雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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Bittersweet ep.7-6

Bittersweet3.png




Bittersweet ep.7-6



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



半日くらい家でゆっくりして、眠ったらもう全快。

もう旅行かっていうくらい早起き。

目覚めもいいし。

チャンミンより早く起きるなんて滅多にないからとりあえず寝顔を堪能。

超絶可愛いんだ。

ちょっかい出したいところだけど、そこはぐっと我慢。

休みの日くらいちゃんと寝かせてやらないとな。

普段はオレより遅く寝て、早く起きる生活だから。

なんて観察しているとまぶたがぴくりと震えた。

そしてもったいつけるようにゆっくりと開いて、大きな瞳が姿を現す。

「ユノ…?」

「おはよ」

寝起きのチャンミンはちょっと可愛い。

どこかぼーっとしていて、隙だらけってカンジ。

だからぶちゅっと濃いのを一発。

すると、ふわりと笑う。

「ずいぶんテンション高いですね」

「うん」

「いま何時ですか?」

「8時くらい」

だから、かれこれ1時間くらいは寝顔見てたことになる。

1時間も?って思うかもしれないけど、これが飽きないんだ。

まったくと言っていいほど。

「まだ早いですね…。もうちょっと寝ませんか?」

甘い誘惑に心がぐらぐら。

早く起きて、早く買い物に行きたいんだけど、チャンミンに言われるともうちょっと寝ようかな…なんて。

「ん~…」

どうしよう。

でも、少しでもチャンミンを休ませてやりたいかも。

先週は休みも休みじゃなかったし。

「うん、わかった」

応じれば優しいぬくもりが包み込む。

抱きしめられているうちにだんだんと眠くなってきて、あっという間に2時間が経過してた。

すると今度はいつの間にかチャンミンがいない。

代わりに、リビングへと続く扉の向こうからかすかな音が聴こえていた。

「チャンミン?」

「起きましたか?」

「うん、起きた」

「じゃあ、顔洗ってきて?すぐゴハンの用意するから」

どうやらチャンミンもいまさっき起きたようだ。

まだ、食事の準備も手つかず。

オレが寝坊したわけじゃないらしい。

とりあえず言われたとおり顔を洗って、歯を磨いて。

ついでに着替え。

すぐにでも出かけられるように。

「ずいぶん気が早いですね」

「うんっ」

だって、着替えとけばチャンミンが支度している間に片付けをオレがして、即出かけられる。

やっぱ時間は有効に使わないとな。

しばらく待っていると完成した朝食がテーブルの上に並べられていく。

野菜たっぷりのスープに、ハムエッグと、食パンが1斤。

負けじと食べてみたけど案の定、ほとんどはチャンミンの胃袋の中だ。

予定通りオレが片づけしている間にチャンミンが身支度を整える。

怒られないように丁寧に洗って、流した後に指でこすってみて。

一応チャンミンに確認をしてもらった。

「今日は合格です」

「やった!」

幸先がいいなんて、こんなことで浮かれるオレってバカだ。

でも、初めての合格点。

1発クリアは初めて。

大概にしてやり直しが課せられるから。

「チャンミン、カッコイイ!」

「そうですか?」

「うん」

モデルとして着用していた服がそのまんま普段着。

ナチュラルなんだけど、カッコイイ。

気を遣ったほうがよかったかな?

オレなんか、いつも通りだ。

でも…まぁ、いいや。

オレはオレだし。

チャンミンだっていつも通りと言えばいつも通り。

気どった様子なんかない。

ちょっと服がいつもと違うだけで。

「じゃあ、出かけましょうか?」

「うん」

お昼前には自宅を出発。

もちろん、エリックに押し付けられたという車で。

できる限り安く仕入れたいから、電気屋を何軒か回って交渉しないと。

最初の1軒目に到着して、一目散にデジタルカメラの売り場へ。

想像以上にいっぱい機種が並んでいてビックリ。

なんとか目当てのものを探しだし、その金額に目を見開いた。

メチャクチャ高ぇ…。

一眼レフってこんなにするのか?

しかも本体だけで?

このほかにレンズも買わないとなんだよな??

「これ?」

「う、うん。そうなんだけど…」

オレって世間知らずなのか?

その金額を見て、思わず逃げ腰になる。

自分で働いた金ならまだしも、チャンミンに借りるわけだし。

少しずつ返していくにしてもかなりキツイ。

どれくらいかかるんだ?

下手したら年単位の返済計画になる。

「デジタル一眼レフって、こんなに高いのか…?」

「こんなもんでしょ?」

「マジか…」

「長く使うんだからいいじゃないですか。型落ちのを選べばレンズがふたつついてくるのもありますけど」

「そっちにする!」

指で示されたそれは、確かに似たような型番。

型落ちとはいえ、やっぱり高い。

でも、レンズがふたつもついてくるとなると得なのか?

あんまりに高すぎて、さっぱりわからない。

「すみません。このふたつの違いってなんですか?」

店員を呼び止めて、まるでチャンミンが購入予定みたいにいろんなこと聞いてる。

とはいえ、聞いていてもよくわからないっていうのが正直なところ。

こんなことならもうちょっと勉強してくりゃよかった…。

「ユノ」

「お、おう!」

意味もなく、大きな返事。

チャンミンは驚きつつも苦笑いだ。

「さほど機能的な差はないみたいですよ?」

「え?そうなの??」

「うん。手振れ防止機能とかが少し上がったとか、解像度が高くなったとか」

それって、どれほどのもの?

聞いてみてもさっぱりわからない。

でも、大して差がないのなら安い方でいいんじゃないかな…?

そんな気がする。

機能がたくさんあっても使いこなす自信はないし。

うん、そうしよう。

それがいい。



to be continued.








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