雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2カウンター

ランキング

皆様の愛を葉月へ… にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

プロフィール

葉月

Author:葉月
雪・月・花 ~From.Sweet Drops~へようこそ!
このblogは東方神起大好き腐女子による腐女子のための妄想小説サイトです。
R18要素含みます。
ご覧になる方は、自己責任にてお願いいたします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
葉月の雑記 (59)
Spinning (57)
REAL (27)
Can't stop Fallin' Love (19)
Birth Day SP (1)
WITH (2)
T 1 Story (3)
DIRT (103)
DIRT 番外編 (2)
metropolis (47)
君のいない夜 (50)
Chandelier (45)
愛をもっと (37)
Tea for Two (3)
Bittersweet (270)
短編 (42)
MIROTIC (248)
Singin' in the Rain (53)
Love in the ice (65)
Your Man (110)
Beside (48)
Double Trouble (57)
TAXI (76)
Heaven's Day (54)
恋焦がれて見た夢 (75)
バンビーノ! (69)
Stranger (80)
キ・セ・キ (127)
Love Again (69)
DARKNESS EYES (77)
366日 (115)
Rise... (41)

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
17位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
1位
アクセスランキングを見る>>

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

amanogawa 11

amanogawa 11



※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。 ★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



ぽっこりと膨れたおなかをさすり、チャンミンが振り返る。

首を傾げれば、そっと唇が重なった。

「あいしてる。ゆの、あいしてる」

繰り返されるキスにそんな声が聞こえてくる。

心が満たされていくカンジ。

オレもまたキスを返し、ぎゅっとその身体を抱きしめた。

「チャンミン…チャンミナ…」

もう、何度呼んだかもわからないその名前。

首筋に顔を埋め、目を閉じてから息を深く吸い込んで。

甘い香りが身体の中で満ちていく。

「ゆの…」

甘えるような声に顔を上げれば、まだ唇が重なり合う。

キリがないと思いながらも止まらない。

その上、ダメだとわかっているのに欲望が肥大していく。

「チャンミナ…」

身体が勝手に動いてしまう。

理性が頭の端に追いやられて、本能だけで動いているかのように。

白くしっとりとしたその肌に吸い付き、薄紅色のあとを刻んだ。

ピクンと震えたその身体。

見下ろせば濡れた瞳がオレを見つめている。

「ゆ、の…」

「いい?抱いても」

「…?」

首をかしげるその姿に、そっと微笑んだ。

問いかけたのはなけなしの理性。

無理強いはしたくない。

でも、愛してると言ってくれた。

その言葉に嘘偽りがないのならオレは、チャンミンが欲しい。

「ひとつになろう?」

曖昧な表現だ。

酷く自分勝手で、傲慢な。

でも、思うんだ。

もしもまた逢えなくなってしまったら、って。

消えてしまったら、って。

ならば、いまという時間を無駄にはしたくない。

もっと深くでチャンミンを感じたい。

身体に刻みつけておきたい。

チャンミンを、探し当てられるように。

「オレのこと愛してくれているなら、受け入れて…?」

ホント、勝手な言種だ。

拒んでほしい気持ちと受け入れてほしい気持ちが半分ずつ。

そして、チャンミンはコクンと小さくうなずいた。

疑うことを知らないみたいに。

それとも、何をされるのか気づいてる?

思い出した?

