雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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366日 69

 366日-1




366日 69


※ちょっとだけR18

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



最初は緊張していたけど、ファーストクラスはやっぱり快適だ。

機内食を食べて、おなかも満たされたところで眠ってしまった。

もちろん、身体が休息を欲しているせいまおったのだろう。

昨日はかなり無理をしてしまったし。

着陸のアナウンスが目覚まし代わりとなってしまった。

ユノはといえばまだ夢の中だ。

優しく揺り起こせば、幸せそうな寝顔が歪む。

そしてぼんやりとした瞳がまぶたの裏から姿を現した。

「ん…」

「ユノ、もうすぐ着陸しますよ?」

「もう…?」

「うん」

寝ていたからホントにあっという間だ。

十数時間も飛行機の中にいたとは思えないくらい。

でも、おかげでゆっくり休めた。

おそらく、問題なく動けるだろう。

ただ、ずっと同じ格好をしていたせいで別の意味で身体が重い。

「向こうに到着したらとりあえずマッサージとエステに行くぞ」

「え?」

「撮影に入るんだ。当然だろう?」

当然、なんだ…。

いまだかつてエステなんか行ったことがない。

マッサージはかろうじてあるけど。

「マッサージ?オレも行きたい」

「いいけど、自腹だぞ」

「ケチ」

「自分で払う気がないなら見学だな」

ぷくっと頬を膨らませ、唇を尖らす様は子供のようだ。

ホント、可愛い。

手を伸ばしてそっと頭を撫でれば、ゆっくりと頬がしぼんでいった。

唇はまだ尖っているけど。

「一緒に行こう?」

「うん」

誘えば尖っていた唇も元通り。

ひまわりのような笑顔が浮かぶ。

「ほら、行くぞ。とりあえずホテルに移動だ」

「はい」

持ち込んだ荷物を座席の上にある荷物入れから取り出し、慌ててシウォンを追いかけた。

いち早く飛行機から降り、入国審査。

荷物を受け取って、待ち構えていた車へと乗り込む。

エコノミーに乗っていたスタッフはまた別の車が迎えに来るらしく、僕たちが乗り込むと同時に走り出す。

いいのだろうか…。

たぶん、いいんだよね?

「ホテル、一緒の部屋にしてくれたんだろうな?」

そういえば、どうなんだろう…。

ユノがお願いしていたのは聞いてたけど、結果は知らない。

できれば一緒の部屋がいいんだけどな…。

とはいえ、雇われの身。

あまり無理を言うことはできない。

「別々の部屋にしてやろうかとも思ったんだけどな」

「どういう意味だよっ」

なんとなくそんな気はしてたけど、確信してしまった。

シウォンは、ユノで遊んでる。

昔からそういう関係なんだろうな…。

きっと。

気持ちはわからないでもない。

見ているとからかいたくなってしまうんだ。

反応がいちいち可愛いから。

「安心しろ。同じ部屋にしてやったから、一応な」

「一応ってどういうことだよっ」

噛みつくユノと、楽しげに笑っているシウォン。

からかわれていることに気づいてないみたい。

そういうところも可愛いんだよな…。

「同じ部屋だって。よかったね?」

「ん?お、おぅ…そうだな。うん、よかった」

乗り出していた身体をもとの位置へ戻し、うんうんと頷く。

そしてまた僕に可愛い笑顔を見せてくれる。

気づかれぬよう手を繋ぎ、僕もまた微笑み返す。

キスしたいけど、いまは無理。

ホテルについてからだな。

それくらいの時間はあるだろうし。

車で1時間ほど走り、ホテルへと到着した。

おしゃれなホテルだ。

しかも高そう。

確かここに1週間くらい滞在するんだっけ?

いったいいくらするんだろう…。

「すげぇ…綺麗なホテルだな!」

「うん」

その分、請求額が心配だ。

僕のは経費だからいいけど、ユノは…?

大丈夫かな?

