと腰を下ろそうとして思いとどまる。

手洗いうがいを忘れていた、と。

洗面所へと向かって、チャンミンを下ろして仲良く手洗いうがい。

帰り際にバームクーヘンとビールを持って、ソファへと戻った。

オレの足の間に座り込んで、あの時と同じく1枚ずつはがすようにバームクーヘンを食べていく。

しかも、ビールと交互。

やっぱりバームクーヘンとビールは合わないと思うんだけどな…。

オレ的には牛乳がベスト。

「チャンミナ、1口ちょうだい?」

「うん」

オレも1枚ずつはがすように食べたほうがいいのか?

ちょっと悩んでいると、チャンミンが1口サイズに千切ったものを食べさせてくれた。

「もっと食べますか?」

「いいのか?」

「うん」

チャンミンは優しいな…。

しかも、これがオレ限定って言うんだから嬉しい限りだ。

ミノの言葉を信じるなら、だけど。

でも、そんなことでウソをつくとは思えない。

だから、おそらく真実なんだろう。

ペロリと一番大きいサイズのバームクーヘンを食べ終え、ビールを一気飲み。

なんか幸せそうだ。

「もう1本食べるか?」

「明日に取っとくです」

「じゃあ…ビールは?」

「飲むです!」

だよな。

食べ放題の店に、ビールはない。

さすがに。

チャンミン的にはビールがあったら完璧なんだろうけど。

パタパタと足音をさせながら小走りに冷蔵庫まで行き、同じように戻ってくる。

手にはもちろんビールを持って。

おいしそうだ。

見ているとそう思う。

しかし、どうにもビールは苦手だ。

基本的に苦いものとか辛いものが苦手なんだからしょうがない。

アルコールもほとんどダメだし。

「おいしい?」

「うんっ」

ホント、おいしそう。

幸せそうなチャンミンを眺めながら時間を潰していると、玄関から音が聴こえてきた。

どうやらヘソンが帰ってきたようだ。

「悪い、遅くなったな。で、話って?」

「チャンミナ。ちょっと待っててくれる?すぐ戻ってくるから」

「僕には内緒のお話ですか…?」

あ、拗ねた。

でも、こればかりはな…。

とはいえ、このまま放置することはできない。

「この前のことでちょっとヘソンさんに聞きたいことがあるんだ。あんまり、思い出したくないだろ?」

そう告げれば表情が曇った。

嫌悪するように。

コクリと頷いたチャンミンの頭を撫で、ついでにキスをひとつ。

「すぐ戻ってくるから、ビール飲んで待っててな?戻ってきたらシャワー浴びよう」

「うん」

とりあえずはこれでいい。

ヘソンを連れて、奥にあるチャンミンの仕事部屋へ。

そして、切り出した。

「あの…捕まったあの男なんですけど、もう一度写真見せてもらっていいですか?」

「ん」

無造作にポケットから差し出された写真。

じっと見つめてみるも、記憶はぼやけたままだ。

確証が得られない。

「相手はイタリアで初めてチャンミンを見かけたって言ってるらしい」

「…」

その言葉は、まさに衝撃だった。

確かに会っている。

あの時、チャンミンとミリムたちは。

会っているというよりは、すれ違ったくらいのものだが。

「んで、こっちに戻ってきて、わざわざ探偵使って調べたらしい。生き別れた弟とかなんとかウソついて」

「その程度で信じる探偵も探偵ですね…」

「まぁな。でも、調査能力はかなりあったってことだろ?すぐにチャンミンのことを調べ上げてる」

なんとも恐ろしい世界だ。

チャンミンが怖がるのも無理はない。

「写真もこの探偵が調査過程で仕入れたものみたいだな。それをご丁寧に部屋に飾ってたらしい」

「気持ち悪いですね…」

聞けば聞くほどに気持ち悪い。

やっぱり、チャンミンに聞かせなくて正解だ。

「んで、こいつに心当たりでもあったか?」

隠しても仕方がない。

ヘソンへ事実をありのままに告げた。

元カノのいまの恋人であること。

もちろん、元カノはもう付き合っているつもりはないみたいだが。

まぁ、当然だよな。

前科者の彼氏なんて欲しくないだろうし。

「ふぅん…」

ピラピラと写真を揺らしながら、にやりと笑う。

「しかし、チャンドラもやるな~」

「は?」

「ノン気をその気にさせるなんて。さすがチャンドラだ」

そういう問題じゃないだろう。

チャンミンにしてみたらいい迷惑だ。

「チャンドラの可愛さは破壊的だからな!」

「ヘソンさん…」

「何しろ、子ども嫌いのオレたちを虜にしたくらいなんだから」

「え?」

子ども嫌い?

わざわざ引き取ったのに?

それはスゴイ。

「ま、頑張れよ?ライバルはそこら中にいるってことだ!」

笑えない…。

しかも、冗談にも思えない。

まさにその通りだ。

目が離せないじゃないか。

いや、もちろん目を離すつもりはないんだけど。

とはいえ、ちょっとは安心したい…。



to be continued.








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コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

お互い様、ということで♡

葉月もユノ様のような旦那様と、チャンミン君のような子供が欲しい(笑)
チャンミン君が旦那様だといろいろ怒られそうなのでwww
ま、夢のまた夢ですけど~(´∀`*)ウフフ

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