あの日、愛し合ったことを。

「ゆの…」

差し出された手。

その手を握り返し、指先へとそっと口づけた。

「愛してる、チャンミナ」

ダメだ。

やっぱり止められない。

チャンミンなら受け入れてくれると知っているから。

唇を重ねあわせ、手のひらで肌を撫でる。

ひんやりとしたあの感触。

記憶の中、そのままだ。

「ん…っ、ゆ、ゆの…っ」

怖いのだろう。

やっぱり、忘れているみたいだ。

なら、思い出してほしい。

あの日を辿るように同じ触れ方。

蕩けるようなキスをして、白い真珠のような素肌に触れる。

Tシャツの裾から手を滑り込ませ、胸の突起を指先で転がすように

魚のように身体を跳ねさせ、小さく身を捩る。

白い肌はいつしか薄紅色に染まっていった。

「オレのこと、好き?」

同じ問いかけを投げかける。

すると、やはりあの時同様頷きが返ってきた。

「す、き…。あいしてる…」

「チャンミナ…」

「ゆの、あいしてる…」

「オレも…好きだよ。愛してる」

唯一、オレが愛した人。

愛してやまない人。

身にまとう衣服を1枚、1枚丁寧に脱がしながら身体を温め、独りよがりにならぬよう細心の注意を払って。

下着の下から現れたそれを口へと含んだ。

驚いたのだろう。

ビクンと身体を震わせた。

あぁ、反応も同じだ。

優しく手のひらで包み込み、先端を舌先で刺激して。

「あ…っ」

慣れないその刺激に戸惑いながらも従順に。

根元から先端まで舐め上げて、そそり立ったそれを口へと含んだ。

強く吸い上げれば、咥内に熱を感じる。

躊躇うことなくそれを飲み干した。

チャンミンのカケラを無駄にしたくなくて。

余韻に浸りながらも顔を上げれば、苦しそうに酸素を貪るその姿。

愛しい。

なんなんだろう…。

無限に湧き出てくるその感情。

「…」

チャンミンを見つめたまま手だけを伸ばし、カバンの中を漁る。

未開封となったままのそれ。

購入したその年から、ずっとそのまま。

口で封を開け、手のひらへとそれを垂らして身体の一番深いところにある蕾へ。

「…っ」

強張るチャンミンに口づけを施し、呼吸を合わせながらゆっくりゆっくりと指先を中へ。

ぎゅっと、指先を締め付ける粘膜。

中はやはり熱くて、溶けてしまいそうだ。

「ん…っ、ゆ、ゆの…っ」

きっと、身体が覚えているんだろう。

身体が弛緩し、達したはずの性器がゆるゆるとまた起き上がっていく。

浅く開いた唇を塞ぎこみ、舌を差し込んだ。

すると、チャンミンは自ら求めるように舌を差し出してくる。

驚きながらもそのたどたどしい舌を絡め取り、埋め込んだ指先で粘膜を優しく刺激していく。

「大丈夫?痛くない?」

あの日と同じ言葉を跨投げかけてみた。

すると、恍惚とした表情の中にかすかな笑みが広がった。

同時に小さくうなずき、手を伸ばしてくる。

「ゆ、の…」

早く繋がりたい。

チャンミンとひとつになりたい。

狭かった蕾はだんだんと解れ、柔らかく広がっていく。

痛がっている様子はない。

苦しんでいる様子も。

逸る気持ちを抑えながら慎重に。

傷つけたくはないから。

「チャンミナ…」

まるで、神聖な儀式のようだ。

背徳的な行為なのに。

でも、この気持ちに嘘偽りはない。

チャンミンを愛している。

この世で一番、他の誰よりも。

そして、いまひとつに。

オレの一部がチャンミンの中に飲み込まれていく。

「あ…っ」

そのキツさも、熱さも、変わらない。

間違いなくチャンミンだ。

「ゆ、の…っ」

「チャンミナ…」

痛みを覚えるほど窮屈なそこ。

でも、一番つらいのはチャンミンだ。

なのに、チャンミンは微笑んだ。

「し、ってる…」

「え…?」

「このねつ、しってる…っ」

茫然とした。

オレと同じことを思っている事実に。

何より、知ってると言った。

それはあの日のことを覚えているということか…?

「ゆ、の…っ」

微笑みを浮かべたまま、音もなく静かに涙が伝い落ちた。

そのしずくにそっとキスをする。

チャンミンへの想いが大きすぎて、膨らみすぎて、どうにかなってしまいそうだ。

オレを受け入れてくれているその細い身体を抱きしめながら祈る。

この人を、二度とオレから奪わないでほしいと…。



to be continued.








関連記事
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

Re: タイトルなし

ひ◇み 様

ちょっとずつ思いだしているカンジですね~(´∀`*)ウフフ
離れていても思いあえるってホント素晴らしい!
そんな殿方、いればいいんですけどね…(;^ω^)
さぁ、ふたりは幸せになれるのかな~?

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

Design byLoco-net::blog 
Copyright © 雪・月・花 ~From.Sweet Drops~.All rights reserved.