「ほら、部屋の鍵。1時間後にロビーへ集合。遅れるなよ?」

「はい」

フロアは同じだが、シウォンの部屋は少し離れたところ。

スタッフも同じホテルなのだろうか…。

それとも違うホテル?

ボアが来たら聞いてみよう。

「チャンミナ」

手招きされ、部屋へと足を踏み入れた。

外観同様、部屋も綺麗だ。

アンティーク調。

この部屋でさえ撮影現場になってしまいそうなほど。

当然のことながらツイン。

どうせならダブルがよかったな…。

でも、この広さなら十分ふたりで眠れるか。

「チャンミナ、ベットがふっかふか!」

既にユノはベットにダイブし、満面の笑みを浮かべている。

どうやら寝心地もいいみたいだ。

荷物を下ろし、誘われるように同じベットへと横たわる。

すると当然のようにユノの腕が身体に巻き付いてくる。

「チャンミナ~」

甘えるように呼ぶ声。

僕もまたユノを抱きしめるように手を回し、そっと唇を寄せた。

十数時間ぶりのキスだ。

もちろん一度のキスで終わるはずもなく、触れるだけのもので満足できるはずもない。

舌を絡め、角度を変えて何度も唇を重ねて。

「ん…っ」

「ユノ…」

「チャンミナ…」

止まんない…。

ユノも同じみたいだ。

だんだんと身体の位置が変わってくる。

これ以上はダメだって頭ではわかっているんだけど、身体が求めている。

「チャンミナの、もう大きくなってる」

「ユノだって…」

お互いのそれは服の下ですでに大きくなっている。

出口を求めるみたいに。

「ちょっとだけする?このままじゃツライだろ?」

「ちょっとだけって…どうやって?」

「こうやって」

言うなりベルトを引き抜いて、ボタンをはじき、ジッパーを下ろす。

そして、昂ったそれを取りだすと、根元から先端にかけてねっとりと舐め上げた。

「あ…っ」

「気持ちいい?」

僕だけが気持ちよくなっても意味がない。

快感に飲まれそうになりながらも、ユノのそれへと手を伸ばした。

「…っ」

「ユノ、一緒に…」

「ん…」

僕に跨ったまま、ユノのまた滾ったそれを取りだす。

そして僕のと一緒に握り込み、ゆっくりと扱きだした。

「は…っ、ん…っ」

「チャンミナ…」

自慰行為するのと変わらないのに、どうしてだろう…。

ユノにされると、気持ちよくて仕方ない。

「チャンミナ、エロすぎ」

「だ、って…っ」

ユノだって、十分すぎるほどエロイ。

いつもは可愛いのに、こういう時だけ。

ホント、そのギャップが堪らない。

「ユ、ユノ、もう…っ」

「オレも…っ」

動きが早くなる。

頂まで一気に押し上げられるような快楽。

抗いようもなかった。

残ったのは荒い呼吸と微妙な倦怠感。

「チャンミナ…」

「ん…」

余韻を味わうように口づけられ、収まるどころか熱は燻ったまま。

ヤバイな…。

出かけられなくなりそう。

とはいえ、仕事だから出かけなきゃなんだけど。

「あ~…物足りない」

「うん…」

「でも、これ以上はムリだもんな…」

返事をすることはできなかった。

僕だって本音を言えば続きをしたいわけで、これでは生殺しにも等しい。

同じ部屋って、失敗したかも…。

「チャンミナ」

「…?」

「気づいたんだけどさ…」

むくっと頭を起こし、無垢な瞳で僕を見つめる。

「オレが抱かれる分には支障ないよな?」

「え…?」

「そうだ!そうしよう!」

確かに問題はないけど…いいのかな?

でも、それしか方法はない。

この身体に燻った熱を放出する方法は。

「決まり」

無邪気な笑顔はこの場に相応しくない気がするのは…気のせい?

でも、いいか。

「うん」

だって、満たす方法は今それしかないから。

たぶんそれが一番いい。

約束を交わすように口づけを交わす。

そして、ふたりで微笑んだ。

ある意味僕たちらしい解決策だ、と。



to be continued.








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