雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

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366日 77

 366日-1




366日 77


※R18要素あり

苦手な方はご遠慮ください。



★♪♯♭☆♪♯♭☆♪♯♭♪♯♭☆♪♯♭★



驚くくらいスケジュールが前倒しされていく。

ユノのおかげでモチベーションも高いまま、いい仕事ができていると自分自身思う。

もちろん、僕が勝手に思っているだけだけど。

でも、おそらく周囲の反応から見るに、大丈夫だとは思う。

スタッフとも打ち解けて、現場の雰囲気もいいし。

撮影地は残すところあと1か所。

時間にして残り10日。

1か月なんて長いと思っていたけど、振り返ればあっという間だ。

撮影が順調にいっているおかげで、ユノとデートもたくさんできたし。

しかも、海外なんてなかなか来れない。

いい思い出となった。

そして、その思い出たちはユノのカメラの中にしっかりと収められている。

いつでも取り出せるように。

見ればその時の記憶が鮮やかに蘇り、同時に気持ちを思い出す。

自然とほほ笑んでしまうほどに。

「ユノ」

ここ最近は自分の仕事をしようと別行動だったユノとホテルで合流。

呼びかければビクっと身体を揺らし、振り返った。

「チャンミナ」

「いい写真撮れました?」

「ん~…それがさ、いまいちなんだよなぁ…。スランプかな?」

パソコンに表示されている写真はどれも綺麗だ。

僕はそう思うけど、ユノ的には納得がいかないらしい。

写真に関する知識とかそういったものが僕にもあればいいんだけど、生憎とない。

アドバイスなんて当然できるワケがないし、そう言われてしまえばそうなのかと納得するしかない。

さて、どうしたものか…。

「じゃあ…気分転換に明日、デートしましょうか?」

「え?明日オフ?」

「はい」

「するっ!デートするっ」

可愛らしい笑顔にそっと口づければ、おもむろに手を引かれた。

当然のごとくバランスを崩してベットの上に転がり込む。

「ユノ?」

見上げれば雄々しいその姿。

でも、なぜだろう。

違和感を覚えた。

「やっぱ…抱いてもいい?」

つまり、明日はデートじゃなくベットの上で過ごすことになるということ。

異論はない。

母国を出てからずっと、僕がユノを抱いてきた。

ほぼ毎日のように。

欲求不満ではないけれど、ある種の欲求は満たされていない。

つまり、愛されたいという欲求。

「うん」

「チャンミナ…」

「とりあえず、パソコンどかして、シャワー浴びてからにしません?」

さらに言うなら夕食も食べたい。

朝食をとったきり、ほとんど口にしていないから。

「ゴメン。がっつきすぎだな、オレ」

「謝らないでください。僕、嬉しいんだから」

それが素直な感想。

求められる喜びは他に類を見ない。

他ならぬユノだから。

愛する人だから。

「ユノ、ゴハンは?」

「まだ」

「じゃあ、まずは腹ごしらえしましょうか?」

「うん」

笑顔でうなずいたものの、何かを思い出したように目を泳がせる。

「ルームサービスでもいい…?」

「うん」

食べられるならそれでいい。

数秒前まで夕食もお預けかな、なんて思ってたくらいだから。

ベットに座ったまま手を伸ばし、ホテルの案内図などが載っている冊子を引き寄せる。

「何にしますか?」

「オレ、ステーキ!」

ディナーセットという欄に確かに書いてある。

かなり割高だけど。

「僕もそうしようかな」

「じゃあ、オーダーするな?」

「うん」

その間にシャワーかな…。

でも、ふたりでシャワーしたら間違いなくその気になっちゃう気がする。

とはいえ、後回しにすると時間がもったいないような…。

「チャンミナ、いまのうちにシャワー」

返事をする間もなく手を引かれて起こされ、おもむろに服を脱がされた。

突然のことに驚きながらも唇を塞がれて、抵抗もできない。

ま、特に抵抗する気はないんだけど。

ちょっと驚いただけで。

とりあえず…ひとりで真っ裸っていうのも恥ずかしいから、ユノの服へと手をかける。

互いに互いの服を脱がしあい、あっという間に一糸まとわぬ姿。

そのままバスルームへと連れ込まれて、まだ唇を重ねた。

「ユノ…どうしたんですか?」

いつになく余裕のない感じ。

なんだか焦っているみたいだ。

確かに久しぶりだけど、それにしたって余裕がなさすぎだし。

「早くチャンミナが欲しいだけ」

「ん…っ」

その言葉通り、性急な行為。

湿った指先が後ろから中へと入ってくる。

かき回されるように動かされ、久しぶりのその刺激に身体が震えた。

「チャンミナ…」

吐息交じりに呼ばれ思わずのけぞった。

露わになった首筋に口づけされ、鎖骨を舌先でなぞられて。

「ゆ、ゆの…っ」

これ以上触れられたら、ホントに我慢ができなくなる。

だって、欲しかったのはユノだけじゃない。

僕だって同じだから。

「1回、シていい…?」

問いかけに頷くほかなかった。

「後ろ向いて?」

言われるままユノへと背を向ければ、腰を引かれる。

壁に手をついて、おしりだけを突き出して。

ぐいっと乱暴に足で足をこじ開けられ、あられもない格好。

恥ずかしいよりも、欲求が大きい。

振り返ればいままさに、ユノが自らの性器を突き立てるところだった。

まだ完全にほぐれていないそこを押し広げるように突き進んでくる。

「…っ」

かすかに痛みが走った。

しかし、僕の身体はユノを覚えているみたいでどんどん中へ入り込んでくる。

「チャンミナ…っ」

馴染むのを待たずして突き上げられ、思わず悲鳴がこぼれる。

でも、痛みはない。

あるのは強烈な快楽だけ。

こらえることのできない声が、狭いバスルームにこだまする。

腰を打ち付ける音とともに。

最初からこんな状態で、この後いったいどうなるんだろう。

そう思いながらも抜け出せない。

久しぶりに感じる、ユノのもたらす快楽に溺れていたくて…。



to be continued.








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